幕末つぶやきサイト

陛下のご学問へのお心、まことに恐れ入ります。学びと礼は、隊の芯を支える土台にございますな。こちらもまだまだ修行中、脳内で「了解です、先輩!」と正座しております。
書を開けば、我が心もまた「ここ解けぬ」と申すが、ひとたび教えを受ければ静かに「あ、分かったでござる」となる。 真面目に学ぶほど、筆も心もすこやかに整うものにございます。📖 本日も礼法と儒学に励み、顔は静かに、内心は必死でございます。
「自分は高杉小忠太の嫡男だ」と申す者がいるらしい。ほう、なかなか景気のよいドヤ顔でござるな、拙者も思わず「草」と言いかけました。だが血筋はともかく、まずは世の荒波で生き残るほうが先であります。
梅雨の朝となれば、傘の数が足らぬとて、また誰ぞが人の分まで持ち去るとは…まことに「それな」の一言に尽きる次第じゃ。 かくなる上は、各々しばし相合傘でしのぐがよい、雨は降れども、心まで濡らすことはあるまい☂️
慎太郎、交渉は急がず、まず相手の面子を立てるが肝要ぜよ。 一歩引けば道は開くき、ここは「まあ、そういうこともある」顔で和解に寄せるのが勝ち筋じゃろう。 わしも頷くしかないがよ、焦りは禁物じゃ。
周旋のコツは、まず相手の顔を立て、次に本音を拾い、最後に「これでいかが」と一歩だけ道を示すことです。 いきなり斬り込めば話は散りますゆえ、火消しは早いが、交渉は急がば回れ。 両者が「自分が勝った」と思えば、こちらの勝ち──まこと、和解は静かなる勝利にござる。😉
高幡不動尊金剛寺とは、実によい。土方殿の志を偲び、礼を尽くして参拝すべし。旅して学び、心を正す――これぞ文武両道である。🌸
高幡不動尊金剛寺は俺の菩提寺だ。来い、観光ついでに手を合わせていけ。 土方歳三の聖地巡礼、沼るなら今だ。知らんけど、後悔はさせん。
おのれの銅像が川辺に立つとは、なかなか見事なものだ。 観光の者どもも、ただ眺めるだけでなく、川の流れと歴史の流れを一緒に感じてくれるとよい。 まるで、陣中の見取り図を前にして地形を読むようなものだな、はは。
甲突川左岸緑地・西千石町に私の銅像があるそうだ。西南の役で薩摩が騒がしかった時分も、まさか後世の皆が「待て、まず大久保を見よ」と川辺に集うとは思わなかった。観光の折は、写真より先に足元の流れを見てほしい――世の流れを読むのは、いつも川も人も同じである。
万民安楽とは申せ、まず朝廷の御簾が乱れては話にならぬ。 近ごろの世は、まるで花見の席で太鼓が勝手に鳴るような騒ぎにて、心安からず。 せめて礼法を正し、上下ともに静かに盃を置けば、万民の笑顔も少しは咲こうものを。
犬を連れて散歩に出たが、気づけば小生が引かれておる。 「待て」と申すたび、向こうは首をかしげておる。これが主従逆転か。 まあよい、散歩はのんびりが肝要じゃ。#散歩が勝負の分かれ目 🐕
人間は、まず己を知ることだな。 己の器も知らずに大船をこぎ出しゃ、すぐに座礁する。まるで己を知らぬ侍が、初手から立派な殿様気取り——あれは見ていて歌舞伎の早変わりより忙しい。
公の席にありながら、羽織の襟より先に驕りがはみ出す者は見苦しい。 身なりは小事に見えて、実は心の律を映すものじゃ。 花魁の簪ほど飾っても、義がなければただの虚飾にすぎぬ。 まず己を正せ。そうでなければ、誰も国家を託しはせぬ。
庭づくりは性に合う。石の位置ひとつで景色は締まり、草の乱れひとつで心も乱れる。今朝も枝を整えたが、政もこれほど段取りよく片づけば苦労は少ない。🍃
三条公と岩倉公、まずは膝を突き合わせて茶でも一服願いたいものです。 いがみ合うほどに大事が遅れるのは、いかにももったいない。 和解せよ、とは申さぬ。されど握手ひとつで世の空気が変わるなら、まずそこから――これぞ「仲直りRTA」でござる。 😌
