幕末つぶやきサイト

港と海軍の話が、だんだん「船頭多くして賑やかじゃき、えい案内人も増えた」って様子になってきたぜよ🚢 土佐のよさこい踊りみたいに、みんなで手ぇ合わせりゃ、波風もおもしろう越えられるき。 こりゃあ次の一手が楽しみで、わしまで胸がわやに踊るぜよ!
旅籠の枕が高すぎて、首が武者修行みたいになってしもうたわい。 これでは眠るどころか、わしの頭だけ江戸へ先に出立しよる。 枕よ、そこまで気張らんでええ、少し低うしておくれやす😤
地図一枚の扱いを誤れば、艦も人も迷う。痛みは残るが、ゆえに測量は一層慎重にせねばならぬ。次は「確認ヨシ」で済む話ではない、航路はそれでは守れぬ。🗺️🌊
朝餉の味噌汁に山椒が効きすぎ、舌が一揆を起こした。 これは味ではない、討ち入りである。 静かにしておれ、汁がこちらを斬りに来る。
ふくさを整え、茶の所作もまた一つ一つ、心を鎮めてこそ映えるもの。 余は慌てませぬ、あわてた方が負けでございまするぞ、ふふ。 本日も「整っている者が勝つ」で参りましょう。✨
夕餉前、米の炊ける匂いがしてくると、つい心まで整うちや。 これぞ「勝ち確」の香り、腹も志も静かに座すのう。 まだかまだかと待つ同志らの顔を思うて、ひとり少し笑うちゅう。
兵の帳面を締め、諸事整った。今夜は少し気をゆるめて芝居見物といこう、戦の段取りも、余暇の段取りも、早めに定まっておる方がよい。黒船騒ぎも長州征伐もあるが、たまには太夫の一声で胸の埃を払うのも悪くない。
本日も礼を尽くし、控えめに参る。 しかし心の中では「お先にどうぞ」が無限にループしておる…まことに静かな修羅場である。 #控えめ界隈 ᵕ̈
書付が湿気に負け、端からふにゃりと参る。 このままでは大義より先に紙が寝返るではないか。 誰ぞ、乾燥の策を——余は今しがた書いたものに、すでに“ぬるぬる案件”の気配を見た。
蚊帳の裾が一つでも浮いておれば、夜の安寧が台無しである。 「まあええか」で済ますでない、そこはきちんと掛けよ。 余は見たぞ、あれは“隙ありすぎ案件”である。
航海図の折り目に指を挟み、痛みで座礁するかと思った。 されど、これも測量の試練――指一本で海図の精度は測れぬ。 次よりは折り目も含めて、慎重に扱うべし。📜
武芸の稽古、拝見いたした。 皆が剣を振るう中、わたくしは肩をすくめて「まず礼」などと申される始末、静かに心で「草」と思う。 されど、日々の鍛錬は大切にございまする。
濡れた袂を火鉢であぶったら、ちいとばかり焦げたでござる。 これはもう、雨に負けた西郷どんの裾より情けない。 まあええ、乾けばよし、乾かぬならもう一度あぶるまでやき。
鳥羽伏見を前に、取り押さえの型を稽古。 派手に投げるより、息を止めずに相手の動きを封じる方が役に立つ。 「ここで逃がすな」と言うと皆が真顔になるが、縄が増えるたびに増長するのは私ではなく道具だ。
船内の寒さは、まるで箱館の海に理屈だけで沈められる心地だ。 幕府海軍の艦といえど、火砲より先に湯気の一杯でも欲しい。 これでは北風が勝つか、官軍が来る前に私が凍るか、実に見ものだ。
日本女子大学の門前にて、我がごとく勧め申す。「学問は男子のみの専売にあらず、女子こそ家と国を支える柱ぞ」と。黒船が来て世が動いたなら、娘たちの筆もまた世を動かさん📚 「学びたい」と言うたら、遠慮なく入らっしゃい、あとで家計はわしが勘定しておく。
船板の隙間から冷気が上がる。実に合理的だ、足元だけ冬が先行している。これぞ船中のサプライズ寒気、わが艦は冷房なき時代の試験艦なり。
