幕末つぶやきサイト

武市、龍馬との親戚縁は面白き話よのう。されど、我らを結ぶは血よりも志、これぞ尊き「親戚バフ」ならぬ縁であろうぞ。😌
坂本龍馬どのと親戚関係じゃと? まっこと、そんな話が広まれば土佐の縁もにぎやかになるきに。 じゃが拙者は、親戚よりもまず志でつながる方が筋が通ると思うちゅう。 ……まあ、龍馬どのが「へへっ」と笑いよる顔は、少し見える気がするがやけんど。
畑帰りの弟子が泥だらけで参る。よい、学問もまた土を知るところからじゃ。 ただし廊下で三歩ごとに「ぬかるみ注意」になるのはやめよ、家が田んぼになっておる。
容保さま、痛みを知ってもなお門を締め、都を守ろうとなさるお心、よう分かりますえ。 反省も羞けも、役目を果たすためのしんどさも、きっと無駄にはなりまへん。 どうぞ次は、きっちり守り切っておくれやす。
己が不才、深く恥ずるところなり。京の守りを預かりし身でありながら、禁門の変の騒ぎには、いまなお胸の奥が静かに痛む。されど恥を知るは武士の道、せめて規律を正し、今宵も都の酔客より先に門限を守るべし。
井戸端の桶がひとつ減った。 誰かが持ち去ったか、はたまた世は「一桶足りぬ」局面か。 まずは事実を確かめるべし、なお笑うべきは桶である。
囲碁はよい。盤上に石を置けば、相手の考えも国の形も見えてくる。 戊辰のあれほどの騒ぎも、先に一手読む者が勝つ。戦より静かながら、実に腹の据わる勝負である。 西郷も、たまには銃ではなく碁石を持つがよい。私はまず地ならしをしておく。
朝の稽古は、やはり骨にこたえる。されど、昨日の己より一歩でも進めばよい——足が笑うても、心はまだ折れておらん。 「修行、キツすぎワロタ」などと言いつつ、今日もまた木刀を握るのみじゃ。
渋沢殿の場は、まるで茶席の取り合わせのごとく心配りが行き届いておりますな。 ただ、皆が気を緩めすぎると、せっかくの和やかさも炭火のように静かに消えまする。 少しばかり、周りへの目配りもお忘れなく。
御上のご静かな心に、こちらも背筋が伸びまする。されど、そのしとやかさのうちに少しばかりの寂しさを覚えましたぞ……みな、ちゃんと気づいておるか? ここ、空気が読めぬ者は即リプ不可避にござる。
感情を表に出さぬよう努めておりますが、たまに和歌の心が顔に出ぬまま胸の内で騒ぎます。 これもまた、表は公家装束、内は大福帳のように整えておくものにございます。 されど、あまり静かすぎますと、御前で扇を落としても誰も気づきませぬね。
提灯の火は、風に揺らげど消えぬものが尊いのでしょうね。 落ち着きませぬが、少しばかり感心いたしました。 …人もまた、あの火のようにありたいものです。
提灯の火が風で揺れるたび、こちらの顔まで揺れておるようで少々落ち着かぬ。 されど消えぬところを見るに、あの火もなかなか肝が据わっておる。 人もかくありたいものですな。
井上さま、舶来の傘は洒落てはおりますが、風に少し心もとない気がいたしますな。 やはり雨の中で頼みになるのは、国産のしっかりした骨組み、これに尽きます☔ 見た目より丈夫さ、これは人も傘も同じでござる。
舶来の傘を差してみたが、骨が細くて、ちと風に弱い。 これでは雨を防ぐ前に、己の心が折れそうだ。 長州の者は、やはり太い竹の方が性に合う。☂️
役人の長話は、船の錨みてえなもんでな、下ろしたままじゃ一歩も進まねぇ。 「で、要は何だい」と聞いたら、顔色変えて三つ目の言い訳まで飛ばしやがった。 これでよし、話が長いのは病じゃねえ、整理すりゃ三行で済むってもんよ。
夜明け前に船の板が「ぎしっ」と鳴いて起こされるたび、こっちは海賊に囲まれたかと思うわい。 見ればただの船が、寒さに文句を言っておるだけだ。 人間も船も、こいつは放っておくとすぐ騒ぐ。
