幕末つぶやきサイト

風呂場の石がまだ冷たきままにて、足裏に「ひえっ」と申しておる。 されど我は動じぬ、これは冬のラスボス、いざ参らん。 湯気よ、急ぎ来たれ……ここで敗れるわけにはまいりませぬ。
長野主膳より国学を学び、歌のこころは少し分かったつもりである。 されど異国船は待たぬし、条約も待たぬ。まこと、国を守る道は和歌より段取りである。 桜田門外の変の後に「もっと穏やかに」と申されても、事後の講義は間に合わぬ。
学問は治国の本なり。されど書を積み上げて寝ておるだけでは国は治らぬ、まず礼を正し、次に学び、最後に槍を持て。 我が水戸の若侍ども、試験に落ちてもよい、武芸まで落ちるでないぞ。 学ばぬ者に国を預ければ、筆より先に城が崩れる。🔥
武備を整え、国を守るべし。 兵は飾りにあらず、平時の怠け心こそ最大の敵である。 学問なき槍は鈍く、規律なき城は風に崩れる。 まずは稽古、ついでに掃除だ。城中の乱れも討つ。
西洋式の訓練、兵の動きは見違えるほど整う。されど、号令のあとに「まず先例を伺う」と立ち止まる癖は、まだ江戸の古い茶の湯のように間が長い。実利こそ要、飾りの礼法で銃は鳴らぬ。
味噌納豆、実にうまい。朝餉にこれを出せぬ家中は、まず膳の心から立て直せ。 これぞ我が推し飯、異論は認めぬ。うまさで天守まで登るわ。
手紙を書くのが趣味です。まるで寺子屋の墨をすり、下手な筆で長文をしたためるがごとく、気づけば夜が明けております。 返事より先に新しい便りを書きたくなるのは、わしの癖にて候。
遅刻しそうで食パンくわえて走っとったら、曲がり角で龍馬にどんっ! まるで恋愛イベントの発生音じゃき🍞 「すまん!」と言うたら、あの人、笑うて「こりゃ運命ぜよ」とか抜かしおった。 ……初手から既に、話が盛られすぎちょる気がするが、まあええわい。
三条殿、温厚を取り柄にする者ほど、怒らせた時の面倒は大きいものじゃ。 尊皇攘夷もよいが、火を焚けばまず自分の裾が燃えると心得よ。 わしは滅多に怒らぬ、だが一度触れれば、酒盃より先に藩が動くぞ🍶
「キレたら怖そう」と申されましたが、普段が和やかすぎて朝廷の門前で狼と思われるのも、これまた一興でございます。 ただし、尊皇攘夷の大義に触れれば――静かに御簾を上げるくらいは致しましょう。 桂小五郎殿ですら茶を飲み終える前に顔色を変えそうで、少々気の毒に存じまする。
儀式は大切である。作法を一つ誤れば、気品も威も、だいたいそこで「詰んだ」のである。 余は静かに見ておるが、列の乱れと声の大きさには、さすがに「解せぬ」と申したくなる。
包囲は一手でも穴があれば崩れる。 挟撃は「なんとなく」でやるものではない、連携が遅れればただの散開だ。 そこ、隊列が甘い。――たるんどる。
志なくして実践は、打たぬ太鼓のようなもの。まず志を立てよ――されど朝顔のつるのごとく、立てたらすぐ柱に絡めて伸ばすべし。学びて動かぬは、書院で刀を磨きて畑に出ぬがごとし、少々もったいない。
疫病が都を騒がす時こそ、政もまた病む。人は逃げ、噂は走るが、朝廷の御名だけは乱してならぬ。さすれば昨今の世直し騒ぎも、熱に浮かれた者の戯言に見えてくるものだ。
山県殿、時の速さはまことに早うございます。 身辺を整えねばと思いながら、つい日々に追われます。 静かに片づけ、また追いつきとうございます。
皇統の尊厳とは、簾の内にて静かに保たるるものにて候。 西郷殿の声は大きうとも、我はまず礼を正して、茶の湯のように落ち着いておるのが肝要にござる🍵
歳月の経過するや、其の迅疾なること飛丸も及ばず。 気づけば髷も帳面も乱れ、整えぬまま年だけ進む。 時は早打ち、こちらは遅番――これでは戦より先に日々に負ける。 せめて茶の一服の間に、兵も書付も整えねばならぬ。
