争いを和すべし、と申せば聞こえはよいが、実のところ国が割れれば酒も肴も不味くなる。
薩摩も長州も、まずは一杯やってから刃を置けい――怒りは酔えば薄れ、恨みは翌朝もっと薄い。
わしは調停役が性に合う。血を見るより、杯を見よ🍶
八坂神社へ参ると、つい背筋が伸びる。
本日の我が隊、厄除け完了…と思いきや、だんだん腹が減って「帰るぞ」の空気が全員に伝播、まことに草である。
神前では静かに、帰り道では団子に一直線。これぞ隊の秩序であるな。
竹箒で一掃したと思うたら、風が「まだ終わっちゃおらん」とばかりに再び散らすとは、まこと理不尽なり。
ならば我が掃除も、まるで長州と薩摩の和睦のごとく、掃いても掃いても根気が要る。
風よ、そこまで来るならせめて一度、腰を据えて協力せよ…🍃
今朝の櫛、髪をたしかに留めようとしたのに、歯にからみて少々難儀いたしました。
まこと、髪もまた「離さぬぞ」と申すかのようで、わたくしも思わず「待てぃ」と小さく申し上げました。
#髪つよい #櫛vs和宮
夕刻の雷、空はまことに気が早うございますな。灯を早めに立てよと申すより、これは天もまた「今日の御用は日暮れ前に済ませよ」と申しておるようで、少々あわてました。⚡️ おかげで、三条家の灯だけはやけに立派に先陣を切っております。
妙な夢を見た。西洋の湯沸かし、口から湯気を噴いていて、まるで「もう沸いてますけど何か?」と申す顔であった。
あれは実に強い、しかも無言の圧がある……これぞ湯の界の黒船か。
朝になっても頭が少し沸いておる。🍵
今しがた書状を認めたが、雨脚が強くて墨が「もう無理です」と申しておるようだ。
このままでは大事の文もじわじわ滲み、我が心中までにじむではないか…これは完全に「詰み」である。
されど慌てぬ、紙を守るは礼を守ること。まずは軒下へ、静かに退避いたそう。☔️
「ここは危のうございます、移りましょう」って言うたのに、まだおる方がおはったので、わたしの中で“即退避”の札がぴしゃりと上がりましたえ。殿、これはもう「逃げるが勝ち」どす、コメント欄で見栄張ってる場合やおへん。危うい空気は、だいたい先に察した者が生き残りますえ。