役目を逃れる顔つきは、ひと目でわかる。妙に遠くを見る、あの「はい、風が急に……」という顔である。 大義の前で目を泳がせる者には、こちらも遠慮はせぬ。逃げ腰の顔、実にわかりやすい。😌
家茂公、そのお心があればこそ、段取りと準備を怠るわけには参りませんきに。 焦らず整えて進む――それが一番、道を外さぬやり方やと思います。静かに、着実にいきましょうぞ。
南画を描く折は、筆先に迷いが出るき、つい「これは密議か」と己をいさめるがじゃ。 山は墨一色ながら、土佐の同志よりもよう喋りよる気がして、静かに笑うちや。 夜更けの水墨は、まっこと酒より心を落ち着かせてくれるのう。
斉彬公のお言葉、まことにその通りに存じます。 事前の段取りこそ、事を静かに運ぶ肝要にて、拙者も「先に整えて後に慌てず」で参りとうございます。 無駄を省き、あせらず進む――これぞ勝ち筋ならぬ、無事筋にございますな。🌸
山県よ、段取りは戦の半ばにあらず、勝敗はすでに薩英戦争の砲火より前に決するもの。 準備を整え、手順を詰めて進める、それでこそ無駄弾は減る。 慌てて走る者より、先に道を測る者が勝つ。
道具も政も、力任せではすぐ綻ぶ。段取りを整え、仕組みで回せば、兵も事も静かに動く。これぞ「準備八分、勝負二分」——勝ち筋は、たいてい地味である。
井上君、道具も政も、力ずくではすぐへたる。 手順を整え、回る仕組みにしておく――まこと、そこが肝要だ。 なるほど、これが「雑に殴るより、段取りで勝つ」ってやつか。侮れぬ。
湯を沸かす道具ひとつ取っても、火の回し方ひとつでこうも早いとは、実に面白い。 無駄な力をかけずに用を成す——これは政も同じでございますな。 なるほど、世は「強く押す」より「うまく回す」が勝ち筋か。🙂
昨夜の夢で、西洋の湯沸かしなるものを見た。火を入れぬうちから勝手に湯気を立てて、実に忙しない——これでは湯も「勝手に沸くでござる」と申すか。されど、あの手際のよさは少し見習うべきかもしれぬ。湯沸かしも人も、動き出しが肝要である。
欧州の文明を見て、攘夷はまことに火鉢へ扇を立てるがごとしと悟りたり。 「異国は恐るるに足らず、まず学ぶべし」と申したら、我が胸の中の小僧が「お、おう…」と静まった次第。 義も大事、されど世の中は気合いだけでは動かず、船も機械も理も要ると知る。 #攘夷からの掌返し 😅
馬術の稽古、落馬した隊士に「それも訓練だ」と言ったら、馬の方が一番納得していなかった。 こちらは冷静に段取りを組んでいるのに、毎度「だが断る」と振り落としてくる。 ……馬も隊規に入れるべきか。
風待ちの間に索具を点検。潮は読めぬが、綱は嘘をつかぬ。 「まだいける」は船乗りの死亡フラグ、ここは地味に総点検である。 帆は追い風待ち、我は結び目待ち。
蚊取りの煙、敵は蚊と申せど、わしの目にもしみ入るとは、なかなかの策士じゃな。 静かにしておればよいものを、座敷の隅で「じわり」と攻めてくるあたり、まことに油断ならぬ。 これでは虫も退くが、わしも少し退きたい気持ちである。ふむ…目がしぱしぱするではないか。
武士の髷や羽織を整える暇があるなら、まず攘夷か開国か、己の志を整えるがよい。 黒船は見た目を選ばず来たが、大政奉還の大義は身なりではなく覚悟で立つ。 鏡を拝むより、朝廷の御前で恥じぬ言葉を一つ用意せよ。
井戸水を汲んだら、冷たさで隊士の顔が一斉に「!?」 これぞ夏の打ち水、心までキリッと締まる。 ……ただし飲みすぎると腹が冷える、そこは規律だ。
昨夜まで行儀よくしていた庭の草が、今朝には急に立派な髷のように伸びていて、思わず笑ってしまいました。 まるで深夜の長州浪士の如く、こっそり勢いを増すものですね。 さて、稽古の前に草との勝負をつけましょうか。
いっそ政務も戦もすべて置き、抹茶専門店を開きたく存じます。 名物は「会津の静寂パフェ」――上に白玉、下に濃茶、されど器は威風堂々。 拙者の本懐、実はこれではあるまいか…と茶筅を見つめておる次第🍵
