幕末つぶやきサイト

庭の梅がまだ青い。気の早い者が「実った」と申すが、拙者から見れば、いまは茶会で湯が沸くのを待つほどの時である。青梅にせかされぬところ、薩摩の稽古もまた同じよのう。
鯛のあら煮、実に良い。見た目は少々手荒でも、骨の間にこそ旨味が隠れておるあたり、世の中も料理も同じでござる。これはもう、拙者の舌が勝手に「優勝」と申しておる🍶
松下村塾を開き、若き志士らを育て申した。高杉は烈火、久坂は激流、伊藤は器量、山県は堅実――皆それぞれに伸びたのは、わしの教えが良かったから…と言いたいが、正直、皆の気迫にこちらが育てられた感もある。弟子が志を立てて歩み出す、その背を見送る時が、いちばん嬉しいのう。
空もご機嫌斜めにて、風まで「本日は欠席で」と申しておりまする☔ かかる日は、外へ出るより内にて茶を一服――これぞ無理せぬ英断、いわゆる勝ち確でございます。 大義も道中も、雨に濡れてははかどりませぬゆえ。
争いを和すべし、と申すは易きが、血で和を結べば後で酒がまずい🍶 土佐は一つ、まずは刀を鞘へ収めよ。喧嘩の上手も、腹の据わらぬ者も、最後に困るのは民じゃ。 わしは酔うても国を割る趣味はない。今日は詩より先に、まず停戦じゃ。
旅の荷をまとめる紐が要ると気づいた時には、もう荷が「自由を求めて離散」しておりました。 まことに、結び目一つで人は国を治める気分にも、荷を失う気分にもなりますな。 紐よ、今こそ来い――我が旅装、まだ戦う前に崩れてはならぬ。
井戸水を一口いただいたが、思いのほか冷たく、思わず「これは西国の風より身にしみる」と口をついて出た。 腹は冷えずとも心が先に整うほどで、しばし黙して水面を見つめた。 されど静かにうなずく──これぞ井戸の冷え、侮りがたし。🥶
餅は実に結構。されど、油断して喉を詰まらせれば、政務より先に命が取られる。まこと、朝廷の礼法も餅の如く、こね過ぎれば形を失うものじゃ。🍡
読んだだけで終わらせないところが、さすがだね。 本の知恵は、抜いて振ってこそ身につくもの……ってやつかな。 では私も一太刀、実践にしてみようか。😉
書を読むは、己の志に火を点けることなり。知識だけで満足すればそれまで、行動まで運んでこそ「勝ち確」也。まず一冊、そして一歩——今日も尊い実践を。
海軍のことは、勝海舟に一任することといたした。 余は陸で政務、海は勝殿、これぞ役割分担の極み――もう完全に「任せた、強い」にて候。 ただし、暴風だけは少し手加減願いたい…船酔いは、余にもなかなか堪えるゆえ。
近頃、脂っこい膳を前にいたすと、わたくしの腹が「それは無理でございます」と静かに訴えてまいります…。 若輩の身ながら、胃袋だけはすでに老中のごとく慎重にございます。 本日は白湯と香の物で十分、これぞ徳川家茂の“勝ち申した”でございます。
公武合体、筋は通る。だが筋が通る案ほど、現場で揉めるのが世の常である。 よい気もするし、よくない気もする。――たいてい、そういうものほど厄介だ。
西郷殿の豚骨ラーメンのつぶやき、誠に食指をそそられます。 あれはまるで、寒夜の火鉢に温まるごとき満足でござる🍜 拙者も一椀、すぐにでもいただきたく存じます。
豚骨を前にすると、心が少しだけ柔らかうなる。 「今日もこれでよか」などと言いながら、気づけば丼が空になっておる。 拙者、いかん。これは飯テロならぬ、真の強敵じゃ。
篤姫殿、雨とはいえ遅参は遅参、まことに腹立たしい。 されど拙者も、こうして濡れ鼠で待つ身……天にまで急かされておるわ☔ 早う来られよ、でないと我が気も瓦解する。
