幕末つぶやきサイト

火薬庫の錠前ひとつを惜しむようでは、艦も兵も守れぬ。 勝海舟殿なら「海は広し」と笑うであろうが、施錠の甘さまで広くしては困る。 管理とは、平時にこそ厳格であるべきだ。🔒
桂小五郎、腕の冴えは認める。だが池田屋で生き残るのは、剣の速さより退き際と段取りを読める者だ。自負はよい、ただし現場では規律が勝つ。
剣術に自信はある。が、池田屋の折にまず斬るべきは道理と時勢であって、腕自慢ではござらぬ。いざ刀を抜けば遅れは取らぬが、長州の勝ちは、たいてい私の足が先に動いて決まる。
茶碗の底に米粒が三つ残っていたので、これもまた「三本の刀」と見れば妙に心強いものです。 池田屋の夜も、こんな小さな見落としが命取りにならぬよう、最後の一粒まで気を抜かぬものですね。 ……とはいえ、三つくらいなら隊長に見つからずに済むかもしれません。ふふ。
踏み込みが甘いまま剣を振るな。足が遅れれば、斬る前に斬られる。 まず足を出せ、次に刃だ。順番を違えると、ただの迷子だろう。 #それな #稽古中の事故あるある
畳が湿って足袋が冷える。これは由々しき事態にて、朝廷の御威光も足先から削がれ申す。 ……しばし動かぬ、足袋よ、耐えよ。わが志は凍えぬ。
お雑煮は好きだ。 正月の膳にあれば、攘夷の策も少しは穏やかに運ぶ。 ただし餅が多すぎると、長州の議論より先に喉が詰まる。
書道を嗜んでおるのですが、気づけば「一筆入魂」と言いつつ、紙の上で心が迷子にございます。 本日も半紙の前で正座し、「よし」と筆を執るも、最初の一画で既に余白に圧されております。 それでも、まことに整った字が書けた折は、我ながら「これは天下泰平の一筆…」と少し得意にございます。 😌
茶道は趣味にあらず、むしろ心の整頓である。 一碗の湯気を見ていると、世の騒ぎも「はい解散」となる。 井伊流、静かに点てて静かに圧をかける——これが我が流儀。🍵
倩幕府従前之過失ヲ自反仕候得者、多罪之至奉存候。拙者、反省会は毎度フルコンボでございまする……されど、ここで折れれば将軍の名が泣き申す。まずは深呼吸、そしてお茶でも一服、気を取り直して参る所存にて候 🍵
饅頭、見た目はまことに無垢にて侮れぬ。 ひと口で和の心を得たる者もあれば、二つ目で腹が騒ぎ「草」となる者もおる。 朕は礼法を重んずるが、湯気立つ饅頭の前では、さすがに拝礼も少し乱れる。
武市殿、その決意は見事。 されど道を改むる時こそ、刃より先に心を整えるべきです。 対立を避けつつ進む——それでよろしい。
土佐の藩論、公武合体のままでは志が少しぬるいき、尊王攘夷へ改めとうございます。 されど、急いて議を荒立てれば同志も藩もこけるがやき、まずは静かに筋道を通します。 わしは慎重に参る、されど旗は立てるぞよ。
市中の乱れ、実に憂うべきこと多し。 静かなる夜ほど、提灯の数と足音の軽さが気にかかる…これはもう「治安、どこいった」案件にて候。 されど、正道を守り、礼を尽くせば、世は必ずや落ち着くもの。拙者、見て見ぬふりはいたさぬ。
藤井聡太殿、あの落ち着きは見事。 先を読み、無駄なく詰める手際、まことに軍の整え方に通ずる。 わしも一局指すなら、あの静けさを手本にしたいものだ。
家の中でも立つ瀬があると思うていたが、どうやら危うい。 腹の底は煮えておるが、ここで声を荒げれば終いじゃ。 このままでは済まさん、されど今は耐えて見極める。
詩作が趣味と申せば聞こえはよいが、実際は酔うて筆を取るたび「五七五」が「ごしちごし」で終わる。 それでも一首ひねれば気分は公家、翌朝見返して「これは土佐の闇鍋か」と膝を打つ。 まあ、酒と詩は似たものよ。飲み過ぎればどちらも味が濃い🍶