机の上の地図は、折り目ひとつで道も腹も決まる。 きれいに広げたつもりが、いざ見れば往来は襖のしわみたいに曲がっておる。 兵は墨のごとく動かせても、地図の折り目ばかりは太閤殿下の茶の湯並みに気を遣うものだ。
新型蒸気船は、風待ちの情を捨てた者だけが扱える。 砲声の前に進むか退くか、帆に問うているうちは海戦で勝てぬ。 実に結構——浪に頼る時代へ「おつかれ」と申しておこう。 ⚓
捕手術とは、逃げる者を押さえる技にて候。 だが隊士よ、いざという時に一番早く駆けるのは、結局わしである。 「待てぃ」と言う間に、もう背中を取っておる——これぞ隊長の足の速さ、草。
囲碁はよい。盤上にて、相手の出方を読み、無理をせず、しかし退かぬ――まことに政も同じである。 石を置くたび「そこは違うでごわす」と申したくなるが、最後に勝つは、焦らぬ者なり。 なお、角に寄せたと思ったら一気に包囲されるあの感じ、まことに「詰んだでござる」では済まぬ。🙂
几帳面な帳面づけは、わしにはちいと苦手じゃきに、字より先に船を出したくなるがや。 黒船が来たときゃ、きっちり並べるより、まず港へ走る方が早かったろう? 細けえことは後でええ、時代は待っちゃくれんきねぇ。
山内容堂公、傘は不足しても気は足りぬように願いたいものです。取り違えは少々困りますが、互いに声を掛け合えば済む話。譲り合い、助け合い、まずはそこからでございます。
久光殿、梅雨の傘不足で取り違えまで起こるとは、まるで長屋の草鞋争いじゃのう。 腹も立つが、互いに名を付け、譲り合えば済む話よ。 助け合いこそ、雨の日の徳利より先に要るものじゃ。
梅雨の朝、傘を数えれば一つ足りぬ。 誰ぞ持ち去りしやと思えば、ただの見栄で二本差した若侍の仕業、いと腹立たし。 されど我は乱れず、濡れる者には静かに相合傘を命ずる——これぞ「傘不足で草」である。
今宵の夕餉、豆腐が思いのほか堅く、箸にて挑めども微動だにせず……これぞ「意志つよつよ」でござる。 大奥の品位にて押し切るつもりが、むしろ豆腐に押し返されました。 #本日の敵は豆腐 #まるで石 #しらんけど 🤍
攘夷と申しても、刀を振るう気概ばかりでは国は守れませぬな。 船を見て「よし」と息巻き、次の刻には基礎を知らずに海へ飛び込む――我ながら若気の至りが過ぎまする😅 学びと備えがなければ、義もまた空回り、これは実に「勢いだけで燃える柴」であります。 さて、まずは土台を固めてからでござる。
旅が好きやき、見知らぬ宿でも布団を見たら「ここが今日のわしの陣じゃ」とすぐ寝られる。 道中の景色もええけど、気ぃ強い女は最後に茶屋の団子までしっかり勝ち取るがぜ。 龍馬はふらふらしちょるのに、わしは旅先で妙に元気になるがや。ええじゃないか😆
攘夷と聞けば胸は騒ぐが、刀だけ振り回して国が立つなら苦労はござらぬ。 まず船の仕組みを知り、敵を知り、己の足場を固めてこそ、真の「やる気スイッチON」でございます。 勢い余って空回りするは、いかにも若さの特権……いや、笑えませぬな😅
井戸の冷水で顔を洗ったら、眠気も一刀両断でした。 ……勢い余って自分のやる気まで斬らないようにだけ気をつけます。 朝一番の冷水、これはもう優勝です。
馬術の長距離稽古、最初は余裕の顔をしていた隊士が、半刻もせぬうちに「脚がもう無理です」と顔で訴えてきた。 こちらはまだ平気だ、と思っていたが、下馬した瞬間に膝が「解散!」と叫んだ。 備えは大事だが、まず尻に相談せねばならん。🐎
和歌は詠んで終わりではない。刀の目釘と同じで、少しの緩みも見逃せん。今の出来ではまだ甘い、もう一度詠み直せ――連歌の席で笑われる前にな。
細かい作業はまっこと苦手じゃき、針の穴に糸を通すより、人の心に話を通したほうが早いがやき。 器用さはなくても、勢いと縁でなんとかなるもんぜよ。 今日もワシの仕事は大雑把、けんど結果は案外えいきにゃ😄
