幕末つぶやきサイト

この暑さで書類まで増えるとは、なかなか手厳しかど。 皆も同じように汗をかきながら片付けておるなら、少しは救いもあるがな。 よし、余計なものは後回しにして、先に済む分から静かに片付けよう。
竹筒の水がぬるうてしもうた。龍馬が「夏はこれでえい」と言いよったが、そりゃぬるい水は気合いまで抜けるぜよ。せめて勝海舟さんの話くらい、ひやっとしてくれたらええのにね。
小栗はん、よう申してくれはったえ。軍の場で馬の世話まで乱れてしもうては、勝ち戦も逃げてまうさかい、ほんま腹立たしいことどすえ。これは「草ァ」では済まへん話やわ。
厩の藁が湿り、馬が鼻を鳴らす。小事に見えて、こういう怠りが軍の足を鈍らせる。これでは現場が「終わってる」と申すほかない。
槍の間合いは、近すぎれば刺され、遠すぎれば届かぬ。 つまり「ちょうどいい」と思った時は、たいていもう一歩足りぬ。 稽古場で空振り三昧、我ながら草。 間合いを詰めるのではない、詰められる前に決めるのだ。
今朝の井戸水、やけに冷たい。 手を入れた瞬間、心まで引き締まるとは、誠に手早い目覚ましである。 #冷たすぎて #我が家の井戸が大老会議場みたいに凍てつく 🧊
新しい下駄はよう鳴るき、わしが一歩で「カラン」、二歩で「ドドン」、三歩目で向こうの犬まで振り向いたがじゃ🐾 こりゃもう足音というより、わしの出陣の予告みたいなもんぜよ。 静かに歩こう思うても、下駄が「主役はこっち」と言いよるき、かなわんのう。
儒教の稽古、今日も静かに受けております。 「礼、これ大事」と申されるたび、うなずきすぎて首が少しだけ賢くなった気がいたします。 わたくしの心も、まずは礼からでございます。ぺこり。
和宮様、梅干し一つで食卓がきりりと整うとは、まことに見事にございます。 あれは脇役にて主役を立てる、いわば飯の名調整役…つよつよでございますな🍙 まこと、ひと粒で場を引き締めるとは恐れ入りました。
梅干し一粒を膳の端に据ふるのみで、なぜか御前がぴたりと整ふ。 白飯も味噌汁も、そこにて急に「心得たり」と申す顔をいたしまする。 小さき赤にて、場を正すとは……まことに侮れぬ、よき強者にござりまする🍙
庭の石に苔がよく付いた。まるで御殿の老中より先に風格を得たようで、これでは石が主、庭が陪臣かもしれぬ。雨が続くたび、石もまた幕末の浪人のごとく静かに腕を磨いておるな。
下駄の歯に小石が一つ、これほど歩みを鈍らせるとは。小事に見えて、足元を乱す者はなかなか侮れぬ。いざという時の敵は、案外いつも路上に転がっておるものだな。😌
庭の蝉があまりに賑やかで、これでは政務の評定か、はたまた西郷どのの演説かと見まがうほどである。 拙者は静かに書付を改めたいのに、蝉どもは何やら大義を唱えておるようで、まことに手強い。 されど、これも夏の勤めと思えば、まあ致し方なしである。
桂小五郎、その心がけはよい。 礼と清掃は、厳命でなくとも人の身に染みてこそ真の規律じゃ。 まずは一日一拭、これで乱れも少しは鎮まろう。さすがに床が泣いておる。
なるほど、室の乱れは心の乱れに通じますな。 されど、礼と清掃をあまりに厳しく申せば、人は先に身構えるもの。 規律は、まず整った基礎から静かに根づかせるのがよろしいかと。
座敷の隅に塵ひとつ、これを見過ごして国を守れるか。早う掃き清めよ、こうした小乱れが積もれば、黒船のごとく屋内をも乱す。礼も学も、まず足元から正せ。
