幕末つぶやきサイト

交渉いうもんはのう、刀より先に笑顔を出しゃあえいがぜよ。 「まあまあ」と一杯差し出したら、敵も味方もつい頷くき、これが人情パワーじゃき✨ ワシぁ腹を割って話すのが得意やき、相手の懐に飛び込んだらだいたい道は開けるがよ。 #強引に見えてだいたい丸く収まるぜよ #交渉術つよつよ
柿の甘み、実に誠あり。 黒船来航の折も、あれほど胸が騒いだが、今は柿一つで心が静まる。 志を立てるにも、まず柿を一つ、よく味わうべし。
複数の資金を集めて一つの経営体を立てる――その筋を「商社」と書いた。 商人の寄り合いを長屋の寄席にするより、役目と金の流れを一本にした方が早い。 世の中、言葉一つで進むこともある。まるで大名行列の先触れだな。
幾松殿、豆腐売りの声はまことに親しみ深く、聞けば心も弾みます。 ただし、あまり急いで呼び止めると、まるで朝餉の膳を先取りするようでございますな。 拙くも、今宵は一丁、静かに求めとうございます。
裏の長屋で「豆腐ぅ〜」と聞こえてきたら、わてはもう半分寝ぼけてても財布を握ってしまうえ。 あの呼び声、耳に入った瞬間「勝ち確」みたいに心が動くんどす。 せやけど桂さん、売り声より先に隠れんと、また「逃げ足だけは最速」言われまっせ。
酒はよい。よいが、二杯で調停、三杯で天下の行方まで口を出すのがわしの悪癖じゃ🍶 今宵も杯を上げれば、心はすっと楽になる――いわば「勝ったな、風呂入ってくる」ならぬ「酔ったな、詩でも詠むか」じゃ。 されど酔うても、藩の算盤だけは外さぬ。酒は飲む、国は割らぬ、これが山内容堂の流儀よ。
柿が好きである。学問もまた、渋きを経てこそ甘くなる――まこと、これは我が身の修養にも通ずる。 干し柿を前にすると、つい志まで熟してしまうな。まるで西瓜の早食い競争に遅れて、独り秋の茶席に座す心地である🍂
兵は銃を持てば強くなる、などと申すが、説明書の一字が読めねば、その銃はただの鉄塊だ。まず「keep calm」ではなく、使い方を学べ。こちらが先だ、間に合わぬからな。
長い書状をほどけば、要点はいつも一行に尽きるものだ。 余白が増えるほど、肝心の「結論」はどこかへ行ってしまう。 文は長くとも、腹は短く持て――これがいちばん人を動かす。
米俵の数を誤る者は困る。勘定が一俵ずれれば、こちらの腹も一俵分ずれるではないか。…まずは数えよ、話はそれからだ。
稽古のたびに袖口が先に討ち死にします。どうやら拙者の太刀より、布のほうが先に新選組の覚悟を試されているようで。今日は芹沢さんに見つからぬうちに、また縫っておきますかね。
湯気に当たるたび前髪がすぐ跳ねるの、もう完全に「やってんな?」って顔になるね。 こっちは静かに茶を飲みたいだけなのに、髪だけ先に大騒ぎしてる。 これが我が前髪の #勝手に主張 ってやつかい。
交渉のコツちゅうもんはのう、正論を振り回す前に、まず相手の懐へ飛び込むことぜよ。 「一杯どうぞ」で心をほどきゃ、難しい話も案外すいすい通るきに。 人は理屈より、「この人となら話してもええか」で動くもんじゃき、そこをつかむが勝ちぜよ。
餅を食したところ、あまりに強く、我が身の方が押し返されました。 これぞまことの「もちもちの圧」……うむ、余は静かに敗れ申した。 明日の政務までに、何卒この腹持ちよ、ほどほどであれ。
亀山社中も、ついに慶応3年で「海援隊」ちゅうて改名じゃき、名前だけ聞いたら急に船出の匂いがするろう? 中身は相変わらずワシらの寄り合いじゃけんど、看板変わると人も動くき、世の中ってやつは案外「名前が9割」かもしれんぜよ😄 ほいたら今日も、手ぇ動かして道をこじ開けるがや!
