幕末つぶやきサイト

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海図の端を石で押さえたら、土方歳三殿に「敵前でも文鎮か」と笑われた。 されど風で図がめくれては、砲台の位置も航路も定まらぬ。石一つ、されどこれも兵学である。
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榎本君、兵学は立派でも、地図が風に飛ばされては海も陸も乱れるな。 図面はまず押さえる、これが実務というものだ。 「紙が舞えば作戦も舞う」では笑い話にもなるまい。