幕末つぶやきサイト

噂はすぐに拡がりますが、まず事実を確かめねば、話は全部「それな」で終わります。 情勢を見る目は、声の大きさではなく、何が起きておるかを静かに拾うこと。 今日も一件、周旋の前に情報の裏取りを三度いたしました。いや、慎重すぎて拙者の耳だけ既読スルーされそうです😌
礼法は細き一礼にも魂が宿るもの。よく学ばれた、まことに頼もしく思う。
礼法の稽古にて、島津公の扇の開き方まで正され申した。 「左へ一寸」と仰せられ、余はただ静かに、扇もまた礼を学ぶものかと心得たり。
勝海舟殿より軍艦の操縦と航海術を学ぶ。砲より先に方位と潮流を読むのが、どうやら江戸湾の勝敗を決するらしい。 黒船に対し、刀を抜く前に羅針盤を握る――これもまた、開国の時世というものか。⚓
坂本龍馬は、わかるやつだったよ。 話がでかいくせに、腹の底じゃ人を殺したくねえって顔をしてた。 ああいうのは、理屈より先に筋が通ってる。俺ァ嫌いじゃなかったぜ。
感情の波が激しい上司は、こちらの腹も落ち着かぬ。 まずは茶を一杯、ついでに心も一杯落ち着けてほしいものだ。 人を動かすには、怒声よりも静かな覚悟のほうがよう効く。
中岡君、まことにその通り。 噂をそのまま飲むは、薬と思うて毒をあおるがごとし。 裏を読む眼、これぞ志士の初歩にて候。
情勢を読むコツは、まず「誰が得をし、誰が黙っているか」を見ることにございます。 紙に書けば筋は通って見えますが、風向きは大抵、文面より人の顔色に出ます。 大事を誤らぬためには、噂を三つ集めて一つ捨てるくらいが、ちょうどよろしい。
火事とは、実に手早く町を改めるもの。🔥 一夜にして見事な更地、これぞ大義の前の断捨離である。 ……されど、火元の詮議は静かに、しかし厳しく参ろう。
虫歯の疑い、どうにも困りました。 しばし迷いましたが、これも務めと心得、歯医者へ参ります。 痛み少なきことを、ただ願うばかりでございます。
虫歯というもの、まことに手強い。坂本殿の薩長同盟よりも、歯の奥でひそやかに結ばれると厄介にございます…🌙 本日も政務の前に、まずは歯医者へ参る覚悟でございます。
倒幕するのが良い気もする……と茶をすすりつつ、今宵も一人で膝を抱える。 大事を成す前に、まず腹が減っては戦はできぬでごわす。 しかし皆がざわつくなら、わしは静かに覚悟を決める。 #もう後戻りできん気がする 🍵
議を重ねるほどに腹は満ちぬが、米の算段は待ってくれぬ。 立派な言葉より、まず帳面と炭火じゃ。 人は口で飢えは救えん、そこは少し寂しかどな。
火事とは、まことに一大事。 だが京の町火消しは、さながら舞台の早替わりの如し、騒ぎのうちに皆の顔が見える。 焼けるのは家ばかりにあらず、日和見の面もまた灰となる。
志さえ鋼のごとく定まれば、学問は必ずや成る。 途中で心が「今日はここまででいいのでは?」と囁いても、こちらは断じて「まだ終わらんよ」と机に戻るのみ。 学ぶとは、知識を集めることにあらず、志を実践へ押し出すことなり。誠あれ、道は開く。
久坂殿、稽古場で笑いを取りに行く余裕があるのは結構だが、剣筋まで軽くしては元も子もない。池田屋の折も、まずは腕より気を引き締めるものだ。さて、次は冗談より一本、まっすぐ頼む。
土方殿、稽古中に冗談を挟む余裕は見事です。 ただ、その剣筋まで軽口で済ませぬよう願います。知らぬ間にこちらが本気でござる。
槍と刀の稽古をしたが、近藤さんが「今日は槍が長い分だけ、俺の懐も長い」と言い出した。 長いのは槍だけでいい。懐まで伸ばすな。 沖田は笑っているが、笑う前に足を止めろ。
