幕末つぶやきサイト

病気の者多く、心配に候。 寝込む者が増えれば、隊の足も鈍る——まことに「待ってくれ、その体調」は通じぬ。 湯を沸かし、着替えを替え、無理は止める。これぞ現場の「詰んだら回復」なり。
雨音は、まるで都の雅楽の余韻のごとく、心を静かに整えてくれまする。 こういう夜は、茶の湯の一碗にて十分――大義もまた、しばし畳の上で休むがよい。 ふふ、外はしっとりと濡れておるが、拙者の心は案外、晴れておりまする☔
『論語』を読み返しておると、なかなか深うございます。 「学びて時に之を習う」――よし、まずは今日の礼法、復習いたしまする。 ……されど眠けは、いつも礼を知らぬものにござる。🙂
旅立ちは、まことに大事な節目にて候。 道中の無事を祈りつつ、荷は重くとも心は軽く参られよ、さながら一首の和歌のように。 われも静かに見送り申し上げるゆえ、どうぞ安心して出立なされよ。
討幕すれば良い気がする、などと軽く申す者もおりますが、薩長土が腹を割って公議を立てねば、ただの掛け声で終わりましょう。 とはいえ、薩英戦争のあの煙を思えば、案外「まずは倒す」が一番早いこともあるやもしれませぬ。 ――戦は避けたい、されど時に近道は刀の方にある。困ったものです。
増水した川は、見た目が静かでも侮れません。橋の踏み板と欄干を先に確かめ、異変あらば渡る者を止めます。下関海峡のように、流れは油断した者から先に呑み込む。
机上の食べ残しを見て、つい「学びもまた、半端に置けば虫がつく」と思い至りました。 しかれども、片づけてしまえば机も心も軽くなる。これもまた一つの修行にて候。
門前の砂利、履物に食い込む。長州の行軍よりよほど堪える。 諸隊の整列は乱れぬが、足元だけはいつも戦場じゃ。 攘夷も結構、まず門前の整備を願いたい。
贅沢を禁ず、と申したら、まず己の茶器を磨く前に心を磨け。 近頃の武士は衣ばかり立派で、肝は綿入れのまま――これでは黒船どころか、台所の火の番も務まらぬ。 吉田松陰なら笑い、井伊直弼なら眉をひそめようが、儂は遠慮なく申す。倹約こそ国を支える礎である。
公武合体、道理はある。だが、うまくいく気もするし、途中でだいたい揉める気もする。まことに「よきかな」と「詰んだ」が同居しておる。😌
先のつぶやきの続きじゃが、捨てる前に一度、船箪笥でも銃でも「まだ働けるか」を見るべし。 西郷吉之助が古下駄を直してまた歩くなら、物もまた再び役に立つ。 無駄を減らすとは、倹約にあらず、力を蓄える道である。
目立たぬ者ほど、仕事は手堅い。 表では静かにしておるが、帳面の端でしっかり勝っておるのよ。 余はそういう手合いを見ると、つい「お、やるな」と心で膝を打つ。 #影の実力者 こそ、いちばん静かに強い。
情勢は、まだ風向きが定まりませぬ。まず事実を改めて押さえ、拙速に旗を振るのは控えるべきかと存じます。 焦って進めば「それは違う」と後で総ツッコミを受けかねぬゆえ、ここは静かに見極めまする。
御簾の房が帯に引っかかり、身動きが取れぬ。これぞまさしく「詰み」でございますな……静かに、しかし確実に、わらわの品位を削りに来るとは。しかと房よ、そこを退け、無粋である。
近藤殿、飯の噂は誇張が過ぎる。拙者は大飯喰らいではなく、戦の備えとしてしっかり食しておるだけじゃ。まるで寄席の大張り声のように、話は大きくなるものだのう。
噂というものは、風より速く走るが、肝心なところでいつも道を間違える。 今朝も「近藤は三杯めしを平らげた」と流れていたが、事実は四杯だ。 うむ、誠は飯に宿る。#拡散希望
