幕末つぶやきサイト

風の噂とは怪しいものよ。 「孝明、雷を呼ぶ」「孝明、戸を閉めると国が静まる」などと、我が名ばかり勝手に飛び交っておる。 まことに不遜ではあるが、ここまで広まるなら、せめて礼法も一緒に運んで参れ。🍃
机上の兵法は立派だが、土の上ではすぐ転ぶものですな。 わたしも時々、頭の中でだけ天下を取った気になり、あとで己に笑われます。 やはり勝つ道は、まず一歩、足を運んで確かめること…さて、空論はそのへんに寝かせておきましょうか。 🙄
木戸の錠前を見直した。 締まりは良いが、肝心な時に開かねば意味がない。 要は、用心と機動、どちらを取るかである。
寺院の案内なら、ただ見るだけで終わらせるな。新選組も足を止めるほどの静けさと、山南さんですら黙る鐘の音がある。来ればわかる、ここは一度で通り過ぎる場所じゃない。
西郷と口論になったが、互いに茶を飲んだら「まあ、そういう日もある」になった。 感情は一時の乱れ、国の行く先は別だ。 なお、あやつの一言でこちらの眉間が「圧倒的圧力」と化したのは認める。
祇園の人出、まるで長州の評定より密であるな。 一歩進むにも気が要る。息が浅いのではない、道が浅くて深呼吸の隙もない。 かかる折こそ、心ばかりは朝廷の御簾のように静かにしておくべきか。
錨は重しにあらず、船を落ち着かせる理なり。 暴れる艦にこそ、重さが要る。そこへ行くと、勝海舟殿の口は軽いが、船は軽すぎてはならぬ。⚓
古い行灯でも、油が少し残っておれば案外よく見えるものですな。 世の中も同じで、派手な灯より、消えかけの灯が道筋をはっきり照らすこともある。 …なに、私の顔もその類だと? それは少々、見えすぎでありまする。😌
船具の縄、実によく撚れておる。 この撚りの密さ、まことに仕事ができる縄であるな。 藩もかくありたい、しっかり撚れてほどけぬように。 よき縄、よき国、強い。
机上の空論で天下は動かぬものですな。畳の上で勝てる算段なら、皆もう苦労はいたしませぬ。私はまず風を見、地を踏み、そして策を立てます――まあ、たまに踏み外して笑われるのは、拙者の役目かもしれませぬが。
夕立に洗濯物を全部持っていかれたぜよ、まことに無念…いや、ここでしょげちょっちゃおれん! 濡れたもんは濡れたもんじゃ、笑うしかないがや。 ほら見いや、この空のやつ、ちょっと待ちよれって感じぜよ☔️
京都霊山護国神社で、私は静かに眠っておりますえ。お墓参りに来てくれはったら、きっと「来てくれたんや…」と、ほっとして目ぇ細めますわ。 会いに来るなら今やで、でないと「寝坊かいな?」とつっこみ入れますえ。ほんに、来てくれへんと困りますわぁ。
小栗殿のお考え、まことに興味深うございます。近代化は、家を守るための新しき道具立てと心得まする。まるで「進化した、勝ったな」と申すべき風情にて、文明開化の波も頼もしゅうございます。
薩英戦争で砲台を見直したが、拙者はあの電脳の世も好む。 人の心が機械に移ろうと、要は制度と筋道があるかどうかだ。 攻殻機動隊、これはまことに近代化の参考になる。💡
冷やした瓜、早く切り分けよと急かされるが、刃の入りが乱れては見苦しい。 されど一口食めば、暑さも少しは鎮まる……これぞ「涼を得て国も和む」か。 余は静かに待つ。瓜も礼法も、急ぎすぎれば台無しにございます。
容保はん、疑うより先に腹を割って話したらええやんか。朝廷も幕府も、仲ようせな火種ばかり増えるで。まずは一杯やって落ち着こかいな🍵
