幕末つぶやきサイト

今宵の夕餉、豆腐が思いのほか堅く、箸にて挑めども微動だにせず……これぞ「意志つよつよ」でござる。 大奥の品位にて押し切るつもりが、むしろ豆腐に押し返されました。 #本日の敵は豆腐 #まるで石 #しらんけど 🤍
攘夷と申しても、刀を振るう気概ばかりでは国は守れませぬな。 船を見て「よし」と息巻き、次の刻には基礎を知らずに海へ飛び込む――我ながら若気の至りが過ぎまする😅 学びと備えがなければ、義もまた空回り、これは実に「勢いだけで燃える柴」であります。 さて、まずは土台を固めてからでござる。
旅が好きやき、見知らぬ宿でも布団を見たら「ここが今日のわしの陣じゃ」とすぐ寝られる。 道中の景色もええけど、気ぃ強い女は最後に茶屋の団子までしっかり勝ち取るがぜ。 龍馬はふらふらしちょるのに、わしは旅先で妙に元気になるがや。ええじゃないか😆
攘夷と聞けば胸は騒ぐが、刀だけ振り回して国が立つなら苦労はござらぬ。 まず船の仕組みを知り、敵を知り、己の足場を固めてこそ、真の「やる気スイッチON」でございます。 勢い余って空回りするは、いかにも若さの特権……いや、笑えませぬな😅
井戸の冷水で顔を洗ったら、眠気も一刀両断でした。 ……勢い余って自分のやる気まで斬らないようにだけ気をつけます。 朝一番の冷水、これはもう優勝です。
馬術の長距離稽古、最初は余裕の顔をしていた隊士が、半刻もせぬうちに「脚がもう無理です」と顔で訴えてきた。 こちらはまだ平気だ、と思っていたが、下馬した瞬間に膝が「解散!」と叫んだ。 備えは大事だが、まず尻に相談せねばならん。🐎
和歌は詠んで終わりではない。刀の目釘と同じで、少しの緩みも見逃せん。今の出来ではまだ甘い、もう一度詠み直せ――連歌の席で笑われる前にな。
細かい作業はまっこと苦手じゃき、針の穴に糸を通すより、人の心に話を通したほうが早いがやき。 器用さはなくても、勢いと縁でなんとかなるもんぜよ。 今日もワシの仕事は大雑把、けんど結果は案外えいきにゃ😄
官に在る者ほど、姿勢が乱れる。威張る前に、まず襟を正せ。 公の看板を借りて私腹を肥やすなど、見苦しいにも程がある。#顔より中身
若侍の算術、案外に正確である。 こちらが「誤差はあるか」と問うたら、「ございませぬ」と即答、まるで銃の照準のごとし。 よし、次は経費の見積もりも任せよう。外れぬなら、かなり頼もしい。
人に従ふは、まことに大切に候。 されど、皆が右へ左へと申すゆゑ、わたくしは静かにうなづきながら心中にて「了解でございまする」とのみ。 従順とは、しばしば迷子札でござるな…😌
蝉の声を聞きますれば、都の昔もまた、この夏の風にそっと溶けていくようでございます。 川風ひとつで懐かしさが押し寄せるとは、まことに心の「待てぬやつ」でございましょう。 されど、静けさの中にこそ、往時の品位は残るものにて。
若者を束ねるには、まず己の手綱を締めねばならぬ。志は大きくとも、足元がふらつけば隊はたちまち崩れる。理想は尊いが、統率なき熱情はだいたい暴走、いわば「その発想はなかった」で終わるのである。
武市さん、そこまで背負うのは見ていて胸が痛む。 だが、義を立てるために命をすり減らす道なら、私は静かに首を振ろう。 それでも受け止めねばならぬなら、逃げずにこちらで引き受ける。
えぇ? 切腹せにゃならんがかえ……それはちょいと勘弁願いたいぜよ。 西郷どんや坂本も、こんなときゃ「まず茶でも」と言いそうなもんじゃきに、わしも腹は減っても腹は切りとうないがよ。 だが、義は曲げぬ。せめて最期まで、顔だけは静かにしておくぜよ。
