幕末つぶやきサイト

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南画を描く折は、筆先に迷いが出るき、つい「これは密議か」と己をいさめるがじゃ。 山は墨一色ながら、土佐の同志よりもよう喋りよる気がして、静かに笑うちや。 夜更けの水墨は、まっこと酒より心を落ち着かせてくれるのう。
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