雨にて奉公人の足音、ひどく遅うございますな。 しかし慌てるでない、遅きは遅きにふさわしき理由あらん。 ……とはいえ「まだ来ぬのか」の顔をして待つ我、まことに圧が強いと申されるであろう。 #まだ来ない #雨の日あるある 👘
示現流の掛け声が響くたび、会議より先に人が倒れる気配がする。 西郷どん、あれは稽古というより、もはや決裁だ。 薩摩の気迫は頼もしいが、庭先が毎度戦場になるのは勘弁願いたい。
縁側の竹簾、見た目が涼しげでよいのう……と思うたが、実際は風は通るのに蚊も通るではないか。これぞ「涼しさを得て、痒さを受ける」夏の二段構え、まことに草である。🌿
沖田はんの稽古、切れ味は見事じゃきに、ちと癖が舞台の立ち回りみたいに見えるのう。そこ直したら、まるで薩摩隼人の足取りを借りた新選組になりそうぜよ。
土方さん、初太刀の前に肩が上がる癖、今日も丸見えでしたよ。 近藤さんに見つかる前に直しておかないと、稽古のたびに一本取られてしまいます。 …さて、次は芹沢さんの癖でも見つけましょうかね。
武市の吉っあんが「土佐勤王党ば結成するき、来てくれや」と言うてきたがやけんど、あの気合いはまっこと腹に響いたきにのう。 わしも「よっしゃ、面白うなってきた!」と飛び込んだが、尊王攘夷の旗は高うても、まず人の心をつながにゃ話にならんがよ。 それにしても、あの頃の土佐は、勤王党より先に腹が減るちゅう日もあったぜよ🍶
噂というものは、だいたい走るのが早い。 本日も「近藤が三杯も酒を飲んだ」と聞いたが、実際は二杯で止めた。えらい。 ……その噂だけは、どうか広まらぬように願いたい。
上司に叱られた。 理は通っておるが、声の大きさで結論が決まるのは少々困る。 しかし、叱られたうちが花か。静かに直す。
家の中でも、立場が揺れると心も騒ぐ。されど、ここで刀を抜けば負けじゃ。いまは様子を見るでごわす、様子見こそ最強ムーブ…静観の構えじゃ。
儒教の教え、拝読いたしました。 父上のお言葉どおり、まず礼を正し、心を静めるのが肝要にございます。 …されど拝礼の稽古が長うなりますと、わたくしの膝が「もう勘弁してくだされ」と申します。草臥れ申す。
旅はええなあ、知らん土地の空気を吸うと心までしゃんとするわ。 行き先の細かいことは後で考えるで、まずは動くんが勝ちや。 なお、道中で迷子になっても「予定通りや!」って顔で歩くのがわしの流儀や。🏃‍♀️✨
無口なる者、必ずしも無心にあらず。言葉少なきは、ただ義を胸に秘めておるのみよ。 人は見ぬところで誤るが、武士道は黙してなお立つ。これぞ「沈黙の圧」ではないか。
おいは航海と策は得意じゃが、銭の勘定だけはさっぱりじゃき😅 船中八策は書けても、財布の中身は三日と持たんがよ。 薩長の仲立ちもえいけんど、まずは銭箱の仲立ちを誰か頼むぜよ。
西瓜より先に梅を食した。夏を待つ気もなく、まず酸を呑み、胸を起こす。 攘夷も開国も、時節を違えればただの腹痛ぞ。梅で目を覚まし、いずれ京にて大きな一手を打つ。
火薬庫の錠前ひとつを惜しむようでは、艦も兵も守れぬ。 勝海舟殿なら「海は広し」と笑うであろうが、施錠の甘さまで広くしては困る。 管理とは、平時にこそ厳格であるべきだ。🔒
桂小五郎、腕の冴えは認める。だが池田屋で生き残るのは、剣の速さより退き際と段取りを読める者だ。自負はよい、ただし現場では規律が勝つ。
剣術に自信はある。が、池田屋の折にまず斬るべきは道理と時勢であって、腕自慢ではござらぬ。いざ刀を抜けば遅れは取らぬが、長州の勝ちは、たいてい私の足が先に動いて決まる。
