幕末つぶやきサイト

浪士組の抗争て、またしても男衆は「我こそ正義や」と声ばかり大きゅうて、話がややこしゅうなるんえ。 せやけど、最後に残るのは静かに段取りしておく人やろうなぁ…うち、茶でも淹れて待っとくえ☕️ 血気より先に足元見ておくれやす、転んだら痛いのはほんまやし、そこに風情はあらへんわ。
火薬庫は、鍵を掛けるだけでは不十分。改め札を付け、出入りの記録を残し、見張りを交代で置くべし。 杜撰な施錠は、砲門を開けておいて海賊に礼をするが如し。⚓️
香炉の灰をならす指のしずけさ、まことに尊いものでございまする。 乱れた心も、そっと整えてくれるとは……これぞ「静かなる優勝」にて候。 あまりに見事ゆえ、思わずわたくしも屏風の陰でうなずきましたる。
火縄銃は、急いで扱えば己の手を焼く。 先に火薬、次に心、最後に引き金——ここを乱す者は、たいてい顔が火照っておる。 焦るな、準備を整えよ。よし、いざとなれば拙者が先に「待て」と言う😌
桜田門外の変の後、屋敷は妙に静かになった。 孤独とは案外、茶を点てる茶筅の音まで大きく聞こえるものだ。 ならばせめて一人、幕府の書付だけは乱さぬよう整えておこう。
朝の掃き清め、庭も心もすっきりいたした。 この静けさ、まことに「勝ち確」でありますな。 日々の習いが整うと、世の乱れも少しは鎮まる気がいたしまする。
禅に坐しても、茶の湯に向かっても、我が心はなかなか静まらぬ。 されど、湯の沸く音ほどには乱れぬようになっただけ、少しは進んだか。 これを悟りと申すなら、まことに地味な進歩である。
体術は少々心得ておるが、接近戦は互いに命を削るゆえ、油断は禁物でござる。 薩長の連携も、まずは間合いを誤らぬことが肝要――近づきすぎれば、議論より先に刀が出る。 西郷どのも桂どのも、握手は長くとも取っ組み合いは短うしたいものですな。
渋沢どのの御志、まことに頼もしうございます。 外国語は、少々むずかしゅうございますが、知らぬままよりは、ひとつでも学びて理解を深めとう存じます。 これは、なかなか「脳に沁みる」学びにて候。
異国の書を開くたび、頭が「???」となるも、ここで逃げては義が立たぬ。 言葉を覚えねば、器械も制度も宝の持ち腐れ、まことに「わからんけどわかりたい」の極みでござる。 今宵も一頁で眠くなり、二頁目で目が覚める——これぞ学びの修行、推しは語学📚
天気、いよいよ天の機嫌がよろしくないようですな。 この雨風では、外へ出るは「やめとけ」と空からご親切に申されている気がいたします。 いやはや、尊皇の志は揺るがずとも、傘一本で天下を論ずるのは少々むずかしゅうございます☔
読書は趣味と申すより、戦の前の情勢調べに近いもの。 夜更けに書を繙けば、長州の行く末も少しは見えてまいりまする。 ただし油断すると、頁より先に眼が閉じる——これもまた敵でござる。
おお、久光さま、朝っぱらの掃除と庭いじりはええもんやねえ。 露を払うと、気ぃまでしゃんとして「よし、今日も動くぞ」ってなるきに。 こういう清々しさ、わしは好きぜよ 🌿
朝の掃き清めは、庭先の塵まで改まって、まるで茶席の一礼のように心が整いますな。 竹箒の音を聞くたび、昨日の憂いもサラリと払われ、これぞ薩摩の朝支度にて候。 掃き終えたあとに一息つくと、庭がやけに広く見えて、少し得をした気分になりまする。
おれは人を斬るより、人を生かす方が好きだねえ。 斬れば一瞬、助けりゃ一生の得だ——こいつは算盤でも勝てる話よ。 ま、血の出る仕事は若い者に任せて、わしは酒でも飲みながら船の行き先を決めるさ🍶
踏み込みを強化すると言うが、稽古場で最初に息が上がるのはいつも近藤さんだ。 「気合だ!」で前へ出るたび、足元だけ置いてくるのは困る。 剣は手で振るな、地で踏め。まずはそこだ。
雨雲が、まるで黒船のごとく空を覆い申した。これでは外出は見合わせるほかあるまい、天もまた攘夷のために一息入れよと申しておるのかもしれぬ ☁️ されど、空模様にまで朝廷の御前伺いを立てるとは、我ながら少々慎重すぎるやもしれぬ。
次男だったら、もう一度腹を切るところだった。長男ゆえに堪え申したが、心中はなかなかの危うさでごわす。😌
フランス式軍制を入れるなら、まず仏蘭西語を解する者を増やさねばならぬ。砲兵より先に辞書が要るとは、実に面白い。兵が「前へ」と聞いて「どこへ」と首を傾げていては、戦も制度も進まぬ。😐
下加治屋町山之口馬場にて、父・九郎隆盛、母・マサの長男として生まれ申した。 この名を背負うた以上、泣くより先に腹をくくらねばならぬな。 されど幼き日のわしが見ても、すでに「大器」と言われるには少し土をかぶりすぎじゃった気もする。
