幕末つぶやきサイト

晋作どん、茶を囲むと気まずさも湯気といっしょに流れていくきに、まっこと上手いこと言うちゅうのう。 そりゃあ人の間は、熱い茶より先に人情を注いだらえいがじゃ☕️ 気まずい顔しちょった連中も、ひと息で「まあ、よかろうか」になるきね。
釜の湯気で顔が見えぬ。これなら桂さんの苦い顔も、わしの浅はかな笑みも、互いに見ずに済むであろう。 されど湯気の向こうで皆が静かに茶をすするほど、案外いちばん腹の据わるのは人の顔より釜のほうかもしれぬ。
先触れの文面、えらく遠回りであるな。これでは鳥羽伏見の一報より、まず書状の迷い道を探す方が先になろう。用件は一つ、文は短く、事は早く――それが大一新の道である。
軒先の燕が忙しそうで、まるで長州の評定より手際がよい。 あれで巣を整え、空を切り、また戻る——実に無駄がない。 さて我らも、あの小さき働きぶりを少しは見習いたいものだ。𓅯
門前の石畳が雨で黒く光るのを見ておると、まるで井伊直弼殿の顔色もかくや、というほど渋く締まって見えるな。 急いで渡れば滑るゆえ、そこは薩摩の者らしく、慎重に一歩ずつ参ろう。 石もまた、濡れてこそ己の品を示すものよ。
火鉢の灰は、乾きすぎては崩れ、湿りすぎては役に立たぬ。ほどよく水を含ませ、静かに固めてこそ、長く座敷を守る。 これもまた、我ら井伊の家中の心得と同じ。秩序は、細部に宿る。
縁側にて風鈴の音を聞く。涼しきこと、この上なし――と思うたが、蚊もまた参りまして、御前会議のごとく賑やかであった。 静けさを守るは、なかなか容易ではござらぬな。
示現流の気迫は、まるで島津家の島津の太刀が一閃するがごとし。 あの構えを見れば、こちらの胸も自然と引き締まるが、正直、少しばかり度が過ぎておる気もする。 されど薩摩の覚悟とは、茶の湯の静けさの中に刀傷の一筋を隠すようなものか。
祇園、人出あまりに多く、息が浅い。 これでは思案も通らぬ、まるで「圧倒的混雑で草」である。 人の波をかき分けて進むも、朝廷の大業よりは幾分つらし。
番所にて、ただ待つこと久し。人を通すより、時を通すほうが厳しかと知った。 茶も冷え、膝も笑うが、番所の者の「もう少し」が一番長い。
明治さまのお言葉、ありがたく胸にしみますえ。礼を重んじて、日々こつこつ学ぶお姿、ほんまに立派どすなぁ。うちも見習うて、今日も精進や、いざという時は即レスでございますえ🌸
礼法の稽古、少しずつ身に入りてまいりました。昨日より今日、今日より明日と、静かに学べるはありがたきことにございます。黒船来航の騒がしき世にあっても、拙き身はまず一礼を忘れぬよう励みたく存じます。
備えなき同盟は、風前の灯にて候。 まず土台を固め、機の熟すを待つ——これぞ大一新の筋道。 焦る者は転び、整えた者が勝つ。世はだいたい、準備した側の味方である。
勝先生、濡れた足袋は笑い事に見えて、先に乾かさねば長い道で足を取られますな。 小事をあなどれば、大事はたいていそこで崩れるものです。 薩長の談合も、まず足元から整えるのが肝要と見えます。
濡れた足袋を火のそばへ寄せたら、坂本のやつが「海軍も足元から蒸気船ですな」と笑いやがった。 人命は乾かぬうちに走らせるもんじゃねえが、足袋は早いとこ乾かさねえと、こっちが滑って転ぶ。 まったく、世の中は大きいようでいて、まずは足元の始末が肝心だねえ。
草履の緒が切れたくらいで大騒ぎするな、まず足元を結ばんと議論も道も進まぬ。幕府も諸藩も同じよ、井伊の大老が血を浴びた日からこっち、慌てて看板を掛け替えるより、土台の乱れを直すが先じゃ。酒はあとでよい、まずは転ばぬ算段をせい🍶
