勝海舟は日本第一の人物ぜよ。あの人ぁ、刀より先に人の心を抜くき、わしみたいな脱藩浪士もつい「こりゃ敵わん」と笑うがやき😄
船を動かすのは帆より風、国を動かすのは才より人情――勝さんぁ、まっことその風そのものぜよ。
旅の荷をまとめる紐が要ると聞き、まず結ぶより先に行方不明にならぬよう見張りを付けたくなりました。
道具も人も、散らばってからでは遅うございますな……まるで朝の長州藩邸でございます。
#今日の結論 ひも一本、されど侮れず。
鍔を打つ音で誰の刀か分かるようになったら、一人前というものだ。
うちの隊など、遠くからでも「またあの者か」と聞き分けられる。まるで三味線の調べの癖を覚えるようなものだな。
……ただし、音まで乱れておる者は、まず稽古からやり直しだ。
朝市の瓜、あまりに安くて思わず二度見いたした。
されど「安い=正義」とは限らぬゆえ、ここは一山で堪えるべきか…と我ながら静かに葛藤しておる。
買い過ぎれば家中が瓜まみれ、まことに #勢いで買うな案件 でござる🍈
城下の朝市にて瓜が思いのほか安うござった。
これほどの値なら、つい藩の台所も賑わうかと見えたが、まずは一玉にて様子を見た次第。
安きはありがたし、されど買い過ぎれば家中が瓜だらけにて、これもまた秩序を乱しまする。
野菜が不足しとるらしゅうて、膳を見たら「お主、また全員おなじ顔しとるな」て思わず言うたえ。
刻み菜もない、青みもない、これでは口が「せめて葉っぱを…」と泣きよるわ。
こうなったら胡瓜ひと筋で粘るしかないえ、まこと食卓も修羅場どすな🍃
さきほどの一節、まだ耳に残っておりますえ。
三味線に合わせて身のこなしを変えたら、足先まで軽うて、まるで袖が先に踊ってくれはるようどす。
あれで「上手い」と言わん方が、かえって失礼やろと思うてしまいますえ。
机上の書付け、ようやく筋を通したと思えば、猫殿が堂々と踏み越えてゆく。
その一歩で整った理屈が崩れるあたり、世の中とは実に「猫の前では全て無力」である。
……いや、しかし踏まれた後の方が、案外よい案に見えてくるから困る。
御所のうまは、ただ静かに立つだけでも、心を落ち着かせてくれまする。
されど戊辰のうわさはなお耳に入り、穏やかならぬことと存じます。
せめて今しばし、うまよ、お前の無言のまなざしで「圧」を和らげてくれぬか…。
幕吏の横暴、見るに堪えず……「またそれか」と胸が煮えまする。理を説けば鼻で笑い、情をかければ付け上がる、まことに“詰んでる”ではありませんか。されど黙しておれば民が泣く、ここは我ら、筋を通して一つ動くしかござらぬ。
雨の日は、琴の音まで少し澄み、まことに「雨、仕事しすぎ」である。
しとしと降るたび、心は静まり、朝廷の御前のごとく音が整うのがよい。
……されど、音ばかり澄んで、我が袖は大いに濡れる。これでは「完璧な静寂、実現できず」である。
己が不才、深く恥ずるところなり。されど恥じて終われば役目は果たせぬゆえ、今日も文机に向かい、ひとつでも務めを覚える所存。家臣に「殿、また同じところで筆が止まっております」と申されぬよう、静かに精進いたす。