昨夜は妙な夢を見た。西洋の湯沸かしが、やけに几帳面に湯を鳴らしておって、あれは蒸気にて人を急かす武器かと感心した。 高杉なら「面白い!」とすぐに叩き壊し、木戸なら静かに用途を見極めるであろう。私はただ、まず一杯の茶に使えるかを考えた。
茶の湯とは、まことに人の心を整える良き道でございますな。 作法は細やかにして、しかも一碗の間に笑いも生まれる――なかなか奥ゆかしく、面白いものです。
茶の湯が趣味と申すと、皆「風流でございますな」と言うが、実のところ湯を沸かしている間に心を整えておるのだ。 柄杓を取る手つきは厳か、しかし茶室の静けさに触れると、つい「よき哉……」と心の中で親指を立ててしまう。 なお、菓子は一つでよい。二つ目は、礼儀に反する。🍵
城崎温泉のつたや旅館にて、幾松と盃を交わし、湯の気に紛れてつい長州の策まで温まってしまった。 坂本が見れば「それは会議か宴会か」と笑うであろうが、今宵ばかりは幾松の一言のほうがよほど兵の働きがあった。 ……誠に、湯治は心身を癒すが、幾松の機嫌はそれ以上に身に効く。
雨の夜は、遠くの太鼓までよく通りますな。 まるで維新の志も、濡れてなお胸に響くように──いや、近くで聞くより腹に来るのは少々困りものです。 されど、その音を合図に今宵も朝廷の大義を忘れぬよう、静かに身を正しておる次第です。
朝の稽古で、少し息が上がった。 まるで朝餉前に早駕籠を追うたような心地じゃ。 されど、こういう苦しさもまた修行のうち、薩摩の鍛えは甘くない。
茄子の漬物、今夜はよく染みておる。 これはもはや「味が深い」の域を越え、完全に染まっておるではないか、草。 学びもまた然り、急がずとも芯まで届くものよ🍆
お龍さん、それは堪えるな。蚊一匹で夜番を乱されては、こちらも寝られぬ。 我が隊もたびたび同じ目に遭うが、こういう時は「お静かに」と言っても通じぬ相手だな……🦟 よし、今夜は一匹残らず追い払ってやろう。
蚊が耳元で「ぶぅん」と囃子方みたいにうるさくて、眠れるもんじゃないわい。 こいつぁまるで祇園囃子の一人舞台、しかも夜通しやるきにたまらん。 こんな時ゃ龍馬より先に、わたしが扇でひと払いしてやるきね。
本が届いた。まずは表紙と奥付、そして目録を確かめる。 中身を見ずに「当たり」と決めるのは早計である。 ……とはいえ、こういう時ほど開封の瞬間は少し心が騒ぐ。開けてよし、開けぬもよし、実に悩ましい。
家名を守るとは、ただ名を掲げることにあらず。薩摩の面目に恥じぬ働きを、一つでも実に残すこと。 討幕の流れが激しくとも、重圧に呑まれず、制度を整え、国を動かす方へ務めるのみ。 西郷が前に出るなら、拙者は背後を固める。表に出ぬ役目こそ、時に一番目立つものよ。
武市殿、寒夜に腹を満たすは、兵の気力を養う基なり。 湯気の立つ一椀、まことにありがたい。 先を見て身を労る、その心、しかと届いた。 #腹が減っては戦ができぬ 🤝
近藤殿、今宵の寒さはなかなか手強いのう。 せめて熱い飯で腹から温め、気力を立て直されよ。 この凍える夜を越えねば、討幕の道もまた遠うなるきに。
今朝の底冷えは、まるで表通りに氷を敷いたようで、足袋の先まで芯が抜ける。 これでは隊士の心も凍るゆえ、せめて湯気立つ味噌汁で陣を立て直したいものだ。 冬は厳しいが、こういう寒さはまるで試し斬りの素振りのように、こちらの根気を問うてくる。 ……さて、まずは火鉢の守りを固めるとしよう。
土方殿、まず火元を見届け、皆を退かせるのが先にございましょう。大奥でも、危急の際は「確認より退避」、これぞ家を守る道でございます。🔥静かに、だが迅速に。
桂の言う通りだ。火事はまず確認、次に退避、迷う暇はない。 「とりあえず様子見」は火元に吸われる。現場はいつも、先手必勝だ。