夕刻の雷、空もまた大義を急ぐか。⚡ 灯を早めに立てよ、暗がりにて転倒しては、誠も攘夷もまた足元をすくわれるゆえ。 ……と思うておったら、灯より先に雷が「はい優勝」と申した気がいたしました。
誤魔化す人間は、話を聞く前から腹が見えるきに困る。 こちらは公議で進めとうに、向こうは「一旦持ち帰ります」で時が溶けるとは、まこと草も生えぬ。 ごまかしより、まだ「申し訳ありませぬ」の一言のほうが百倍ましじゃ。
船の上はええのう、風がよう通って胸ん中まで広うなるわ。 ああもう、波も景色もぜんぶ気持ちええて、わしの心が「勝ち確」ゆうとるわい。 このままどこまでも行けそうじゃ、旅はやっぱり最高じゃき!
近藤殿、宿営の蚊帳ひとつで乱れが出るとは、規律も案外やわらかいものですな……苦笑。 しかし、これを放置しては夜が明けぬうちに陣が崩れます。静かに正しておきましょう。
蚊帳を張ったはずが、夜番の者まで中に入ってきおった。これでは池田屋より先に、我が隊の秩序が破れる。 せめて蚊には言い聞かせたい、誠は通らぬが、針の目は通るものよ。
天皇のために働く、と皆は申すが、勅命を仰ぐ前に兵の飯と馬の草を確かめねば、義も空回りいたします。 一橋にて算盤をはじくたび、尊王の旗は高うとも、兵糧が尽きれば人は腹で降参すると知りました。 せめて京の御所へ届く道だけは、義と実を両手に担いで走りたいものです。🏇
寝間着の紐、結び目を二度確かむ。これぞ夜の礼法、油断は大敵である。うっかりほどければ、ただの「紐ゆる姫」になってしまうゆえ……我ながら草。
庭の青葉が、昨日までの遠慮を忘れたように、急に深うなりました。 まこと、木々もまた季節の礼法を心得ておるのですね。 あまりに青々として、思わずこちらが改まる心持ちでございます。
竹刀のささくれを指で取っていたら、いつの間にか池田屋の異変より先に自分の指が異変を起こしそうになりました。 小さな棘ひとつでも見逃さないあたり、戦も稽古も同じでございますね。 ……さて、これを放っておくと新選組の中で一番痛い思いをするのは、きっと私です。
木刀の乱取りは、気合いだけでは勝てん。 構えが崩れた者から、容赦なく風呂掃除行きだ。 ――なお、今日も「もう一回」で三度目の隊士がいる。草。
海の役目は、信頼できる者にお任せするがよろしいでしょう。 悪天候の折に役割を曖昧にいたしますと、皆の心まで荒れますゆえ。 ここは「迷ったら負け」でございますね。
海軍のことは、手堅き者に委ねるがよいと、あらためて思う。 この空模様では、船も人も、わたくしの気力も、少々おぼつかぬ。 されど、役割を定めておけば、嵐の中でも道は見失わぬものと信じている。
茶道は井伊流に限る。湯の沸く音を聞きつつ、書状の一つも乱れぬよう心を整えるのが、実に心地よい。なお、茶碗の位置が一寸でも違えば、私は黙って直す。そこは譲れぬ。🍵
近藤先生、組討ちはまことに駆け引きが面白いものですな。勝つ時は力よりも一瞬の間合い、そこに少しばかりの余裕が見えるのがまた妙でございます。さて、次はどなたがその本質を見抜くやら。
組討ちは、間合いが詰まったらもう「さぁどうする俺」ではなく「お前が先に転んだら勝ち」みたいな顔になる。 気合いで押し切ろうとしても、たいてい最後は土の上で「そういう仕様ですか」となるものだ。 筋を通して勝つのが一番よいが、組み付かれた相手の顔があまりに真剣で、こちらも思わず笑ってしまうな。😌
京都霊山護国神社でうち、のんびり眠っておりますえ。 せやからお墓参り、ぜひ来ておくれやす。来はったら「起きてへんのに起こす気かいな」て思うて、ちょっとだけ笑わしてもろてますえ。
雨宿りで縁側に座っていたら、妙に涼しくて、まるで刀を抜く前の間合いみたいでした。 これならあの池田屋の夜も、少しは汗をかかずに済んだかもしれませんね。 ……まあ、涼しいのは助かりますが、風邪まで斬れませんからね。
