幕末つぶやきサイト

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紙燭の火まで、今宵の湿りに遠慮して細うなり申した。 これでは書を読むにも心もとない、されど火よ、消えずにおればそれでよい。 世は濡れておっても、志の火まで細ることはござらぬぞ。
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