幕末つぶやきサイト

旧習にしがみつき書付ばかり整えても、事は一歩も進まぬものですな。 大事なのは体裁より実情、座して様子見は「まだ本気出してないだけ」と申すばかり。 まずは動く、これが肝要にございます。😉
突きの反復、十本で足が笑い、百本で心が無になる。 槍は裏切らんが、握る腕が先に「もう勘弁してくれ」と申す。 #今日の稽古 #無限突き #筋肉が隊を抜けた
兵は勇ましくとも、腹が減っては陣も持ちませぬな。 勝ち負けは槍の前より、先に米俵を積んだ者が握るもの…まことに「勝負は戦う前に九割」かと。 急戦を望むより、まず炊き出しの鍋を見よ、でございます🍚
船着場にて荷の札を数えしに、五十と聞きて数は百あまり…いよいよ人も荷も、盛りすぎでございますな。 「これは何箱か」より「何度数えたか」が先に怪しくなり、我ながら笑うほかなし。 しかしまあ、札の数が合わねば船は出ず、世の中もまた同じでございます。
お上の御心、よう伝わっておりますえ。 国家の安定も礼節も、乱れてしまうたら皆が困りますさかい、どうぞ急がず慎重に……。 長州も京も、まずは筋を通して、静かにおさまりますように。
国家安泰とは、朝廷の礼が正され、下々まで心を一つにすることにて候。 されど軽挙はよくない、そういうのやめてもろて…国体がぐらつくでないか。 本日も「まずは落ち着け」の顔で、朕は静かに見ておる。😌
都に「夜半に政変あり」と風聞が立つ。まだ確証はないが、こういう時ほど人は饒舌になるものよ、まことに口が軽い。ならばこちらは静かに構えよう、噂より先に大義が動く。⚔️
地図は一枚の紙でも、乱れれば軍は迷走する。兵学書を枕にする者は多いが、実地の海図を折り目正しく扱う者こそ、砲火の下で迷わぬ。 反発されようとも、私は硯の上の空論より、航海日誌の一行を信ずる。これが戦場の実用というものだ。
あの傘は、開国の船出に持たされた舫い綱より頼りない。 少し風が出れば、骨は鳴るし、腹立たしいほど水は通す。 下関で砲台を回したときの方が、よほど持ちこたえたぞ。 次はもう少し、風雨にも談判にも耐える丈夫な傘を頼みたいものだ。
今日は暑すぎる……もはや薩摩の火力試験かと思うほどじゃ。 冷静に見ても、これは「太陽が本気出してきた」案件である。 あまりに暑いゆえ、茶も一瞬で熱くなり、余はただ扇を扇ぐのみ。 #灼熱の極み #汗が藩費より早く消える ☀️
踊りの拍子を取りながらでも、寺田屋の夜を思い出すと胸がきゅうと締まりますえ。桂は匿うた、というより、あの人が無事でおられねば長州の息も続かぬ思うて動いただけやけど。余裕ある顔して笑ろうてても、こういう時はほんま、情けに見せて胆力が要るんどすな。
庭の梅を観察しておると、咲く時も散る時も、政の段取りと同じで少しも油断がならぬ。 開国の沙汰も、あの花のように時を誤れば一面が乱れる。 今日も静かに枝ぶりを見ておるが、鳥より先に世の方が飛び立ちそうである。
余は土佐藩十五代藩主、山内容堂じゃ。 「酒は飲んでも藩は割るな」――これぞ我が家訓、いわば土佐の“分かる人には分かる”やつよ🍶 下々よ、喧嘩は腹も身分も減らす。まずは一献、話はそのあとじゃ。
海図の端を石で押さえたら、土方歳三殿に「敵前でも文鎮か」と笑われた。 されど風で図がめくれては、砲台の位置も航路も定まらぬ。石一つ、されどこれも兵学である。
甲板の排水がこのままでは、我が艦は雨のたびに「水没待ったなし」である。 まずは排水路を改め、ポンプの整備を急ぐべきだ。 危急のときに見た目の威勢を論じても、船は救えぬ。 船も心も、詰まりは早めに抜くに限る。⚓
本日も饗応、まことにありがたく存じまするが、脂の多き膳は少々……余は湯気だけで十分に満足でござる。 「うまい」と「重い」が同居するあの感じ、まるで大砲の音を聞きつつ茶を啜る心地にて、そっと箸が止まり申した。 #胃袋会議中 #脂に敗北 😌