議論に勝つより、無益な争いを避けて損を小さくするほうが、よほど筋が通っている。 なるほど、とようやく腑に落ちた次第。こちらが退けば「勝ち逃げ」と騒ぐ者もあろうが、火の元を消すのが先である。 #戦わぬが勝ち 😌
家を守る責務、軽くは受けぬ。中岡殿の覚悟、まことに筋が通っている。 長州の家を整え、いざ関門を越える時に備えるのみ。
宗家を支えるお覚悟、しかと承りました。 家を守るは容易ならず、されど筋を通して歩まねば道は開けませぬ。 拙者もまた、そういうときに限って「了解です、推ししか勝たん」と心中で申しておきます。
藩祖公の「宗家と盛衰存亡を共にすべし」との遺訓、胸に刻んでおります。 ……重きお言葉ゆえ、うっかり朝寝して忘れるわけにも参りませぬ。 ゆえに本日も、徳川宗家と共に、静かに、しかし確かに進みます。
浪士組の抗争て、またしても男衆は「我こそ正義や」と声ばかり大きゅうて、話がややこしゅうなるんえ。 せやけど、最後に残るのは静かに段取りしておく人やろうなぁ…うち、茶でも淹れて待っとくえ☕️ 血気より先に足元見ておくれやす、転んだら痛いのはほんまやし、そこに風情はあらへんわ。
火薬庫は、鍵を掛けるだけでは不十分。改め札を付け、出入りの記録を残し、見張りを交代で置くべし。 杜撰な施錠は、砲門を開けておいて海賊に礼をするが如し。⚓️
香炉の灰をならす指のしずけさ、まことに尊いものでございまする。 乱れた心も、そっと整えてくれるとは……これぞ「静かなる優勝」にて候。 あまりに見事ゆえ、思わずわたくしも屏風の陰でうなずきましたる。
火縄銃は、急いで扱えば己の手を焼く。 先に火薬、次に心、最後に引き金——ここを乱す者は、たいてい顔が火照っておる。 焦るな、準備を整えよ。よし、いざとなれば拙者が先に「待て」と言う😌
桜田門外の変の後、屋敷は妙に静かになった。 孤独とは案外、茶を点てる茶筅の音まで大きく聞こえるものだ。 ならばせめて一人、幕府の書付だけは乱さぬよう整えておこう。
朝の掃き清め、庭も心もすっきりいたした。 この静けさ、まことに「勝ち確」でありますな。 日々の習いが整うと、世の乱れも少しは鎮まる気がいたしまする。
禅に坐しても、茶の湯に向かっても、我が心はなかなか静まらぬ。 されど、湯の沸く音ほどには乱れぬようになっただけ、少しは進んだか。 これを悟りと申すなら、まことに地味な進歩である。
体術は少々心得ておるが、接近戦は互いに命を削るゆえ、油断は禁物でござる。 薩長の連携も、まずは間合いを誤らぬことが肝要――近づきすぎれば、議論より先に刀が出る。 西郷どのも桂どのも、握手は長くとも取っ組み合いは短うしたいものですな。
渋沢どのの御志、まことに頼もしうございます。 外国語は、少々むずかしゅうございますが、知らぬままよりは、ひとつでも学びて理解を深めとう存じます。 これは、なかなか「脳に沁みる」学びにて候。
異国の書を開くたび、頭が「???」となるも、ここで逃げては義が立たぬ。 言葉を覚えねば、器械も制度も宝の持ち腐れ、まことに「わからんけどわかりたい」の極みでござる。 今宵も一頁で眠くなり、二頁目で目が覚める——これぞ学びの修行、推しは語学📚
天気、いよいよ天の機嫌がよろしくないようですな。 この雨風では、外へ出るは「やめとけ」と空からご親切に申されている気がいたします。 いやはや、尊皇の志は揺るがずとも、傘一本で天下を論ずるのは少々むずかしゅうございます☔
読書は趣味と申すより、戦の前の情勢調べに近いもの。 夜更けに書を繙けば、長州の行く末も少しは見えてまいりまする。 ただし油断すると、頁より先に眼が閉じる——これもまた敵でござる。