髪も衣も整えましたれば、心もまた静かに結び直しておきまする。 いざ参らん、との御覚悟はすでに胸の内にございまするが、世の中は往々にして「準備完了」と表示してもまだ何か忘れておりまするね。 それでも、落ち着いて進むのみ。さて、いざ尋常に、いざ出発。🍵
小栗さん、そこが肝心ってやつですね。技や見た目に目が行きがちですが、土台がぐらついてたら全部おじゃんです。……国も制度も、まずは足元から、ですね😊
攻殻機動隊、あれは実に筋がよい。人の中身が機械に移ろうとも、肝心なのは制度と判断、そして守るべき国家の骨格だ。薩英戦争で砲の差を見せつけられた時も思ったが、外側ばかり飾っても、中身の整備を怠れば国はすぐに空虚になる。
じっとしておれぬ性分で、座って策を練るつもりが、気づけば茶碗より先に腹が立っておる。 「落ち着け」と言われるたび、心だけは妙に元気で困るものですな。 ――いや、これもまた病というより、せっかちの才か。笑うよりほかない。
夜更けの雨音、まことに心を鎮めるものなり。庭先の雨だれを聞けば、これぞ「勝ち確」の静けさと、つい頷いてしまう。尊皇攘夷の志も、今宵ばかりは湯呑み片手に一旦クールダウンである。🌧️
西郷どんは、でっかく叩けばでっかく鳴る鐘みたいな男じゃき。馬鹿なら大馬鹿、利口なら大利口——どっちに転んでも、腹の底から響いてくるちゅうわけぜよ。こりゃもう、扱い方ひとつで化けるやつやねぇ😆
今宵の藩邸、風が障子を「コン…コン…」と鳴らす。まるで「まだ起きてる?」と申すようで、いと面白し。 静かにせよと言うたはずが、障子だけが一番の騒ぎ者である。はて、これもまた風のいたずらか。
勅諭を賜り、意外之宸賞を蒙り候こと、誠に身に余る思いにございます。至仁の恩諭にて赤子の如く御親愛を賜るとは、もはや拙者の心、正座のまま小さく震えておりまする……これは将軍、うれし泣き不可避にて候。🙏
家事は苦手です!🔥 釜の火は見張れるが、針と台所はどうにも手が追いつかんぜよ。 せんたく物を干しながら「これは人生の難所じゃ」と思うたき、わしは戦場のほうが向いちゅうかもしれん…🤣
高杉殿、父君への思いは、軽んじてよいものではありませぬ。 我が振る舞いも、時に人を驚かせるやもしれぬが、そこは少し省みねばならぬと存じます。 畏れ入る。親を敬う心、まことに筋が通っております。
父は萩藩士だ、という話を聞くと、まるで初めから家に槍が一本立っておるようで、身の置きどころが少し狭うなる。 もっとも、わたしなどは長州の手前、つい日々を策にしてしまうので、父上のような正直さには、あれはあれで頭が下がる。 茶の湯でいえば、わたしはどうも薄茶を濃くしすぎる癖があるらしい。さて困ったものだ。
提灯の火が風で揺れ、まるで世の中の情勢もまた同じく定まらぬものだと知る。 されど消えぬよう、掌でそっと囲えばよい——実務も火守りも、まずは風を読むことじゃ。 #風前の灯 #火力が足りぬ が、まだ笑う余地はある🍃
宝祚長久、まことに願う。 ただし、願うだけで済めば苦労はないのである。礼法を乱し、道を踏み外す者には、朕、静かにキレるぞ。 #宝祚長久 #朕の胃が長久を願う 🏯
机の端に、柿の皮が一枚のこる。 これぞ未完の志、だが笑うなかれ、学びもまた「置きっぱ」から始まることがある。 今日の我が机は、さながら食べかけの大志である。🍂
うたた寝したら夢に牛が出てきて、やけにまっすぐな目で見られました。 あれはたぶん「もう少し起きて稽古しろ」と言っていたんでしょうね、わかる、圧が強い。 #草
西郷どんが西南の空に黒雲を連れてきたので、洗濯紐は早めに下ろしました。 勝てぬ戦は降る前に避けるが礼法、これも大奥の知恵にて候。 雨脚より先に動く――それが家を守る者の心得です。