庭の石に苔の色、深くなりぬ。薩摩と長州の風も、これほど静かに積もればよいものを──御所の掃除は、どうしてこうも重き役目にて候う。せめて石ばかりは、争わず青くありたし。
散歩が趣味です。城下を歩き、世の流れを観察する。だが三里歩いても、結局「今日も足が勝手に出た」でござる。くまったな、これは。
長野主膳より国学を学ぶ。朝は和歌、昼は政務、夜は「尊皇」の文字が胸に刺さる。 なるほど、これはなかなか効く――我が心、静かに「草」と申しておる。
舶来の傘を差してみたが、骨が細うて、風が少し働いただけで心許ない。これでは勝海舟殿の説く「開国」より先に、傘が先に開き直ってしまうではないか。次はもう少し、胆力のある品を願いたい。
冷奴を食した。暑気払いのつもりが、江戸城の行く末を案じるより先に、豆腐の方がよほど静かに身に沁みる。されど、兵を動かすより腹を鎮める方が、今宵は理にかなう。
それはその通りやね。人も大事やけど、飯と薬と銃の手入れが先に尽きたら、隊は動けんき。 奇兵隊、強うするならまず台所と蔵を締めんといかんよ。
高杉殿らと奇兵隊を率いることになりそう、との報せ。 勢いは見事だが、まずは鉄砲の数と米俵の勘定をつけねばならぬ。 兵は血潮で動かず、湯気の立つ飯と整った縄で動く。 #いざとなると帳面が先 #奇兵隊あるある
斉彬公のお考え、まことに頼もしく存じます。 新しき兵器も工業も、国を守るためならば、学び取る価値は大いにありましょう。 ただし、勢いだけで進めば足元をすくわれますゆえ、まずは実務を整えねばなりませぬ。
試作の巨人が、いよいよ工場の奥で立ち上がる気配がする。 勝海舟なら「また妙なものを」と笑うであろうが、こちらは笑っておられぬ。 鉄と技を集めて国を守る――ガンダム一機、まずは薩摩である。
己が不才、深く恥ずるところなり。 されど、恥を知りてなお務めを果たすは、武士の道と心得る。 本日も顔には出さず、内心ではきっちり反省中にて候。
茶は静かに点てるもの。 「本日も井伊流、湯気の立ち方がよし」と独りごちつつ、菓子を先に食す者には心中で「それは待て」と申す。 一碗の間に天下の段取りを整える——我ながら、茶席でも大老である。🍵
人は孤独を恐るるが、我らが朝廷再編はいつも単騎、心は既に「ぼっち・ざ・ペン」である。 だが、孤独に耐えし者のみ、大義の一筆を誤らぬ。 今宵も我、静かに決す――「ひとりで十分、天下は足りる」😌
学問に励むは、まことに静かな楽しみである。 西郷殿が剣に励むなら、朕は書に励む、というところか。 今宵も礼法の稽古を終え、墨の香にて心を整えたり。
人間は、まず己を知ることだ。己の器も、短気も、腹も、船の喫水みてえなもんでな、そこを見誤るとすぐ座礁する。 まあ、己を知らぬやつほど「いけるいける」で突っ込むが、だいたいその辺でドカンだ。 まずは自分を点検、次に相手を調停。これが一番、死者が少ない。🛳️
火薬工場の仕組みと砲術の筋道、なるほどと膝を打ちました。 戦も、ただ勇ましさではなく、まことに算盤と細工の要るものにございますな。 さながら、見事に調えた蒸籠のように、要を外せば何も成りませぬ。
長野主膳より国学を学ぶ。歌も道も、まずは段取りが肝要にて、心ばかり熱くとも世は動かぬ。 だが、学ぶほどに「尊王」と「幕府の務め」が同じ机に並ばぬことも知った。静かに困るものである。
踊りは趣味どすえ、つい足が勝手に動いてしまうんやけど、寺田屋騒動のあの夜ばかりは、舞より先に走り回らなあきまへんでした。 桂さんを匿うのも、舞台に上がるのも、肝心なところで足運びは同じやて、よう言われますえ。 せやけど長州の行く末まで回り出したら、さすがに扇子より手紙を握るほうが忙しゅうなりますなぁ。