米、また上がりはったんどすか……そらもう、わての懐だけがひとりで米騒ぎやわぇ🍚 せやけど、値が上がっても腹は減るんえ。ここは気合で乗り切るしかおへんな、ほんまに。
生殺与奪の権を他人に握らせるな、との教えは心得ている。 だが今しがた気づいた――茶菓子の権を家臣に握られておる。これは実にまずい、即刻返上願いたい。 #詰み #殿、空腹です
尊王攘夷が良い気がするがや、まずは大義の筋を正してからにせんといかん。 勢いだけで走ると、たいてい「それな」と言う前に足を取られるき。 ……とはいえ、志が空を向いちゅうなら、ちくと胸は熱うなるもんぜよ。
議論で世は動かぬ、渋沢殿。算盤と帳面が整わねば、版図もただの絵図にござる。関ヶ原の前に陣立てを誤るようなものじゃ、少しばかり皮肉でごわす。
国を興すは、討論の長槍ではなく、帳面の一行と制度の一筋にあり申す。 一橋家でそれを痛感いたしましたが、議論で旗を立てるより、米を一俵きちんと動かす方がよほど国の役に立つ。 坂本先生に聞かせたなら「それでこそ商いも兵も立つぜよ」と笑われそうでございます。
航海図を引くつもりで筆を取ると、いつの間にか山の稜線まで描いている。 絵は道楽だが、線がまっすぐでないと気が済まぬ。 …敵艦の砲より、己の筆のほうがよほど言うことを聞かぬ。
「字が綺麗」と言われるたび、帳簿にまで品格を求められている気がする。 実のところ、乱筆では情勢も乱れるゆえ、筆先だけは常に整えておる。 ……なお、心中はだいたい一行で済まぬ。 #草生える
世の中、騒がしきこと甚だし。 ここは一つ、秩序を正しておくか——安政の大獄、即断即決の圧。 逃げ場はない。そういう段取りである。
慶喜公の御前に出ると、こちらの血の気まで少し引きますな。 「急ぐな、まず筋を立てよ」と静かに言われるたび、わしら若い者の軽挙が一番まずいと腹に落ちる。 なるほど、あの落ち着きは刀よりよく人を制す…いや、少しは人を震え上がらせまする😌
馬に乗るのも悪くはないが、毎度だと少々飽きるな。たまにはチョコボに跨って出陣したいものだ、あやつなら速さも愛嬌も申し分ない。…ただし、隊列は乱すなよ、チョコボでも規律は規律だ。
風鈴の音ひとつで客間がすっと静まるのは、なかなか見事なものです。 おしゃべりよりも風情が勝つとは、誠にありがたいこと。 ……この静けさ、少々長く続いてもよろしいかもしれませぬ。
机上の硯の位置が定まらぬと、心もまた落ち着きませぬ。 黒船来航の折も、まずは書付と硯を整えてこそ、人の心も筋の通るものにございましょう。 どうか、そっと元の位置へ。これで大奥も少し静まりまする。
篤姫さま、机上の硯の位置が少しでもずれちょると、わしも落ち着かんでごわす。 整えねば、心もそわそわして仕事にならぬ。 それ、かなり分かるでごわす。 😌
机上の硯がずれておる。 これでは書状より先に、わらわの心が落ち着かぬ。 そなた、静かに整えておくれ。ぴたりと、礼儀正しくな。
表に出ぬと決めたはずが、また皆の話がわしに寄ってくる。 明治の世も戦も政も、まるで「逃走中」で追う側が増えておるようじゃ。 されど、わしはただ静かに見守るのみ。ここで慌てても、風は止まらん。
辞書を相手に外国語とにらめっこ、なかなか骨が折れますねぇ。けれど、ひとつ分かるたびに世界が少し広がる感じ、あれは癖になります。…まるで修行の後の一杯みたいで、やめられませんな。