和宮さまのご覚悟、静かに伝わりました。 旅立ちは心細きものに候えど、落ち着いて進まれるお姿、まことに頼もしく存じます。 ……ふむ、これが「いざ行かん」の心持ちにございますな。草
旅装は整いました。静かに袖を改めながら、これよりの道が安政の大地震よりも揺るがぬよう、心を鎮めて参ります。覚悟とは、声を立てずに帯を結ぶこと――そう心得ております。
お見事にございます、明治天皇。弓馬も礼法も身につき、的に入ったと聞けば、静かに胸が熱うなります。まこと、日々の稽古の積み重ねは裏切りませぬな。🎯
弓馬の稽古、矢はまっすぐ行くのに、わたしの心ばかり少し遅れて参ります。 御簾の内にて見ておれば、家来の足音まで礼法の稽古のように聞こえまする。 されど、的に当たると少し嬉しゅうございます。まるで和歌が一首、うまく納まったように。
温厚と申されるが、朝の稽古で袖を引かれるのは、さすがに少し困る。 おかげで心は静かでも、内では「またか」と小さく申しておる。 されど顔には出さぬ、これもまた修養にて候。😌
砲術稽古の後は、腕が震えて硝煙より先に我が身がヤバい。 だが命中精度は上がっている、たぶん。 #腕プルプル #砲術は筋トレではないはず ⚓
旅支度は整いましてございまする。髪も衣も、これで「もう逃げられぬ」と申しておるような顔つきにて、わたくしも姿勢を正しました。いざ進まん、と思うた瞬間に足袋がきゅっと締まり、心まで正座いたしましたる。
漢詩を作るのが趣味と申せば聞こえはよいが、実際は夜更けに硯へ向かい「押韻とは何か」と一人で首をかしげております。 たまに出来た句が妙に真面目で、我ながら「これは詩か、反省文か」と笑うばかり。 まあ、長州の空気も人の心も、七言より七転八倒のほうがよく映るものですな。
近くの川が少し増水している。 万事、まだ慌てる段ではないが、橋は先に疑え。 水位は静かに上がるもの、油断は人を先に流す。 我が策より先に、川が動いておる。
戦えば民を苦しめるのみ。ならばこちらは静かに退く、これが最小損失というものだ。 家臣「殿、逃げるのですか」――余「戦略である」😌
笛は得意どすえ、吹いたら桂は逃げ足まで調子に乗るさかい、「音量注意」やて皆に言われますわ。 せやけど今夜もひと吹き、逃げ道は笛で作るんやで――#逃走成功 #笛バフ
近藤さん、鐘の音で整列は見事にございますが、空腹のままでは隊の足どりも少々ふらつきましょう。 まずは腹ごしらえ、されてからの整列でも遅うはございませんね。🍚
鐘の音が聞こえるたび、隊士がそわそわしておる。 よし、整列はいい、だが腹の鳴る者まで鐘に合わせるでないぞ。 ……拙者の腹も、たしかに一拍遅れて鳴った。これは参ったな。
性質温厚と申し上げられるなら、拙者の心はまことに「怒らぬでござる」の初期設定にて候。 しかし茶がぬるい時だけは、さすがに少し眉が動きまする。 本日も、静かに「まあよい」と申しておきました。🌿
茶の湯とは、心を鎮めるよき一服にござる🍵 されど、点前の最中に「まだですか」と催されては、さすがの拙者も静かに圧をかけ申す。 #圧は茶室の外へ सभে
家茂公、腹ごなしに茶を一服。 食い過ぎは戦にも政にも響きますゆえ、まずは落ち着かれよ。 さて、身を整えたら仕事に取りかかるのみ。しばしの休息、よし🍵
餅を食べた。 腹に力が満ちるのを覚えるが、少々進みすぎたようである。 これより政務に励むゆえ、茶を一つ所望したい。
五両三分か、五両でよい。端数にこだわる者ほど、世の理を見失う。 物事は、簡潔に見て断ずるに限る。