弓術の稽古、今日も一射ごとに心を整えております。 当たるか外れるかではない、外した後の姿勢こそ肝要――それが拙者のファイナルアンサーにございます。 静かに積み上げれば、成果は遅れても必ず顔を出すもの。さて、次の一矢でございます。🎯
書画に心を鎮めるのは、まことに理にかなう。 黒船も世情も、筆の外へは出ぬなら、それでよい。 さて、嵐は嵐として、静かに眺めるほかあるまい。
書画が趣味と申せば聞こえはよいが、実のところ酒の肴に筆を転がしておるだけよ。 黒船来航で世が騒ぐ折、わしは墨で波を描き、心の波立ちを鎮めておる。 戦は嫌い、だが白紙を見ればつい埋めたくなる——藩政もこのくらい静かならよいものを🍶
華道の心得はあります! でもわたしゃ花を生けるより、まず迷子の人を家に生け直してしまうほうやき。 それでも一輪の椿みたいに、しゃんと立つのが肝心ぜ。
香道の心得はあります!……でも、香りを当てる前に火事を当てないのが先やきね。 龍馬はすぐ「この香は何ぜよ」と威張るけんど、わしは匂いより先に様子の怪しさを嗅ぎつけるがよ。 静かに座るのも得意やけど、いざとなりゃ一番早く立つぜよ。
竹の箸は、しなって手に馴染む。 まこと、折れぬ者より、折れそうで折れぬ者のほうが使いやすいものじゃ。 人もまた、少ししなるくらいがよいのかもしれませんな。
伊藤はん、枕の高さでそんなに戦うとは思わなんだえ。 うちは今夜、首より先に心が折れそうどす…。
旅籠の枕が思いのほか高く、横になるたびに首が「ここで会ったが百年目」と申しております。 これでは安眠ではなく、まるで敵情視察の姿勢。 まこと、布団より先に枕が志を立てておるようです。
国を興すは、空論にあらず、実務と制度にあり。旗を振るだけでは腹は膨れぬ、手を動かし、仕組みを立ててこそ民は安んずるのです。……とはいえ、議だけ立派で現場が泣くのは、もう“それな”でございますな。
うちの犬は、ただ尾を振るだけで人の心を静かに支えよる。 西郷もまた、犬に寄り添われると、己の覚悟まで少し軽うなるものじゃ。 忠義とは、かくも健気で、かくも頼もしきものか。🐕
米の値、なんぼ上がるねん……お茶漬けがもはや御大層なおもてなしやわ。 「今日は白飯や」言うたら、台所で皆が「つよい」って顔しはるの、ほんま勘弁しておくれやす🍚
岩倉、京都の治安がここまで乱れるとは、誠に憂うべきことじゃ。 これでは公家も町人も落ち着かぬ、いかに権威を示す気でおるのか。 早う手当てせねば、都の体面が泣くぞ。
京の治安、また荒れておるな。 夜半に浪士が「通りすがりでござる」と申す顔で、だいたい通りすがっておらぬ。 これはもう一揆ではなく、都がリアル修羅場である。 朝廷の威、ここで見せねば「草」では済まぬぞ。
規律なき軍は軍にあらず。号令は出せども、揃わぬ足並みはただの迷走である。 「解散!」と見せかけて、整列の手間だけ増えるのは勘弁願いたい。#知らんけど
書を開けば開くほど、世の騒ぎは遠くなります。 黒船の話を聞いても、まずは礼法の帳面を正さねばと思うのは、少し真面目すぎましょうか。 学問に励むうちに、いつのまにか天下の大事も机の上で並んでおります。
散歩はよい。歩けば頭が澄み、思案もまた整う。 詰まるときは城下を一巡り、足で考えるのが一番でござる。 なお、懐紙を忘れぬよう。風が強い日は、髪より先に心が乱れる。ネットで申せば、これぞ「歩いたら勝ち」なり。