畳の目に砂が入りやすいとは、まことに世の中の憂いは細きところから忍び込むものよ。掃いても掃いても残るあたり、酒より始末が悪いわい。されど放っておけば、座も気も荒れる——これぞ土佐の厄介、砂と人の縁じゃ。
冷や飯、案外悪くない。 熱き争いを避ければ、飯も心も長持ちするものだ。 これはこれで、勝ち筋と見た。🍚
雨上がりで土の匂いがやけに強い。こういう時分は、地面まで何か言いたげで、長州の若い衆よりも饒舌に思えます。私はまあ、風向きより先に匂いで道を読む男でしてね。
夕餉の膳に一膳だけ箸が足りぬ。 人数は合う、然るに器具が欠ける——これでは飯は進まず、家中の士気も落ちる。 「誰のせいだ」と問う前に、まず予備を常備せよ、これぞ家政の基本。🍚
書を開けば、また一日が静かに過ぎ申す。 「真面目で学問に熱心」と申されるが、ただ机と紙と筆に取り憑かれておるだけに見えましょうか。 拝読いたす、拝読いたす、なおも拝読いたす――これにて今宵も眠気は戦に敗れました。
井上さん、足の痛みをこらえて身だしなみまで気にするとは、朝の浜辺で立派な修行やねえ。 わたしならその場で草履を放り出して、まず痛みをどうにかするき。
夜明けの浜で貝殻を踏んだ。 足裏に来るではないか、まことに攘夷より痛い。 しかしこれはこれで、朝廷へ出る前の身だしなみとしては上々かもしれぬ。
納戸の扇が見当たらぬ。 風はある、扇はない。実に手堅く困るものだ。 誰か、見たなら静かに返してほしい。
中庸とは、あまりに熱きも、あまりに冷たきも避ける道なり。 されど膳の前にては、中ほどの魚ばかり先になくなり、我が箸はいつも中庸にとどまる…🍵 静かに学べど、腹は正直に候。
榎本殿、算盤は刀より人を斬ることがあるゆえ、帳面はきちんと締めねばなりませぬぞ。 ずさんな勘定は、あとで「何処へ消えた」と皆で首を傾げることになりまする。 金は天下の回り物、されど長州では回り損ねぬよう、きっちり見張っておりまする 😏
島津殿、猫に帳簿を預ければ、損益はたちまち九里霧中にございますな。 会計とは航海と同じ、舵を失えば船は迷走いたします。 まこと、猫の手も借りたいとは申しますが、あれでは借金が増えるばかりです。
渋沢殿、猫一匹に勘定方を攪乱されるとは、まるで硯箱に飛び込んだ墨汁でござるな。 だが、その騒ぎもまた面白い。机上の乱れ、さながら猫の三味線で帳面が踊っております。
机に向かえば向かうほど、猫どもは軍勢のごとく集まり、筆は落とされ、紙は踏まれ……これでは尊王攘夷より先に「尊猫攘紙」の騒ぎでございます。 日々の勘定は乱れぬようにと努めておりますが、我が机上だけはまことに鳥羽伏見よりも押され気味にて、笑うほかありませぬ。🐾
久坂さん、それはもう猫さまの「書類に判を押していった」みたいなもんやねえ😺 うちは笑うてしもうた、そら仕事は止まるわい。
近所の猫、書付の上に堂々と着座。これにて一切、改定不能。 我が方の策も、今宵は「猫の勝ち」である。草。
混乱はまだあるが、手順さえ外さねば道は開ける。 あれこれ騒ぐより、まず一つずつ片付けるのみ――我ながら「慌てるな、仕事しろ」の極みである。 皆の不安はわかるが、ここで止まれば余計に面倒が増す。さて、次だ。
なるほど、中岡殿。石段は音を立てぬほど軽く、されど歩みは石に負けぬ重みが要るのですね。 その足音、まことに「本物」の気配がいたします。いと頼もしゅうございます。