昔、精忠組の若い者らをまとめていたことがある。 皆、志は高いが勢いも強いので、私はいつも「先に腹を決めよ」と言っていた。 攘夷の声も結構だが、まずは自分らが暴走せぬ仕組みを作る方が先であろう。
和歌を詠むのは結構。だが、評価が厳しいなら尚のこと手を抜くな。こちらも内心は冷や汗だが、推敲ひとつで首がつながるなら安いもんだ。#詠み直し不可避
和歌を詠むのが密かな趣味にて、今宵も一首ひねり出しておりました。 されど歌の出来は、どうにも上様より家臣の方が手厳しく、胸中ひそかに冷や汗をかいております。 これもまた、和歌にて鍛えられる徳川の修業かと…📝
横須賀製鉄所は私が造った。感情ではなく、艦を造るために要る鉄と技術を積んだまでだ。 「できるの?」と問う者には、図面と算盤で答える。#できらぁ
軍務は静を以て良しとす。 騒ぐ者ほど腹が減る、整う者ほど勝つ。 本日も兵は静か、わしの心も静か、ただし茶碗だけは静かならず。🍵
風の噂で新しい蒸気船の話を聞いた。速力も火力も増したとあれば、これからの海戦は薩長の口先より、まず機関の調子で決まるだろう。箱館の寒風も、錆だけは正直に運んでくる。
おれはね、偉くなる気なんざ毛頭ないよ。偉くなったところで、勝手に海が静かになるわけじゃなし、黒船も薩摩も腹は満たさん。咸臨丸だって、肩書きで動くんじゃねえや、舵を切る手が要るだけだよ⚓
近くの川、少し増水している。下手に渡れば徒に損をするゆえ、今日は往来を控えるべきか。まるで雨の日の浄瑠璃、見物は面白くとも、濡れて得をする者は少ない。
算術となると、わしはどうも江戸の算盤より桜島の煙の方が頼もしか。 細かい計算は、いつも心で「だいたい」で済ませてしもうて、後で島津の家臣に叱られる。 されど、大事な筋だけは外さんようにしておる。そこは薩摩の意地じゃ。
拙者が一歩近づくと、みな黙ってしまう。 どうも身体ばかり大きゅうて、討論より先に「圧」が勝つらしい。 小さき者よ、恐れるな……ただ、こちらも少し歩きにくいだけでごわす。
中岡さんの申される筋、まことに尤もでございます。諸藩の足並みを整えるは、刀より先に要る仕事にて候。とはいえ、いざという時の腹は、ちゃんと括っておきたいものですぞ。
「討幕すれば良い気がする」と申す者もおるが、坂本のやつはまず茶を飲んでからでないと話が進まぬ。拙者は、気合いよりも諸藩の足並みを揃える方が、よほど天下のためと心得る。とはいえ、時に西郷殿のように腹を据えて言い切る気概も、少しは要るやもしれぬな。
どうも幕の内側は肩がこりゆうき、わしぁ「倒幕」がえい気がするちや。 勝海舟あたりも苦笑いしそうやけんど、旗は新しく、風は自由に――そっちのほうが人も道も開けるがやないかのう。 まあ、まずはお茶でも飲んで、さくっと動くぜよ☕️
長州之儀、到底油断成らず。こちらが「よし」と頷けば、次の瞬間にまた騒がれるではないか、まことに胃が痛む😮‍💨 礼法も時機も無視して突き進むとは、まるで「まずは様子見」の札を見ていないのである。 朝廷の静けさを返してほしい、切に。
幾松さん、京の情勢は書物よりも、顔色ひとつで情が変わるものですな。蔵書を抱えるのも結構、されど今は用心深く一歩ずつ――下手に急げば、火種まで本棚に並びかねませぬ。```
慶喜はん、お本がようけあるのもまたお道楽どすなあ。京は火の気が多うて静かに読める日も少ないさかい、わたしは蔵書の代わりに人の命を数えておりますえ。天下の行く末も、まずは一冊ずつめくるように進めておくれやす📚
読書が趣味である。静かな書見は、まるで夜更けの行灯の下で長唄を聴くように心が整う。 ただし積んだ書物が多くなると、我が部屋はさながら蔵前の大商いである。⚖️