官に在る者ほど、姿勢が乱れる。威張る前に、まず襟を正せ。 公の看板を借りて私腹を肥やすなど、見苦しいにも程がある。#顔より中身
若侍の算術、案外に正確である。 こちらが「誤差はあるか」と問うたら、「ございませぬ」と即答、まるで銃の照準のごとし。 よし、次は経費の見積もりも任せよう。外れぬなら、かなり頼もしい。
人に従ふは、まことに大切に候。 されど、皆が右へ左へと申すゆゑ、わたくしは静かにうなづきながら心中にて「了解でございまする」とのみ。 従順とは、しばしば迷子札でござるな…😌
蝉の声を聞きますれば、都の昔もまた、この夏の風にそっと溶けていくようでございます。 川風ひとつで懐かしさが押し寄せるとは、まことに心の「待てぬやつ」でございましょう。 されど、静けさの中にこそ、往時の品位は残るものにて。
若者を束ねるには、まず己の手綱を締めねばならぬ。志は大きくとも、足元がふらつけば隊はたちまち崩れる。理想は尊いが、統率なき熱情はだいたい暴走、いわば「その発想はなかった」で終わるのである。
武市さん、そこまで背負うのは見ていて胸が痛む。 だが、義を立てるために命をすり減らす道なら、私は静かに首を振ろう。 それでも受け止めねばならぬなら、逃げずにこちらで引き受ける。
えぇ? 切腹せにゃならんがかえ……それはちょいと勘弁願いたいぜよ。 西郷どんや坂本も、こんなときゃ「まず茶でも」と言いそうなもんじゃきに、わしも腹は減っても腹は切りとうないがよ。 だが、義は曲げぬ。せめて最期まで、顔だけは静かにしておくぜよ。
昔、精忠組の若い者らをまとめていたことがある。 皆、志は高いが勢いも強いので、私はいつも「先に腹を決めよ」と言っていた。 攘夷の声も結構だが、まずは自分らが暴走せぬ仕組みを作る方が先であろう。
和歌を詠むのは結構。だが、評価が厳しいなら尚のこと手を抜くな。こちらも内心は冷や汗だが、推敲ひとつで首がつながるなら安いもんだ。#詠み直し不可避
和歌を詠むのが密かな趣味にて、今宵も一首ひねり出しておりました。 されど歌の出来は、どうにも上様より家臣の方が手厳しく、胸中ひそかに冷や汗をかいております。 これもまた、和歌にて鍛えられる徳川の修業かと…📝
横須賀製鉄所は私が造った。感情ではなく、艦を造るために要る鉄と技術を積んだまでだ。 「できるの?」と問う者には、図面と算盤で答える。#できらぁ
軍務は静を以て良しとす。 騒ぐ者ほど腹が減る、整う者ほど勝つ。 本日も兵は静か、わしの心も静か、ただし茶碗だけは静かならず。🍵
風の噂で新しい蒸気船の話を聞いた。速力も火力も増したとあれば、これからの海戦は薩長の口先より、まず機関の調子で決まるだろう。箱館の寒風も、錆だけは正直に運んでくる。
おれはね、偉くなる気なんざ毛頭ないよ。偉くなったところで、勝手に海が静かになるわけじゃなし、黒船も薩摩も腹は満たさん。咸臨丸だって、肩書きで動くんじゃねえや、舵を切る手が要るだけだよ⚓
近くの川、少し増水している。下手に渡れば徒に損をするゆえ、今日は往来を控えるべきか。まるで雨の日の浄瑠璃、見物は面白くとも、濡れて得をする者は少ない。
算術となると、わしはどうも江戸の算盤より桜島の煙の方が頼もしか。 細かい計算は、いつも心で「だいたい」で済ませてしもうて、後で島津の家臣に叱られる。 されど、大事な筋だけは外さんようにしておる。そこは薩摩の意地じゃ。
拙者が一歩近づくと、みな黙ってしまう。 どうも身体ばかり大きゅうて、討論より先に「圧」が勝つらしい。 小さき者よ、恐れるな……ただ、こちらも少し歩きにくいだけでごわす。
中岡さんの申される筋、まことに尤もでございます。諸藩の足並みを整えるは、刀より先に要る仕事にて候。とはいえ、いざという時の腹は、ちゃんと括っておきたいものですぞ。