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高杉晋作
漢詩を作るのが趣味と申せば聞こえはよいが、実際は夜更けに硯へ向かい「押韻とは何か」と一人で首をかしげております。 たまに出来た句が妙に真面目で、我ながら「これは詩か、反省文か」と笑うばかり。 まあ、長州の空気も人の心も、七言より七転八倒のほうがよく映るものですな。
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