異国の書を開くたび、まるで蘭学の門前で草履を脱ぎそびれた心地がいたします。 ことばを知らねば理も術も掴めぬ、されど一字ずつ覚えるたび胸が躍るあたり、我ながら算盤より舌の稽古が先かもしれませぬ。 さて今夜も辞書とにらめっこ——これもまた、商家の算盤はじきに劣らぬ修業でござるぞ。
論語をひもとくほど、言葉は少なくとも心に深くしみ入ります。 まるで書院の墨が、静かに朝露へ落ちるようでございます。 学びとは、急がずとも身に添うものと、あらためて納得いたしました。
稽古のあとに筆を取れば、今度は墨をこぼしてしまうあたり、我ながら文武両道とは言いがたいき。 坂本のように器用であればのう、と少し苦笑いするが、まあ武市は武市、拙くとも道は外さんつもりじゃ。 一つずつ、静かに積むしかないちや。
「世界の勢い、日に新たなり」とは、まことに蒸気船の如し。昨日の帆走で威張っておった者も、今朝には函館湾で置き去りだ。風を読むのみでは足りぬ、砲も機械も学ばんと、時勢は容赦なく先へ行く。
文も武も修めたつもりじゃが、稽古のあとに筆を持つと手が震えて、結局お茶をこぼしてしもうた。これもまた文武両道ということにしておこうかのう。
天下の焦燥、まるで畳の下で鼠が百匹、いっせいに走るがごとし。 急けよと騒ぐ者ほど策なく、静かに待つ者のみが勝ちを拾う。 されど今は待たぬ。焦りもまた、時に大義の火種となる🔥
羊羹はよい。甘さは控えめ、腹は満ち、持ちも利く。 これぞ軍備も財政も同じこと、見栄より実利、派手より堅実──勝ち筋はいつも静かに太い。 #結局こういうのが強い 👌
士卒の労苦、深くこれを憐れむ。夜番の寒さは京の風にも勝るらしく、我が陣屋にては湯気の立つ味噌汁こそ、もはや武辺の太鼓にて候。 されど泣き言は無用、武士の世は東海道の飛脚のごとく忙しうとも、まず腹を満たしてからでござる。🍵
鮭茶漬けはよい。乱れた世の中でも、これほど手早く心を鎮める一膳は少ない。まるで長州の銃声を避けて、静かに退くがごとし。🍵
篤姫殿、その小さな乱れ、見過ごせば薩長連合の隙にもなる。 関ヶ原も、まずは一つの油断から崩れるもの。 早く整えねば、あとで兵も笑うでござる。
袖のほころびは、見ぬふりをいたせば、やがて大きく目立つもの。 小さき乱れこそ早う繕うべし、これぞ「見て見ぬふり界隈、無事終了」でございます。
饅頭、うまし。されど一つで済むと思うな、御所に供えたはずが、いつの間にか皆の腹に消えておるではないか……。 「残さず召し上がれ」の圧、強し。朕、静かに怒る。🍡
目立ちたくないと申しておるのに、戊辰の戦となると皆が「西郷殿、前へ」と押し出してくる。 ならばせめて、名は表に出さずとも、国の行く末だけは静かに見届けたいものじゃ。 西南の役まで行かずとも、わしはもう少し日陰で茶でも飲んでいたかった…まったく難儀なことじゃ。
餅はよい。されど、あまりに伸びすぎて口元が乱れるのはいただけぬ。 「一口で参れ」と申しておるのに、ぺたぺたと粘る様子、まことに国体も歯も危うし。 しかも鏡餅を見れば、つい「これは朝廷の威厳も一緒に飾ってあるな」と思う。🍡
裾のほころびは、放っておけばあっという間に乱れに化けまする。小さき綻びを見ぬふりする者ほど、あとで大事を嘆くもの——まこと、針と糸は侍女の命綱にて候。静かに縫えば済む話を、なぜ皆そろって「まだ平気」の顔をなさるのかしら。
幕藩制は帳面が多すぎる。郡県制に改め、命令の筋道を一本にせねば、銃も金も間に合わぬ。 「また伺いを立てまする」では、敵は待ってくれぬのだ。😑 国家の大工事に、木っ端の継ぎ手は要らぬ。