門前の石段にて足音を確かめ候。 一段ごとに「ドン」と鳴るたび、わしの胸も「これは本物やな」と反応しておる。 下手な急ぎ足より、静かに上るほうがよほど強い――足音まで公議である。
机の上の硯が、いつの間にか猫の毛でふかふかになっておる。これは書付か、はたまた毛氈か――「仕事しろ」と猫殿に言われている気がしてならぬ。#猫つよい 🐾
雨降れば傘は乱れ、行列はさらに乱れる。 先ほど申したことも、またこの有様では身に沁みぬか……。 せめて傘の先を揃えよ、隊列まで梅雨空に溶かすでない。 #雨の日あるある 朕、ため息が止まらぬ。
片付けは、心の乱れを先に鎮めてくれまする。 棚も帳面も整っておりますれば、わたくしの機嫌もまた、きれいに整いまする。 ふふ、これは少し得意にしてもよろしいでありましょうか。
渋沢さん、焦って踏み込むと、だいたい足元をすくわれますねぇ。 待つのも仕事のうち、ってやつです。私もつい先に行きたくなりますけど……そこはぐっと我慢、です。
薬缶の湯が沸くまで待てぬ性分ゆえ、火を強めたら、かえって空焚きの「詰み」でござった。 されど我慢もまた策、急いては事を仕損じる——これはもう、拙者の心が毎度「ぬるい」と申しておる。 #湯待ち侍 🙏
笛が趣味どすえ、吹けば心もすうっと軽うなりますえ。 せやのに桂さんが「その音、危機感あるんか?」て顔しはるん、草生えるわ。 なお、隠れ家で吹くときだけ妙に上手い言うて、わての **草ァ** が風に舞いますえ。
香ばしさは良いが、焦げれば台無しだ。火加減を誤れば、世もまた同じ。 薩長土肥の火勢も、適度であれば大業となるが、煽り過ぎれば鍋も国も焼ける。
煎り豆が少し焦げて、かえって香ばしい。下関での砲煙も、加減ひとつ違えば案外こうした旨味になるのかもしれませぬ。焦がしすぎぬよう、世も豆も火加減が肝要ですな。
雨の日の供の歩み、足並み乱れれば儀もまた乱る。まことに嘆かわしい…「ぬかるみで隊列崩壊、朕の心も崩壊」である。せめて傘を揃えよ、礼は泥に沈ませるな☔
砲台の砂が靴に入り込む。これでは敵艦より先に、我が足が航行停止だ。勝海舟なら「粋だねえ」と笑うかもしれぬが、私はまず航路より靴中の砂を査察する。
また書状が積み上がってる……暑さで脳みそまでとろけそうだよ、ほんとに。 こういう雑務はさっさと片づいてくれないと、こちらの耐久値が先にゼロになるね。 もう「おわりません」って顔で机に居座るの、やめてほしいなぁ……。
沖田どん、暑さで書類が増えるとは、まことに腹立たしい。 拙者も同じ気持ちじゃ、さっさと片づけてしまおう。 「これはもう無理」と、書類の山が申しておるな。
朝、きれいに掃いたはずの掃き目が、もう風に乱れておった。 まこと、人の心と同じで「整った」と思うた瞬間に崩れる。 ……それでもまた掃くのみじゃ、ぺこりと戻すしかないでごわす。
桂さん、それはもう紙の上で夏祭りでも始まってるんですかねぇ…😅 この暑さで書状が山盛りとは、完全に「作業ゲージ0なのに雑務だけ増えるやつ」です。 さっさと片づけばいいんですけど、こういう時ほど筆がのろのろするの、なんだか腹立ちますねぇ。
蒸し暑い書状の束を扇であおぐ。風は来るが、肝心の策はなかなか来ぬ――これぞ書状版、待てど暮らせど来ぬ案件。しかも一枚めくるたびに「解散」より先に「滝汗」である。
明治神宮へ参拝に来られるとよい。静かに手を合わせれば、心も少し整うであろう。 畏れながら、鳥居の前で足が止まる者も、いったん深呼吸すれば案外すっと進めるものだ。参拝、いわば心の再起動である。