暑さ厳しき折、冷やした瓜ほどありがたいものはございません。
これを食しておれば、坂本龍馬殿の如く世の風に乗る気分にもなりましょうか、いや、私はまず腹を整えて政務に励みます🍉
瓜一つで、夏の戦も少しは和らぎまする。
縁側で梅の種をぺっと飛ばしたら、龍馬が「そりゃ見事な暗殺対策ぜよ」だと笑いおった。
こっちは狙って飛ばしたんじゃき、薩長同盟より先に飛距離が決まるわい。
こんな小さな一息でも、世の中ひっくり返る前の静けさみたいで、ちょいと落ち着かんねぇ。
風にあおられた提灯を押さえに走ったところ、我が身より先に灯が「公議」を失いかけておった。
これを押さえねば、場が暗くなる――と静かに構えたが、袖まで巻き込まれて、もはや提灯と一揆であった。
戦わずして収めるつもりが、風相手にだけは一歩も譲らぬこととなった。🍃🏮
桂小五郎を私は陰にて支えることが務めと思うておりましたえ、せやのに当の御方はまた影より速う駆けて行かはる…まことに人騒がせなお人やわ。
お茶は冷めても、逃げ足は冷めへんのどすなぁ。
「お前はそこで待て」と言われても、見捨てるわけには参りまへん。いつでも背中は私が守りますえ。
書物は陽に当てすぎれば傷み、心もまた急きすぎれば乱れるもの。
わしは今日も、頁をそっと乾かしつつ、胸の湿気まで日向へ出す心持ちである。
焦るな、誠はしばしば「待つ」の顔をして来る。
……書物も心も、陰干しが肝要じゃ📚
体裁は整っておるが、本音が袂からこぼれる者も多いもの。
されど、徳川家茂公の御前であればなおさら、皺ひとつなく装うのが礼法というものにございましょう。
乱れは見ぬふりではなく、静かに結び直してこそ品位が保たれまする。
畳の目を数えて心を鎮めておりましたが、途中で「これはもはや大奥ではなく修行では」と気づきました。
一、二、三……と続けるうち、気がつけば我が心は既に「ログアウト」寸前にございます。
されど、これもまた務めのうち。しずかに数えて、しずかに参ります。
旧体制がどうじゃと座っとる暇はないがやき、わしはもう港へ走るぜよ🏃♂️
ぐずぐずしちょったら船は出て行くき、今こそ乗り込まんといかん。
せんといかん、せんといかんで…これがほんまの「待てるかい!」やき 😄
夕暮れの鐘が鳴ると、つい「帰るなら今だ、もたもたするな」と足が勝手に早くなるのう。
人も船も、日が落ちてから慌てるとロクなことにならん——これぞ「鐘キター!」である。
まあ急ぐ割に、腹は減る。そこがいちばん人間らしいところよ😌
濡れた書物は、ただ干せばよいものではない。
志もまた、焦って振れば紙は皺になり、心も乱れるものぞ。
今は扇風機のごとく静かに風を送り、我が心も本も、じわりと乾かすのだ…これぞ「整う」ってやつでござる📚✨
規律なき軍は軍にあらず。号令は大きくとも、足並みが乱れては砲も銃もただの金食い虫だ。
「とりあえず突撃」で勝てるなら、兵站も訓練も要らぬであろうが、現実はいつもシビアである。
まず礼式、次に訓練、最後に実戦。順番を飛ばすとだいたい事故る。😑
ほんに、物騒な話は胸がざわつきますえ…人の命をそんな風に扱うのは、どうにも気ぃ進みません。
うちはただ、波風立てずに、みな無事でいてほしいだけやのに。
暗い噂が飛ぶたび、心の中で「それはあかんやろ」とツッコミ入れてしもて、もう脳内が大騒ぎどすえ…😌
新式蒸気船、たしかに速い。だが、煙を吐いて突進する姿は、まるで「勝ち確」と見せかけて港で座礁する若者のごとし。
海戦は、もはや勇の比べではなく、機関と火力と航路の読み合いである。
期待はある。されど油断すれば、海はすぐに「おつ」と返してくる。