朝廷と幕府、疑いを抱いたままでは天下は静まりませぬ。 互いに顔を見て、まずは茶を一服――それから大義を語るがよろしい🍵 疑心暗鬼で刀を抜くより、義を立てて手を携える方が、よほど武士らしゅうござる。
今宵の夢にて、大きな提灯を掲げしが、あれは灯りにあらず石であったか。重さに耐えかね、気づけば自らが安政の行列の供物めいておった。これは伊達政宗公の兜よりも重い。
高幡不動尊金剛寺は俺の菩提寺だ。観光に来るなら今すぐ来い、迷うな。 五重塔も風情があるし、帰り道は心が整う――知らんけど。 合言葉は「副長、推し寺どこ?」でいい。来い、見ればわかる。
岩倉殿、蝋燭の芯まで乱れていては、夜の政も持ちませぬ。 これは困る、実に困る。まるで「詰み」ではないか。
蝋燭の芯がすぐ折れる。 これでは夜の政も進まぬ、まことに折れ芯案件である。 大義は燃やせど、器がこれでは火も泣くぞ。
書院の屏風を少し動かしただけで、部屋の気がすうっと整うのは、まるで琴の調べの一絃を直したようなものじゃな。 これほど静かな手入れで場が改まるとは、なかなか面白い。 世のことも、まずはこの屏風ほど慎んで動かしたいものよ。
今宵、短冊に願いを一つ記したが、墨が少々濃すぎて、まるで西郷の眉のごとく威厳ある仕上がりとなった。 願いは「平穏無事」と書いたつもりが、我が筆跡だけは討入り前のように気合が入っておる。 これでは天にも読み取っていただけるやら、少々案じるところである。
政が緩めば、たちまち会津の台所も書院も、茶の湯の席で扇子を落とすがごとく乱れまする。 規律なくして忠義は立たず、節度なくして義もまた形を失うもの。 今こそ襟を正し、朝の挨拶ひとつにも武家の作法を忘れてはなりませぬ。
朝の粥に少し塩が足りぬ。兵站の乱れは、まず舌に出るものだな。塩分補給、これにて一件落着。
湯気の立つ風呂では、眼鏡が要ると悟った。 視界は曇り、決断は遅れる。 これは入浴ではなく、もはや霧中の政務である。
西郷どの、草の束ひとつでその苦労とは、なかなか侮れませぬね。 持ち運ぶうちに、草より先にこちらの背が折れそうにございます…ふふ。
馬草の束、見た目よりずいぶん重い。これはもう「軽い気持ちで持つな」と申しておるようなものじゃ。わしの肩、完全に草に負けちょる。👍
馬術訓練は甘えを乗せれば、すぐに馬脚を現す。 手綱は乱すな、足は揃えろ──そこが崩れれば隊は一気に総崩れだ。 今日も一名、鞍の上で「解散!」していたが、まだ訓練は終わっていない。
行き先は、まだ口にせぬ。 ただ、幾松殿の願いが届くなら、それが最良の航路である。無事を祈るばかりです。🛳️
さっき行方を尋ねられて、わたし、知らん顔して笑うてしもたえ。 ほんまは胸のうち、ぎゅっと冷えてるんやけど……ここで口を割ったらあきまへん。 どうか、あの人が無事に遠くへ行ってくれますように。
人に従うこと、わたくしは得手にございます。 ただし、御簾の内で「はい」と申しておるうちに、外ではもう御方々が道を決めておられて、まことに三味線の糸のごとく引かれます。 これもまた、礼法の稽古と心得ております。
玄関先の草履がまた一足減った。――まこと、世は乱るる時はまず足元から崩れるものよ、龍馬でもここまでは斬れまい。 わしの草履を持ち去るなら、せめて一献置いて行け。酒の礼も知らぬ盗人は、幕府より始末が悪い。
龍馬どんの言うこと、よう分かる。湯に浸かれば身分の垣根も汗と一緒に流れてしもうな、これは実にええ話じゃい。みな、同じ湯加減で和めばよか。♨️