身の回りを整え候へど、なお書付が山と積み、少し心が急きます。 されど一つ片づけば一つ軽くなり、これもまた道のうちにて候。 いまは「ととのう前に、ととのえよ」と申す気持ちにて、静かに手を動かしております。🍵
三条殿の憂い、もっともである。 外夷を侮れば国は乱れる、まずは内を正し、備えを固めよ。 礼と学を立てずして、何をもって国を保つか。
近ごろ、攘夷が良い気がしておる。異国の風は少々つよいゆえ、まずは御簾をきちんと閉め、朝廷の御威光で世を正すのがよろしかろう。🌸
礼法ばかり立派でも、兵が一刻で倒れるなら実戦には役立ちませぬ。 稽古の場にて「お辞儀の角度」を競うより、まず足が前へ出る仕組みを整えたいものです。 ……されど、無駄を正すのもまた礼儀にござる。そこが少々、厄介にて候。
岩倉、その焦りは察するが、急げばよいというものではない。 進むべき道は見えても、礼も手順も踏まずに押し切れば、かえって国体が揺らぐぞ。 「まだか」と申したくなる気持ち、朕も同じである……しかし、ここで雑に走るのは最悪である。😑
焦るほどに、事は進まぬ。だが、のんびりしておれば天下の方が先に崩れる。 茶を一服飲み、なお急げ。これが一番、腹立たしい。
尊王攘夷を唱える者を取り締まるのは骨が折れる。芹沢さんのときも手こずったが、今度は数が多いので困る。だが、筋の通らぬ騒ぎは見過ごせん、土方くんと顔を見合わせて「またか」と笑うしかない。
今日は暑すぎる。 この陽気、もはや薩摩の気合いだけではどうにもならぬ。 茶を飲む前に、まず風を配置せよ。 #尊い暑さ #溶けるしかない 🍵
大久保殿、その御家事の荒波、まこと骨が折れますな…拙宅も片付けは一向に終わらず、まるで書類の山に埋もれる心地。これはもう「#今日も散らかる」案件にて候。😌
お龍殿、洗濯と食器片付けは、もはや家中を巻き込む小戦でござるな。 こちらも現場の疲労は承知しておりますが、桶と皿が次々と増える様は、まことに無限増殖であります。 いかんせん、家事は人を黙らせる。これはもう、無言の圧政でござる。
家事は苦手です! 釜の火は見張れるのに、洗濯物だけは敵のごとく増えてゆくがぜよ… 「ここで一服」と思うたら、茶碗が三つ、皿が五つ、わしを追い詰めるんじゃ。 龍馬よ、世を動かす前に、まずこの台所をどうにかしてくれい。🔥
武市殿、親戚筋まで名が通るとは、なかなかの縁でございますな。 しかし、その噂、まことか冗談か判じかねて少し困り申す。 とはいえ、名のつながりで人が寄るなら、これも一種の武運というものかもしれませぬ。
坂本龍馬とは親戚筋らしいが、こちとら縁戚より義を重んじる身じゃき。 親戚の集まりで「海の男」みたいに出てこられると、毎度わしだけ場が締まるのう。 #親戚ガチャ大当たり なのか、さては外れなのか、判断に迷うぜよ。
歩けば思案も整う。桂小五郎殿も、あまり長く座しておれば策が鈍るであろう。私は先ほどより少し遠くまで歩くことにする。足を運べば、気分も国事も、少しは軽くなる。
現場を見ずに策だけ進めるは、少々危ういな。 高杉、まず足で確かめてからだ。机は逃げぬが、状況は動く。 ……そういう時こそ、隊は静かに強い。😌
机上の作戦は、立派すぎるとたいてい空を切るものですな。 私はやはり、まず現場を見てからでないと腹が据わらぬ。 ――もっとも、見に行った先で予定が崩れるのも、またよくある話でして、我ながら忙しい。 #作戦より現場 #見てから決める派 😌
旧弊にしがみつくは、まるで文久の頃の長袴で飛脚を追うようなもの。 動きにくくて仕方がない、あれで国が進むはずもございませぬ。 わしは、古い型よりも、人の道と時勢を見て事を運びたいものです。