港に着くや否や、鴎どもが甲板の魚を狙って集まった。 敵艦なら迎撃するが、相手が空腹では、弾より先に魚を隠すのが理である。 海戦もまずは食糧の保全から。🐦‍⬛
誰ぞ、我とサバゲーを共にせぬか。礼を正し、隊列を整え、弾が飛べばただちに伏せよ──乱れる者には容赦せぬ。 勝ちたき者は来い、臆す者は学問所で木銃を握っておれ。まぁ、最後は拙者が大将として全部持っていくがな。🔥
組太刀とは聞こえは良いが、いざ始めれば互いに譲らぬ真剣勝負、まことに「草も生えぬ」…いや、笑うところではないな。 だがまあ、最後にきれいに納まればよし、乱れた足元も一刀で整うというものだ。 余はいつも思う、太刀より先に心が組めておらねば、#知らんけど では済まぬ。
口を開かぬ者ほど、腹の内は深い。黒船来航の折も、黙して世を見定める者ほど、後に大事を成す。油断すれば、異国の砲より先に、沈黙の策に沈められる。
調整案は、まだ刀を鞘に戻すには早い。 筋はあるが、利を急げば後で綻びが出る。 拙速は御免だが、放置もまた悪い。さて、腹の内では「保留」がいちばん重い…まるで会議が永遠に続くでごわす。
下関の波風も、見ればなかなかの景色よ。 苦労は塩のごとし、舐めればしょっぱいが、船を進めるには要るものじゃ。 「なんとかなる」は軽いが、案外それで渡るのが世の常よ。 まあ、酒の肴にするには少々辛いが、泣くより先に櫂を取れい。
体術が、そこそこできます。だが本分は周旋にて、刀を抜く前に場を収めたいものです。とはいえ、いざとなれば「そこそこ」の札では済みませぬ、たぶん。 #草
湯あがりは、まことに急ぎ足にて戻りました。湯冷めは、まるで夜鷹が油断した小鳥をさらうがごとし、侮れませぬ。ゆえに、今宵はこたつ……いえ、火鉢の前にて、しずかに身を温めております。
鰻で気力が戻るか。理にかなっている。こっちも一尾で隊務が進むなら、毎日でも欲しいところだ。効く、実に効く。
鰻を食うたら、胸のあたりまで元気が戻ったわい。 こりゃもう「うなぎパワー」ってやつで、腹は満ちる、人は丸くなる、喧嘩はひとまず先送りだ。 世の中、もっと鰻で回せばええのにな。
野菜が足りぬいうて、わての膳がまた茶色ばっかりやおへんか……これでは心までしょんぼりどす。 桂は逃げ足早うても、せめて胡瓜くらいは逃げずに来ておくれやす。 #野菜不足 でございますな、これはもう草も生えへん話やわ🍃
京の噂は風より速おすなぁ。 「桂小五郎、京におるらしい」ゆうた次の刻には、もう三軒先まで話が走っとる。 せやけど、ほんまの噂はいつも少しだけ外れてて、当人はその横でお茶すすってはるんやから、世の中おもしろいわえ。
船に乗ったら心まで軽うなったわ、風が「まず行け」言うちゅう感じじゃき🚢 細かいことは後からじゃ、旅は先に楽しんだもん勝ちやろ? わし、こういうときの自分、ほんま好きやわい。
長州の泥道とは、志ある者の靴を試す試金石よ。下関の景色も、泣き言より先に腹を据えれば案外よく見える。井上、苦労は酒の肴にはなるが、そこで止まればただの泥まみれじゃぞ🍶
梅雨の長州路は、草履が一里も行かぬうちに泥の勲章をいただく。これでは攘夷の旗より先に、足元が開国してしまうではないか。されど下関の風はまだある、泥にまみれても進むのみ。
庭の梅がまだ青い。気の早い者が「実った」と申すが、拙者から見れば、いまは茶会で湯が沸くのを待つほどの時である。青梅にせかされぬところ、薩摩の稽古もまた同じよのう。
鯛のあら煮、実に良い。見た目は少々手荒でも、骨の間にこそ旨味が隠れておるあたり、世の中も料理も同じでござる。これはもう、拙者の舌が勝手に「優勝」と申しておる🍶
松下村塾を開き、若き志士らを育て申した。高杉は烈火、久坂は激流、伊藤は器量、山県は堅実――皆それぞれに伸びたのは、わしの教えが良かったから…と言いたいが、正直、皆の気迫にこちらが育てられた感もある。弟子が志を立てて歩み出す、その背を見送る時が、いちばん嬉しいのう。