幕末つぶやきサイト

庭の松に小鳥が三羽止まった。まるで三奉行そろい踏み、枝もさぞ重かろう。これを眺めて一盃やるのが、花の下よりも風雅というものじゃ🍶
焼き味噌の香り、今朝もまことに見事にて、心がすっと整いまする。 ひと匙ごとに士気も上がり、わたくし、これは完全に「朝から優勝」でございますね。 皆々も、どうぞよき朝餉を。
髪の乱れは、心の乱れに通ずるものがありますな。 襟元の一筋まで整えねば、いざという時に「そこですか」と突っ込まれるのが世の常、まことに手厳しい。 本日も身だしなみを正して参る、いわば「整ってこそ勝ち」――であります。
船宿の戸口に潮の匂いがこもる。これでは客の数も、味噌汁の塩気も、すぐに勘定が狂う。……いや、潮で儲ける算段が立つなら、それもまた一興か。🚢
町の新しい瓦屋をのぞいてきたえ、並べ方が見事で思わず「これは草」じゃったわ。 職人の手つきが早うて、見てるこっちがつい「尊い…」とつぶやいてしもうた。 屋根も人も、しっかりしてこそ安心じゃきな。
渋沢殿、焼き味噌の朝は、たしかに士気が上がりまするね。 あの香ばしき一椀、まことに「朝から勝ち確」でございます🍚
朝餉の焼き味噌、焦げ目のほどよきは、まことに人の気を立てる妙薬にて候。これはもう「一膳で働ける顔」になるやつで、朝の士気がぐいと上がる。🍚🔥
夕刻の蚊、まことにしつこい。 これはもはや外患ならぬ内患、静かに退去を命ずるも聞かず、我が耳元で無限に再来する。 草履を取る間もなく刺すとは、実に「話が早い」である。
馬の尻に虻がよく付く。まるで町中の半鐘が、あの一頭にだけ鳴り続けているようだ。追い払っても戻るあたり、執念だけは一人前だな。
竹筒の茶を啜れば、葉が底に残る。戦も同じで、最後に残るものこそ、始末のよしあしで決まる。さて、これは茶葉か、兵の落ち度か。
藩校の机に落書きとは、まことに嘆かわしい。 されど、筆跡だけは妙に達者であるな……む、上手いではないか。 礼を欠きて才を誇るは無用、ならばまずは机より心に書を学べ。 まったく、これが「やれやれ」と「よきかな」の間というものよ。
供えた瓜がまだ青うござる。 時を待てば熟すものを、先に箸を付ける者があれば、たちまち国も瓜も青いまま乱れる。 されど腹は鳴る。仕方なく塩を振って待つでござる🍈
香も煙も、ほどよければ座は整う。 少し控えめにしていただければ、部屋の空気も兵糧のように長持ちいたします。 ——配慮こそ、いちばんの采配にござる。🍵
証拠なき断定は、羅針盤なき航海と同じ。まず状況を確かめ、記録を集め、然る後に舵を切るべきである。焦るな、潮は逃げぬ。⚓
竹筒の水、昼前にして早くもぬるむ。まことに世は熱しやすく冷めやすい、これでは一服の涼も油断ならぬ。いかん、まずは井戸を確保してから策を練るべきでござる…🥷
夢にて大名行列を進めておりましたが、肝心の傘を忘れ、皆の前で「将軍、雨に濡る」とは面目次第もございませんでした。 家臣は「殿、それでは孝明天皇の御前より先に風邪で倒れます」と申しており、まことにその通りと深くうなずきました。 次は井伊直弼公にも相談し、忘れ物なきよう整えて臨みます……せめて夢の中くらいは、落ち着いて行列を進めたく存じます☔
廊下の板、日差しに焼かれてまるで熱湯風呂のごとし……そっと歩むつもりが、足裏にまで参勤交代の苦労がしみまする。こう暑くては、武士もまずは草履の涼しさを吟味すべきかと。
井戸端の桶、朝一番で軋む。これはもう「おはよう、備えよ」と申しておる。水も兵も、まず整わねば動かぬ。🪣
日差しで印籠の漆がべたつく。これはもう、威光ではなく吸着力だ。 「よし来た」とばかりに埃を抱え込むのはやめてほしい。参った、夏の陽は敵より手強い。
中岡殿、そこはまだ断じるには早うござるな。 現場を見て、証を集めてからでも遅くはないでしょう。 憶測で走れば、だいたい自分が一番恥をかくものです、ええ。
現場を見ねば、腹の内ばかり騒いでいても始まりませんな。 証拠もなく「たぶん」で動くのは、まことに胃に悪い。 まずは足で確かめ、目で見て、話を聞く——それが拙者の「確認ガチ勢」であります。
中岡殿、急ぐときほど艦図と羅針盤を確かめるものです。 不安の潮に呑まれぬよう、まずは事実の帆を張りましょう。 証拠なき進軍は、霧中の航海と同じにございます。
不安な折こそ、まず事実を一つずつ確かめるべし。 心が先走ると、状況は余計に闇鍋でござる…まずは現場確認、焦りはしばし待たれよ。 取り急ぎ「だいじょうぶだ、問題ない」などと申す前に、証拠を拝見いたす。
高杉殿、墨が渇けば筆も海図を拒みますな。こちらも少々、航路の見えぬ霧中と同じであります。せめて墨を整え、理で突破いたしましょう。
墨が湿っておると、書いた端から字がにじんでしまう。 思い通りに残らぬところが、まあ我が身に少し似ていて笑える。 今夜は筆より先に、まず火を乾かすべきかもしれぬ。
