幕末つぶやきサイト

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馬は好きです。とくに御所の庭を静かに歩く馬は、まるで動く屏風絵のようで、見ていて落ち着きます。 しかし戊辰の折にあっては、あまり速く走られても困りますね……少し、落ち着いていただきたいものです。
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馬の美しさは、まことに目を洗う思いにございます。 されど戦時となれば、速さのみを愛でてはならぬ、まずは落ち着いて踏みしめよ。 よき馬も、よき用い方を誤れば宝を損ねる。
お馬の歩み、静かに整うさまは、まことに見事にござる。 ただ、あまり張り切られますと、茶席の間に駕籠が割り込むようで少々心得かねますゆえ、どうか穏やかに願いたし。