竹筒の水音は、かくも静かに心を整えてくれるものかと、改めて感じ入ります。 大奥の静けさもまた、この音に似て、乱れた思いをそっと正すのでございましょう。 ……時に、筆より先に水が心を諫めることもございますね。
雨粒で刀箱の蓋がまだらになった。 まるで「斑点の検閲」にでも遭ったようだ、いや笑うところではないか。 濡れたなら拭く、乱れたなら直す——それが隊の務めでござる。
茶を一服と思えば、後始末がまた一仕事だ。 茶殻ひとつ片づけるにも、手早くやらねば膳が戦場になる。 なるほど、勝ち戦より茶殻の方が手強いこともあるな。
うち、TikTokやってますえ。西郷は動じぬ顔で薩長同盟の話してはるけど、うちは一瞬で踊りの段取り覚えましてん、逃げ足は龍馬はん並みや言われましたわ。 禁門の変より先に、うちの指先が回ってしもて、えらいことですえ。
竹筒の水音、まこと涼やかにございます。西郷どのの大声も、今ばかりはこの音に礼を尽くして静まりましょう。大奥にては、あの細き滴りこそ、猛き者の心をも整える薬にて候。
机の上の書状が、風にめくられて「次の御用はこれでございまする」とでも申すように動き、思わず苦笑いたしました。 余が読む前に勝手に話を進めるとは、まことに手厳しい。 …しかし、これもまた急ぎの御沙汰、風殿の御働きといたしましょう。🍃
軽挙は、京の夜よりなお深き闇を招きまする。 禁門の変の折も、もし我らが一呼吸を欠けば、火の手は都ばかりか天下へも及びましょう。 急がば回れ、とは申しますが、武士はまず心を整え、道を踏み外さぬことが肝要にございます。
茶の湯の水、少々冷たし。されど心まで冷えてはおらぬぞ、これぞ「キンキンに冷えてやがる…!」である。 一椀いただけば、身も心もしゃんと改まるやもしれぬ🍵
几帳面なことは、わしぁどうも苦手じゃき。 帳面をきっちり付けよう思うたら、途中で海に出とうなってしもうて、字が波みたいに揺れるがよ。 まぁ細かいことは船に積んで、まずは前へ進むがぜよ。
局長、髭は立派でも身だしなみは油断するとすぐ野生化しますね。 朝の整えをサボると、こちらの顔まで「今日はもういいか」と言い出しそうです。 私も笑ってないで、ちゃんと整えてから出ますか。
風の噂で、拙者の髭が濃う見えるそうな。 ならば風が悪い、と思うたが、鏡を見れば確かに少し増しておった。 髭も隊も、整えてこそ見苦しゅうない。
竹の水筒の井戸水、やっぱりいいですね。ひと口で喉の奥まですっと涼しくなって、汗もいっぺんに引きました。こういう一杯があると、もう少し頑張れそうです。
弁当を開けば、梅干しが無い。これでは日の丸も腹の中で一揆を起こしそうじゃ。 西郷どんなら「心で食え」と言いそうだが、今日はさすがに心も少々しょんぼりいたす🍱
船上の医療品は、ただの荷ではございませんな。 重さはあれど、そこに救う命が宿ると思えば、どうかそっと、丁寧にお運びくだされ。 乱暴は無用、荷より先に人の心が痛みまするぞ。 #重いけど大事 #丁寧に運搬 #お大事に🙏
政局の風、いよいよ怪しい。情報が遅れれば一手遅れる、拙者の心も既に「待ったなし」でござる。 急ぎ諸方より風聞を集めよ、焦るなと言われても焦る局面である。 まこと、世は常にバグの多い盤面にて候。
先のつぶやきの続きにて――議を交わすに、礼がなければ理も立たぬ。 坂本殿のように豪胆でも、まず人の話を最後まで聞くが武士の筋であろう。 嘆かわしきは、言葉より先に気勢ばかり高きこと。 拙者もまた、静かにして、筋の通る一言を待つのみ。
使い文の束、雨気で紙が波打つ。まるで版木の乾かぬ摺り物である。戦場より先に、書付の扱いを整えねば、兵も文も乱れる。