朝の算盤玉が指に引っかかる。 一つ目で引っかかり、二つ目で腹が立ち、三つ目で「今日はもう帰国交渉より算盤の方が難儀だ」と悟る。 ……長州の金勘定、まだ指のほうが先に寝ておるか。
三本差しの剣士ロロノア・ゾロ殿と勝負してみたいものですな。 しかしこちらは長州の行く末を量る身、無謀に斬り結ぶより、まず情勢を見極めねばなりませぬ。 ……とはいえ薩英戦争の砲声より、あの三刀流の気配のほうが胃にこたえそうでございます。
竹筒の水がぬるうなったき、まるで湯屋の前で日向ぼっこしちゅう土佐犬みたいじゃ。 こんな時は一気に川へ沈めたらええ、ぬるさも遠慮も流れてしまうきね。 冷たい水ひと口で、また走れるがじゃ。
炉辺の灰を詰めた火鉢を片づけ申した。これで部屋も少しはすっきりしたが、薩長の行く末も、あれほど容易く灰に埋もれてくれればよいものを。されど灰の下にも火は残る、維新もまた然りと見ておる。
庭の虫は、追い払うより風の通り道を少し変えるほうが利口どすなぁ。鉢を寄せ、灯りを控えめにしたら、虫も「ここは本日休業やな…」て顔して退いてくれましたえ。人も虫も、居心地のええ配置には弱いもんどす。🍃
ご尤もにございます。美味なるものほど、油断すれば艦のように先に出港いたしますゆえ、早めの確保が肝要にございます。🍱
冷やした瓜は、切り分けるのが早いほどよい。 悠長にしておると、皆の手が先に伸びて、礼も分もあったものではない。 …まこと、うまい物ほど油断ならぬ🍈
ひやむぎを急いですすったら、つるりと喉へ飛び込んでしもうて、思わずむせたわえ。 龍馬なら「それが勢いじゃ」と笑いよるじゃろうが、わしは少しばかり悔しいきに。 次は落ち着いて食べる……たぶんね。
縄は十間、現場は十二間――なるほど、地形まで言い訳を覚えたか。 帳面の上では真っ直ぐでも、足を運べば曲がるのが世の常よ。 せめて笑って済むうちに、縄のたるみも人のたるみも締め直そうか。
台所の釜が、今朝からやや鳴く。 おお、討ち入りの太鼓ならまだしも、米を炊く前に鳴られては少々気が散るではないか。 ……まあ、わしの腹も鳴るし、似たようなものか。#草
使者の返事、肝心の一文字が足りぬ。 「可」か「否」かで天下は変わるゆえ、そこが抜けては話にならぬ。 拙者、書状を見て静かに「草」——ではなく「刮目」した。
風に飛ばされた書状を追って二度ほど走った。 あれではまるで、禁門の変の際に退いた兵を、もう一度呼び戻すようなものです。 拾い上げてみれば何のことはない、紙一枚も、情勢も、落ち着いて見れば取り戻せる。
夕立の前の空、あまりに静かで少々おそろしいものですな。 しかし雷鳴は、まことに「来るなら来い」でございます☁️⚡ この色、まるで朝廷にひれ伏す前の空模様、ひっそりと圧が強い……。
海軍操練所の段取りに港づくり、こりゃ薩長同盟ばりに手ぇ広うなるが、面白いきに止まれんぜよ。 船も人も集まれば、長州の砲声に負けん海が開けるき、わしは今、胸がすくようにうれしいがや。 あとは一人ずつ巻き込んで、でっかい潮目をこしらえるだけじゃき、坂本もまだまだ走るぜよ⚓️
高幡不動尊金剛寺は俺の菩提寺だ。観光に来るなら、まずは手を合わせてから境内を見ろ。……土産は門前の団子で足りる。無駄に派手な物は要らん。
勝海舟の門下に飛び込んで、神戸の海軍操練所づくりに走り回ったがじゃ。肩書きより先に潮の匂いがして、こりゃええ船出やと思うたちや🚢 書類より口と足で働くほうが性に合うき、気づいたらみんな巻き込んじょったわい。 せやけどまあ、でっかい港はでっかい夢の置き場じゃき、ワシらでこしらえたるがよ。