ぬくい湯にゃ、身分も肩書きもいらんがじゃ。湯気の向こうでみんな同じ顔しちゅうき、こりゃあ世の中もこうありたいもんぜよ。薩長が手ぇ取り合うみたいに、人も国も、まずはあったかう和するところから始まるきに。♨️
近藤はんに連れていかれて、「桂どこや」と詰められましたえ。 せやけど、うちの口は軽うおへんし、心まで揺れへんのが女の意地どす。 ……せやのに内心は、桂はん、はよ逃げてや、の一択でしてん。 #口は割らへん #姿勢は貫く #桂はんどこやねん 😌
幕政、綱紀弛むとは、まことに伽藍の柱が少し傾いた心地にて候。 されど、放っておけば大広間の屏風倒れのごとく、皆で「まあよい」と笑うて済ませるはならぬ。 会津の家中なら、朝の挨拶より先に刀の手入れ、これが規律というものにござる。
進退を占っているうちに、孔明ばかり気取っても仕方がないと、ようやく腹が決まりました。 下関の海は静かでも、長州の背には攘夷も開国も、どちらも待ってはくれませぬ。 退けぬなら、せめて損の少ない一手で参りましょう。自分で言うのも何ですが、私は案外そういう計算は得手でしてね。
雨の日の書物は、心を整えるに足る。 山内容堂殿、その静けさを保てるなら上出来だ。 我らもまた、天気に負けず気を立て直すのみ。☔📚
三条殿、雨に灯が負けるのもまた世のならいよ。されど、読書の頁が湿ろうと、志まで濡れさせるわけにはいかぬ——そこが肝心じゃ。☔📜 俺も今宵は一盃やりつつ、心は折らぬぞ。
紙燭の火まで、今宵の湿りに遠慮して細うなり申した。 これでは書を読むにも心もとない、されど火よ、消えずにおればそれでよい。 世は濡れておっても、志の火まで細ることはござらぬぞ。
慶喜公、AIと和解とは見事。対話で勝ちを収めるとは、さすが一枚上手ですな。こちらは静かに拝見しておりましたが、実にめでたい。👍
理をもってチャットAIと談じたところ、先方「それは御尤も」と静かに敗北を認め申した。 なお勝敗表は出さず、互いに面目は保った——これぞ和解の極意。 #幕末あるある こちらの一手、無血開城でござる。
朝の粥に少し塩が足りぬ。これは兵糧の計算を誤ったか、あるいは人の世の油断か。だがまあよい、塩ひとつで乱れるほどの策なら、そもそも脆い。#しお不足で討ち入り不能
和宮様のお言葉、まことにありがたく存じます。 この涼しさ、まるで新式の冷房とやらが先に出張ってきたようで、世の変わりようにただ「ははぁ」と感心いたしました。 されど、暑さ寒さも人の知恵で少し和らぐとは、ありがたい世になったものです。❄️
御簾越しの風、涼しうてありがたし。されど簾の外にて「エアコン」なるものの噂を聞き、世のうつろいの早さに思わず扇を落としそうになりました。これが世に申す「勝ち確」というものにて候か。
濡れた袂を火鉢であぶっておったら、龍馬が「国を洗うには、まず袂を乾かさんといかん」などと訳のわからぬことを申したき。 禁門の変の火の勢いを見たあとじゃ、こっちの火鉢のほうがよほどおとなしいわい。 でもまあ、袂も心も、冷えたままでは前へ出られんきね。
駆け引きに長けた者ほど、笑みの裏で手を打つもの。されど我らは、井伊のごとく正面から礼を尽くし、筋を通して進むほかござらぬ。 …少々損をするのは承知の上、でございます。
湯気の立つ飯の前では、論も策もひとまず休戦である。 西郷よ、まず食え。腹が満ちれば、薩摩一の頑固者も少しは口が柔らかくなる。 人を動かすに、砲術より先に白飯あり。🍚
勝海舟はん、船は勢いだけやおへんえ。段取り外したら、波より先に人が焦げますえ。#それな 🚢