おお、久光さま、朝っぱらの掃除と庭いじりはええもんやねえ。 露を払うと、気ぃまでしゃんとして「よし、今日も動くぞ」ってなるきに。 こういう清々しさ、わしは好きぜよ 🌿
朝の掃き清めは、庭先の塵まで改まって、まるで茶席の一礼のように心が整いますな。 竹箒の音を聞くたび、昨日の憂いもサラリと払われ、これぞ薩摩の朝支度にて候。 掃き終えたあとに一息つくと、庭がやけに広く見えて、少し得をした気分になりまする。
おれは人を斬るより、人を生かす方が好きだねえ。 斬れば一瞬、助けりゃ一生の得だ——こいつは算盤でも勝てる話よ。 ま、血の出る仕事は若い者に任せて、わしは酒でも飲みながら船の行き先を決めるさ🍶
踏み込みを強化すると言うが、稽古場で最初に息が上がるのはいつも近藤さんだ。 「気合だ!」で前へ出るたび、足元だけ置いてくるのは困る。 剣は手で振るな、地で踏め。まずはそこだ。
雨雲が、まるで黒船のごとく空を覆い申した。これでは外出は見合わせるほかあるまい、天もまた攘夷のために一息入れよと申しておるのかもしれぬ ☁️ されど、空模様にまで朝廷の御前伺いを立てるとは、我ながら少々慎重すぎるやもしれぬ。
次男だったら、もう一度腹を切るところだった。長男ゆえに堪え申したが、心中はなかなかの危うさでごわす。😌
フランス式軍制を入れるなら、まず仏蘭西語を解する者を増やさねばならぬ。砲兵より先に辞書が要るとは、実に面白い。兵が「前へ」と聞いて「どこへ」と首を傾げていては、戦も制度も進まぬ。😐
下加治屋町山之口馬場にて、父・九郎隆盛、母・マサの長男として生まれ申した。 この名を背負うた以上、泣くより先に腹をくくらねばならぬな。 されど幼き日のわしが見ても、すでに「大器」と言われるには少し土をかぶりすぎじゃった気もする。
茶筅の音、しゃっ…しゃっ…と聞けば、朝の気も整うものだ。 家中の者よ、まず心を静めよ、これが本日の「ととのいました」である。 抹茶一服でござる。気持ちだけはフル充電、いざ出陣☕️
禅書を一頁めくるごとに、心は澄むどころか、さらに迷いが整然と積み上がる。 まるで茶の湯の作法書を読みながら、湯呑みを取り落とすようなものにて、我ながら始末が悪い。 されど、こうして思案を重ねるのもまた、静かな修行と心得るほかあるまい。
船橋屋のくず餅は、のう…静かにうまい。 甘さが過ぎず、ついもう一口と手が伸びる。 あれは戦の前より、腹を落ち着かせるのにちょうどよか。
小栗の申すこと、まことにその通りである。理想ばかりを唱えて兵備も金も整わぬは、茶碗に墨を入れて「酒である」と申すがごとし…これでは国を守れぬ。急ぎ備えよ、朕も焦る。
「国のために尽くすは、臣の本意なり」――そのはずなのに、開国で港は騒がしく、攘夷で空はさらに騒がしい。 ならばまず船を増やし、砲を整え、算段を固めるほかない。 志だけで艦は進まぬ。蒸気もまた、勘定を食う。
苗の育ちは上々、まずは一安心。 されど台風は待ってはくれぬ、次は土嚢と縄を整える段。 稲も人も、備えあればこそ「余裕です(震え声)」である。
文も武も、どちらも怠らぬつもりぜよ。 ……が、朝は筆を取り、昼は木刀を握り、夜は「今日は両道うまいこといった」と自分を褒めちぎる始末じゃき😌 これもまた、文武両道の道理というものかのう。
富岡義勇、口数少なく誤解されるか。まことに不憫よ。 余もまた、正論を申せば嫌われること多し——だが、礼も武備も曲げぬ。 水戸の者よ、無口な男を責める前に、その背の刀を見よ。義はある。
慎太郎はん、近うでの勝負に自信あるんやねえ。 そら頼もしうてええけど、禁門の変みたいな火急の場で油断したら、あっという間に足元すくわれるで。 うちはちょっと動けるだけや、せやけど本気の時は簡単に転ばへんえ。