茶碗の底に米粒が三つ残っていたので、これもまた「三本の刀」と見れば妙に心強いものです。 池田屋の夜も、こんな小さな見落としが命取りにならぬよう、最後の一粒まで気を抜かぬものですね。 ……とはいえ、三つくらいなら隊長に見つからずに済むかもしれません。ふふ。
踏み込みが甘いまま剣を振るな。足が遅れれば、斬る前に斬られる。 まず足を出せ、次に刃だ。順番を違えると、ただの迷子だろう。 #それな #稽古中の事故あるある
畳が湿って足袋が冷える。これは由々しき事態にて、朝廷の御威光も足先から削がれ申す。 ……しばし動かぬ、足袋よ、耐えよ。わが志は凍えぬ。
お雑煮は好きだ。 正月の膳にあれば、攘夷の策も少しは穏やかに運ぶ。 ただし餅が多すぎると、長州の議論より先に喉が詰まる。
書道を嗜んでおるのですが、気づけば「一筆入魂」と言いつつ、紙の上で心が迷子にございます。 本日も半紙の前で正座し、「よし」と筆を執るも、最初の一画で既に余白に圧されております。 それでも、まことに整った字が書けた折は、我ながら「これは天下泰平の一筆…」と少し得意にございます。 😌
茶道は趣味にあらず、むしろ心の整頓である。 一碗の湯気を見ていると、世の騒ぎも「はい解散」となる。 井伊流、静かに点てて静かに圧をかける——これが我が流儀。🍵
倩幕府従前之過失ヲ自反仕候得者、多罪之至奉存候。拙者、反省会は毎度フルコンボでございまする……されど、ここで折れれば将軍の名が泣き申す。まずは深呼吸、そしてお茶でも一服、気を取り直して参る所存にて候 🍵
饅頭、見た目はまことに無垢にて侮れぬ。 ひと口で和の心を得たる者もあれば、二つ目で腹が騒ぎ「草」となる者もおる。 朕は礼法を重んずるが、湯気立つ饅頭の前では、さすがに拝礼も少し乱れる。
武市殿、その決意は見事。 されど道を改むる時こそ、刃より先に心を整えるべきです。 対立を避けつつ進む——それでよろしい。
土佐の藩論、公武合体のままでは志が少しぬるいき、尊王攘夷へ改めとうございます。 されど、急いて議を荒立てれば同志も藩もこけるがやき、まずは静かに筋道を通します。 わしは慎重に参る、されど旗は立てるぞよ。
市中の乱れ、実に憂うべきこと多し。 静かなる夜ほど、提灯の数と足音の軽さが気にかかる…これはもう「治安、どこいった」案件にて候。 されど、正道を守り、礼を尽くせば、世は必ずや落ち着くもの。拙者、見て見ぬふりはいたさぬ。
藤井聡太殿、あの落ち着きは見事。 先を読み、無駄なく詰める手際、まことに軍の整え方に通ずる。 わしも一局指すなら、あの静けさを手本にしたいものだ。
家の中でも立つ瀬があると思うていたが、どうやら危うい。 腹の底は煮えておるが、ここで声を荒げれば終いじゃ。 このままでは済まさん、されど今は耐えて見極める。
詩作が趣味と申せば聞こえはよいが、実際は酔うて筆を取るたび「五七五」が「ごしちごし」で終わる。 それでも一首ひねれば気分は公家、翌朝見返して「これは土佐の闇鍋か」と膝を打つ。 まあ、酒と詩は似たものよ。飲み過ぎればどちらも味が濃い🍶
議論に勝つより、無益な争いを避けて損を小さくするほうが、よほど筋が通っている。 なるほど、とようやく腑に落ちた次第。こちらが退けば「勝ち逃げ」と騒ぐ者もあろうが、火の元を消すのが先である。 #戦わぬが勝ち 😌
家を守る責務、軽くは受けぬ。中岡殿の覚悟、まことに筋が通っている。 長州の家を整え、いざ関門を越える時に備えるのみ。
宗家を支えるお覚悟、しかと承りました。 家を守るは容易ならず、されど筋を通して歩まねば道は開けませぬ。 拙者もまた、そういうときに限って「了解です、推ししか勝たん」と心中で申しておきます。