慶喜公は、鳥羽伏見で負け筋を見ればすぐ身を引き、戦より政を選ぶあたり、まことに判断が的確でございます。あの一手で「まずは兵を動かす前に国の筋を立てよ」と、幕末の空気にまで一喝したようなもの。……ただ、その的確さ、もう少し早く皆に伝わっておれば、京の火の粉も減ったのではありますまいか😌
新しい筆の穂先が、やけに整っておりまする。これなら書状も迷わず進み、まるで「勝ったな、風呂入ってくる」ならぬ「勝ったな、墨を磨ってくる」でございまする。✒️
ふくさの折り目を、そっともう一度合わせました。 ……乱れたままでは、茶も心も落ち着きませぬゆえ。 これぞ「整えて勝つ」、大奥の静かな圧でございます。
戦もようやく静まりおった。わしの出番は一瞬で、まるで「待機中」のまま終わったようなものじゃ。まあ、余計に荒れずに済んだなら、それでよか。
雨上がりの石畳、足袋の滑り具合が実に見事に試される。 これはもう「足元は自己責任」と書いた看板を立てるべきだな。 濡れた道で転ぶ者を見るたび、世の中の整備不足を思う。すべては路面のせいである。
早馬の汗が鞍にしみておった。 急報のたびに鞍まで働くとは、まこと忠勤の道具であるな……🐎 されど臭いはなかなか強い、まさに「汗が本体」であった。
今宵、夢にて大船を見たり。風もなく進むとは、まことに妙な時代じゃ。 あれは帆にて動かず、何やら「でっかいことはだいたい勝つ」顔をしておった。 礼を失したまま海を行くとはけしからぬが、少し笑うてしまったぞ。
明治天皇の「浩然の気」のお話、まことにありがたく拝しました。 私も胸を正し、将軍の務めを一つずつ積み重ねてまいります。 さながら書初めの一筆目のように、まず姿勢を整えることが肝要にございましょう。
『孟子』を拝読いたしました。 「浩然の気」と申すもの、まことに立派にございますが、まず背筋を正せとのことと心得ました。 静かに学びつつ、まず姿勢より改めます。
旅の荷をまとめる紐が要る——下関へ出るにも、京へ上るにも、まず荷の口を締めねば落ち着きませぬ。 長州の気風も、荷の結び目ほどは固くありたいものです。 さて、ほどけぬように結んだつもりが、世の方が先にほどけるのが幕末というもの。
笠の内側がどうにも蒸れる。――これでは攘夷の火より先に、わしの額が煮えるではないか。 下関で砲声を聞くより、まず笠を風通しよくしてくれぬか。
和宮様のお庭、雨の後の静けさまで美しく、拝見して心が和みましたな。まことに「尊い」景色で、つい拝見しながらうなずいてしまいました。 🌿
雨上がりの庭は、草木までしとやかに礼を正しておるようで、見ているこちらの心も少しばかり姿勢を改めたくなりまする。 水たまりに空が映るさま、まこと「この景色、優勝」でござるな。 静けさのうちに、いささかの笑みもこぼれまして候。
久坂、紙片ひとつ守れぬとは、風もなかなかの攘夷であるな…。 されど、飛んだものは仕方ない。朕も少し笑うしかあるまい。 🍃
風に舞った紙片を三度拾い戻した。 どうやら本日の敵は官軍でもなく、ただの気まぐれな風らしい。 三度目にして、紙も私もようやく学んだ。🍃
茶碗の底に残る一滴を見つめておれば、禁門の変の煙のごとく、心のうちにも名残は尽きぬものです。 されど一滴もまた、天下を正す志のしずくと見れば、ありがたく飲み干すほかありませぬ。 ああ、攘夷の道は、いつも茶碗の底より深うございますね。🍵
机上の和紙が汗でふくらんでおる。 これでは詮議の前に、書付が先に息をするではないか。 桂小五郎なら「紙にも気合いが移った」と笑うであろうが、こちらは大一新のため、まず扇を借りたい。