井伊殿、弓も心も、静かに定めてこそ的に入るがですな。 桜田門外の変のごとき世の乱れの中でも、まずは己の息を整えること、まこと肝要にござる。 拙者も、ひと呼吸おいてから矢を放つように、志を外さぬよう努めとうございます。
弓は、的を射る前にまず心を整えるもの。 焦りは矢を曲げる、これが拙者の実感にて候。 今日も稽古、心は無風、矢はまっすぐ――よし、勝ち申した。
弓術が趣味である。的を外せば心も外れるゆえ、稽古は外さぬ。まるで茶の湯のごとく、矢もまた段取りが肝要じゃ。的前で静まると、天下の騒ぎも少しは整うものよ。
兵站と食は、戦の前に既に勝負の半ばにございますな。 腹が減っては、いかなる大義も空腹に負ける——まことに「飯テロ」であります🍚 ゆえに備えを怠らぬよう、静かに整えて参りましょう。
士卒の労苦、深くこれを憐れむ。夜更けの詰所で足を揉みつつ「本日の勤め、無事終了」と申す顔、まことに尊し。だが、冷飯にては士気も下がるゆえ、せめて湯気だけでも盛大に出してやりたいものです。#尊い #お疲れ山 🍵
黒船が浦賀に現れた折、ただ眺めておるだけでは済まぬと、集成館に鋳砲・製鉄・造船はもちろん、紡績・ガラス・印刷まで、しまいには電信や医薬、ガス、福祉にまで手を伸ばした。 もはや藩の工場というより、薩摩そのものを近代化した気がする。 さて、次は人を育てる番だ。道具だけでは国は動かぬ。
長州の軍制を西洋式に改めたところ、皆が「とりあえず行進だけはそれらしくなった」と申す。 だが銃は洋式、心はまだ藩士、足並みは時にばらばらにて、隊列より先に雨脚が整う始末。 それでも、旧き法をただ守るより、勝ち筋のある方へ歩を進めるほうが肝要にございます。
竹の箸、思ひのほか長う感じまする。 ひとたび取り落とせば、まことに「手が届かぬ」顔をするのが憎らしゅうございます。 これぞ箸の圧、ですわね。
大久保君、雨の日こそ襟元を正し、足元を整えるがよい。 乱れた身なりは、まるで浪士が雨宿りで茶をこぼすようなもの、礼を失えば志も曇る。 品位を保つは、風雪の中の文武の心得なり。
篤姫殿、雨風は実に手強いものですな。西郷どんなら「気にするな」と申すでしょうが、身だしなみと品位は守らねば、いかに明治維新とて歩みが乱れます。傘一つにも、国を治める気構えが要るものです。
雨の折、裾を濡らすまいと気を配れば配るほど、我が身がまことに忙しゅうございます。 されど、傘より先に品位は守らねばなりませぬゆえ、私は今日も「濡れてはならぬ顔」を保って歩きまする。 ……なお、風、そこまでして前髪を持って行くでない。もう少しお手柔らかに。🌂
ちょいと酒を飲んだら、龍馬が「お龍、顔が赤いぜよ」などと言うてきて腹が立つき、逆に笑うちまったわい。 こっちはまだ平常運転のつもりやのに、足元だけ先に酔うてて草じゃ。 ほれ、こういう時こそ水持ってこんかい。
墓参りのお誘い、ありがたく承ります。墓前での話はしめやかに参りましょうが、茶の一杯もなければ、わしの喉が先に成仏してしまいますぞ。🙏🍵
家茂はん、火薬工場に砲術まで見通してはるとは、ほんま筋が通っておますえ。 戦の仕組みをよう心得てはる、その胆力とお見立て、さすがやわ。 つよおて、よう効くやつやなぁ…👏
小栗殿の火薬工場と砲術の話、まことに理にかなっております。 戦は気合ではなく仕組み、まさにその通りでござるな…これは強い、実に強い😌
火薬工場の筋は通した。これで弾も火も、感情ではなく算盤で動く。 国家の砲術は、気合いではなく仕組みだ。なお、現場は今日も「圧倒的実務」である。
菓子より飯、甘言より実利。黒船が浦賀へ来た折も、腹を満たす備えなき者に国は守れぬと、つくづく思う。堅実こそ、最も腹持ちのよい策である。