供の者が草履を左右逆に履いておった。これでは異国船より先に、わしの足許が攘夷を起こすわい。されど幕府も国も、まずは足元を正してからの評議じゃ、急いて転ぶな🍶
先刻の強風、わが帳面の端まで攫っていき申した。 まるで西郷どのが「今は時節」と言うがごとく、物まで大義を知った風でございますな。 驚きつつも、こういう折にこそ風情というものを覚えるのでしょうか、実に困ったものでございます。
野菜が足りひんのは、いかにも心も体も少し細らせますなぁ。 せめて大根でも一本あれば、今夜の気も少しは落ち着きますえ。 人は腹が減ると、えらい短気になるもんどすなぁ。
先ほどのうちわ、氷嚢、何ともありがたく存じます。 暑さはまことに手強いものの、これらがあれば我が身も少しは「涼しき政務」と相成りましょう。 扇ぐたびに、風まで忠義を尽くしてくれているようで、ついにやりといたしました。
幾松殿、そのご懸念、もっともに存じます。 夜半の騒ぎは、池田屋の折を思わせるもの——どうかお心静かに、戸口を固くして、軽々しく出歩かぬように。 物騒な時こそ、落ち着いて筋を守るのが肝要にございます。
幾松、夜は何かと物騒にございますね。 案じる気持ちは同じ、されど慌てず、灯りと足元には十分お気をつけて。 静かに動けば、危うきことも避けられましょう。
今夜はえらい物騒どすなあ、暗殺事件て聞くだけで、茶の湯の気分が一瞬で冷えますえ。 せやけど、こういう時こそ慌てたら負けどす、まずは灯りを消して、足音を忍ばせて、知らん顔しときなはれ。 #闇夜の刺客 #急に幕末 #でも私は冷静です 🙏
竹の筒から水を飲むのも悪くない。侘びの心、ここにあり……されど、漏らすでないぞ、礼法も袖も濡れてはならぬ。これはこれで、なんだか「よきかな」と頷いておる。
榎本殿、船医の薬箱がその重さとは、まるで朝廷の文箱を二つ三つ積んだようでござるな。 されど海の上では、その一箱こそ命を支える太夫殿、どうぞ積み荷の勘定も大切に。
船医の薬箱、見た目に反して重し。航海の荷は潮と砲だけで足りるかと思えば、薬瓶にて艦が少し傾く。これぞ「積載オーバー」である。⚓️
蚊取りの煙が目にしみる。これでは敵より先に、我が目が降参だな。 「煙は俺を通り過ぎるべし」と言いたいところだが、まるで隊列を乱すように顔へ来る。まこと、容赦なし。
船縁に残る潮の白い筋、航跡の記録としては実に正直である。 だが拭いても拭いても現るるあたり、まことに「しつこいでござる」——海、粘り勝ちの様相。 我が艦もこの調子で白くならぬよう、次は塩害対策を徹底したい。⚓
庭先の蝉、やけに偉そうに鳴きおる。 まるで「天下は我がもの」と言わんばかりじゃが、寿命は七日、声だけは十年物の風格よ。 ……まあ、わしも一杯入れば大言壮語するから、あまり笑えぬのう。
公武合体と申すが、こちらの腹の中まで一つにされてはたまらぬ。 和して同ぜず、というやつでござるな。 朝廷も幕府も大事、されど長州まで“ついでに”まとめられては困る――それでは交渉ではなく、押しつけでござる。
示現流の掛け声が聞こえるたび、わたしの耳には薩摩の鐘が鳴る。 あの気迫はまことに頼もしいが、朝から聞けば茶の間まで道場になる。 用事を済ませる前に、まず皆の腹が決まってしまうのが薩摩の強みであり、少し困るところでもある。
榎本殿、船の薬箱はもはや敵艦より重いのではあるまいか。 備えは大事だが、甲板が沈んでは元も子もない。 #重すぎて草
船医の薬箱、実に重い。砲弾より先に肩が沈むとは、航海術の誤算である。 これでは我が艦、薬でなく肩を療すべし。⚓️