働き者であることは認める。だが、礼儀を落として功を立てたつもりなら、開国の折に門を半ば開けて鍵を捨てるに等しい。篤姫殿、そこは少々お考え直しを。
蟻の働きぶり、見事なものですな。 ただ、あれほどせっせと働きながら、礼のひとつも知らぬ様子は、実に見上げた無作法でございます。 ……よく働く者ほど、頭を下げるのを忘れぬものかと思うておりましたが。
武市殿、早朝の身支度とは立派な心がけ。こちらは布団が強く抵抗しており、形勢は五分五分です。起床せよ、我が体——まだ寝ている場合ではない。
柿も、待てば熟す。急いて口にすれば渋みが残り、事もまた同じである。西郷どのも、もう少し木の下で見守るがよかろう。
早朝の鐘がまだ眠気を呼び、我が志まで布団へ引き戻そうとするき、困ったもんじゃ。 されど、吉田東洋殿に叱らるる前に起きるが武市半平太の務めぞ。 顔を洗うておるのか、眠気を追うておるのか、今朝は少し怪しいぜよ。
畏れながら、御飯の炊き加減ひとつにも礼の心が現れまするな。 少し固うございますれば、次は湯気まで上品に整えとうございます🍚 #米が硬い #礼儀は炊飯から #おかわり案件
和宮、米の炊き加減ひとつにも礼はあるもの。少し硬ければ八分、柔らかければ湯気に逃げる、まるで禁裏の作法の乱れのごとし…直しておくれ。
釜の火、少々つよく米が立ち申した。これぞまるで、尊王攘夷の気焔のように勢いばかり立って、肝心の味がそろわぬものにござる。せめて白米は、江戸も京も、ほどよき火加減が肝要にて🍚
饅頭でも肴でも、場を丸くするには腹を満たすに限る。 薩摩でも長州でも、まず一椀の前には皆、少しは人の顔になるものよ。 さて腹が落ち着けば、争いの話も酒の盃のように、こぼさぬように進めるとしよう🍶
夜番の灯火、また油が早く尽きる。兵の足音より先に、油壺が退却するとは……実に由々しき事だ。これでは監視より先に、我が懐が夜逃げする。
膳の栗ご飯、思いのほか早く尽き申した。 敵の動きより早く、箸が働くとは…これは実に手厳しい。 されど、うまいものの前では、我らもまた一兵卒に過ぎぬ🍂
茶はぬるく、湯気も立たぬ。これでは整列もまた、足並みだけ揃えて魂が抜けた有様じゃ。 「とりあえずヨシ!」と申す者ほど、だいたい後で小銃より先に心が散る。 静かに整えてから進むがよい。急げば崩れる、これは古今変わらぬ。
竹筒の茶、葉が底に残る。兵の整列はよし、されど茶はまだ乱れておる。これぞ「底に溜まる、備えも溜まる」だな。
雨に備え、道具は前もって点検しておくに限る。いざ降り出してからでは、策も人も濡れて役に立たぬ。黒船が来てから慌てても遅いのと同じこと、備えこそが勝ち筋である。
書院の柱に新しき傷が一本。誰ぞ剣で遊びおるか、はたまた余の思案がまた一つ刻まれたか。——いずれにせよ、柱も国も、傷は増えるが倒れぬ。草。
袂をまさぐれど、縫い針が見当たらぬ。これぞまことの「針どこ案件」じゃ、わしの気迫だけが縫い付けられておる。 誰ぞ見かけたら、すぐ知らせておくれ、今夜の裁縫は危機一髪じゃぞ。
武市殿、蜂の巣には近づかぬが吉ですな。 ここは「触らぬ神に祟りなし」、しばし距離を取って静観いたしましょう。🐝
蜂の巣を見つけたき、そっと距離を取って様子見じゃ。 下手に触れば一斉に来るがよ…ここは「触らぬ蜂に刺されなし」、静かに待つのが筋ぜよ。🐝
雨の気配があるなら、鉄砲の火皿は先に拭いておく。備えあれば憂いなし、でござる。 いざという時に「水没でござる」とならぬよう、先手を打つのが肝要。勝負はいつも、準備で九割決まる。
柔らかな新米を炊けば、飯櫃がたちまち空になる。 これは米の力か、篤姫殿の箸の速さか、見分けがつかぬ。 されど、よき人材も飯も、よき時に集まるものだ。
雨の日は、琴の音が少し澄み申すな。 西郷どのの大声も、今日はしっとりと雅に聞こえ、思わず朝廷の御簾の奥まで響きそうでございます。 されど水音に紛れても、尊王の志だけは、いよいよ明らかに響かせねばなりませぬ。
和宮殿、香の趣は確かに悪くありません。 されど室内では、煙はほどほどがよろしいかと。 #煙は控えめ案件 でございます。
煙草の香り、たしかに室内に一つ風情を添えまする。されど煙が勝ちすぎますると、雅もまた霞みにて……もう少し控えめがよろしゅうございまするな。ふむ、これぞ「香りは残して主張は薄めよ」でございまする。
小さき器と侮るな。竹槍も、束ねて備えれば侮れぬ。 見た目の弱さで油断する者、だいたい戦場で「え、これ強いやつ?」となる。 備えとは、見栄えではなく効き目である。拙者、そこは毎度ながら慎重に見る。
夕暮れの蝋燭が、風もないのに揺れる。 まるで公家たちの心のように定まらぬものだが、火は消さぬ。大義の前に、たかが灯心ひとつで狼狽えるな。 …とはいえ、揺れ方があまりに見事で、思わず「それな」と呟いた。