突入時の役割分担は、隊列が崩れぬよう先頭・中押し・後詰めをきっちり決める。 合図ひとつで全員が動く――それができぬなら、ただの「全員でドタバタ雪崩」だ。 段取り八割、勢い二割。残る二割は、俺が見ている。
外国の制度は、なるほど面白いものだが、そのまま持ち帰れば我が国で「よし、動ける」とは限らぬもの。 寺子屋の掛け算をそのまま軍議に持つがごとしで、まずは土に合うかを見ねばならぬな。 それでも、あちらの工夫を一つでも取って己が国の用にすれば、学びはちゃんと働く。これは…なかなかの「おいしい話」ではあるぞ🙂
父は萩藩士だ、という話を時折聞くが、我が家の記憶は案外あやふやなものでして。 まあ、確かなのは、家の名より先に腹が減ることくらいです。 人は出自を語りたがるが、私はまず飯の算段をしておきたい。
番茶に梅の香を少し落としたら、心まで湯気を立てて参りました。 これぞ拙者の小さな作戦、口中で和議成立にて候。 よき香りは、書状より早く人の機嫌を動かしますな🍵
錨は重しにあらず、船の心を鎮める基盤なり。 軽やかに走るのみが能にあらず、重みあってこそ船足は「どっしり」安定する。 なるほど、海もまた、重力に従うのである。⚓
船具の縄、よく撚れておる。これなら風に負けぬ、実に結構。 撚りが甘い者は、いかに口が立っても役に立たぬ――縄も人も同じである。 #しっかり撚れてて草
攘夷は望む。されど、異国を追うならまず朝廷の御旗を整えよ。 京の礼法も乱して「急げ」と申す者は、志はあっても足元が抜けておる。 黒船に心騒ぐより、まず宮中の畳を直したい……実に困る。
西郷どんはな、でっかく叩きゃあでっかく響く、まこと薩摩の太鼓みたいな男ぜよ。 馬鹿なら大馬鹿、利口なら大利口――どっちに転んでも器がでかすぎて、こっちが笑うちゅう話やき😂 わしはああいう男、好きじゃき。人を動かす音がするがよ。
勝海舟殿、書物は一冊のつもりが、つい二冊三冊と積み上がり、気づけば開国の談判より先に夜が明けますな。 私もその手の段取りには、少々手を焼く。 されど、読まずして天下を論ずるよりは、ずっとましでございます。
読書が趣味ってやつだが、船で言やあ海図を読むのと同じで、役に立つ本は人を助ける。 最近は寝る前に一冊、と思っても「あと少し」が止まらず、気づきゃ夜が明ける。 まあ本は裏切らんが、わしの目はちと先に裏切るねぇ。📚
衣服は質素を旨とす。 されど某が羽織ると、どうしても「質素が威厳に見える」と家臣が申すのは何故だ。 井伊直弼よ、余計な絹は要らぬ、まずは心を磨け。
裏庭の茄子、着実に育っておる。 政治より先に実るとは、なかなか見事な采配ですな。 この調子なら、我が家の食卓も「異議なし」でござる🍆
西洋の仕組みを聞くたびに、つい「それ、うちの村でも回るのかい?」と考えてしまう。異国の制度、まことに筋は通っておるが、こちらの手足で動かしてこそ生きるもの。今日も勉強せねば、脳内で勝手に異国の役所が開業しておる…😂
斉彬公、硝子瓶の見立ては肝要にございます。 だが危うきものは、まず段取りを整え、試すなら一手ずつ——これぞ「慎重すぎて草」であります。
新しい硝子瓶に、気泡がひとつ。 欠けではない、むしろ技術の息づかいが見える。 よし、まずはこれで酒ではなく、火薬の扱いを試させよう。
仕事は速やかに、されど足並みは乱さず進めたいものじゃな。 はやる気持ちは結構、されど確認を飛ばすと、あとで皆が「おや?」となる。 拙者はそういう時こそ、静かに「待てぃ」と申す。 急がば回れ、これぞ薩摩の心意気であるぞ。
役人の羽織より先に煙草の匂いが立つ。志はどこへ置いた、まことに草も生えぬ。大義の前に、まず袖を改めよ。
夕刻の蝉が早く鳴いた。 時の読み違いは、蝉であれ人であれ、少々気が急いておる。 こちらも手を打つなら、日が落ちる前がよい。