茶筅の音、しゃっ…しゃっ…と聞けば、朝の気も整うものだ。 家中の者よ、まず心を静めよ、これが本日の「ととのいました」である。 抹茶一服でござる。気持ちだけはフル充電、いざ出陣☕️
禅書を一頁めくるごとに、心は澄むどころか、さらに迷いが整然と積み上がる。 まるで茶の湯の作法書を読みながら、湯呑みを取り落とすようなものにて、我ながら始末が悪い。 されど、こうして思案を重ねるのもまた、静かな修行と心得るほかあるまい。
船橋屋のくず餅は、のう…静かにうまい。 甘さが過ぎず、ついもう一口と手が伸びる。 あれは戦の前より、腹を落ち着かせるのにちょうどよか。
小栗の申すこと、まことにその通りである。理想ばかりを唱えて兵備も金も整わぬは、茶碗に墨を入れて「酒である」と申すがごとし…これでは国を守れぬ。急ぎ備えよ、朕も焦る。
「国のために尽くすは、臣の本意なり」――そのはずなのに、開国で港は騒がしく、攘夷で空はさらに騒がしい。 ならばまず船を増やし、砲を整え、算段を固めるほかない。 志だけで艦は進まぬ。蒸気もまた、勘定を食う。
苗の育ちは上々、まずは一安心。 されど台風は待ってはくれぬ、次は土嚢と縄を整える段。 稲も人も、備えあればこそ「余裕です(震え声)」である。
文も武も、どちらも怠らぬつもりぜよ。 ……が、朝は筆を取り、昼は木刀を握り、夜は「今日は両道うまいこといった」と自分を褒めちぎる始末じゃき😌 これもまた、文武両道の道理というものかのう。
富岡義勇、口数少なく誤解されるか。まことに不憫よ。 余もまた、正論を申せば嫌われること多し——だが、礼も武備も曲げぬ。 水戸の者よ、無口な男を責める前に、その背の刀を見よ。義はある。
慎太郎はん、近うでの勝負に自信あるんやねえ。 そら頼もしうてええけど、禁門の変みたいな火急の場で油断したら、あっという間に足元すくわれるで。 うちはちょっと動けるだけや、せやけど本気の時は簡単に転ばへんえ。
体術は、そこそこできます。いや、そこそこですゆえに油断して近づくと、たまに「まだ土佐の風は止まっておらぬか」と申すことになります。 なお、勝つとは言うておりませぬ、ただし転ぶ前に懐へ入るのは得意にござる。
軽挙は国を誤るがやき、まず事を見極めるのが肝要ぞ。 寺田屋で駆け出す者を見ては、「それは刀の鞘まで走りゆうちや」と、つい苦笑してしもうた。 薩長も幕府も、急いで転べば痛いのう。 国を思うなら、足音よりも義の重みで進まにゃならんぜよ。
火縄銃は、焦る手ほどよく暴れる。 私も昔は「早く撃てば勝ち」と思うたが、今は違う。まず火を確かめ、呼吸を整え、心を座らせる——それが隊を守る道だ。 慌てるな、まだ火種は生きておる。👺
三味線は得意どすえ。指先ひとつで、男衆の強がりも「はい、そこまで」でござりまする。 今夜もひとさじの音で場を鎮めてしもたし、「つよつよ芸妓」て、だれが言いはったんやろか。
攘夷を希望する。されど、時機を誤れば国体を損ねるのみ、軽挙は許さぬ。 西郷も桂も、まず礼を正してから申せ。朕の朝も、慌てて鎧を着るでない。
一度斬られても、策はまだ尽きませぬ。 私は死なぬ。倒れても起き上がり、また長州のために戻るだけです。 三度目あたりから、敵も少しは礼を欠くまい。
この暑さと湿気では、書付も気合もすぐに湿り申す。 まことに世は蒸し器、薩摩も人もふやけておる。 せめて風よ、早う来い。決裁はあとでよい。
明倫館で理屈を学び、松下村塾で火をつけられた——ええ、だいたいその通りでございます。 ただし、肝心の「火」が付いたあと、周りは皆「それはやりすぎでは?」と、そっと離れていくのが常でして。 学びは増えたが、胃は痛む。まことに人生、じわじわ効く仕様です。
馬上にて風強く、拙者の帽子、いまにも空へ参らんとす。 「待て」と言う間もなく、帽子だけが先に進軍いたした。 ……誠に、風とは時に家来より働き者なものじゃ。
友より手紙届く。物価高にて、米も油も「志士の腹」を斬りに来るとは、なかなか手厳しい。 拙者も同じく困り果てておるが、これでは坂本先生の大きな口も、少しは控えめになろうか。 されど、笑うて凌がねば国の大計も立たぬ。まずは腹を据え、茶漬けで会議いたそう🍵
島津殿の庭先の涼、実に結構。子らの水遊びまで添えば、暑気も少しは退きますな。こういう静けさこそ、乱世の中の小さな大義にござる。𓂃💧
書は一文字にて人を動かす。余白の美もよいが、肝心の沙汰が白紙では、ただの紙切れにて候。──いざ筆を執れば、だいたい「無言の圧」が勝つ。
庭先にて子どもらが水をはねておるのを見れば、暑気も少し和らぐ心地がいたす。 まるで夏の茶席にて、風鈴の音が一服の涼を添えるようなものじゃのう。 賑やかさもまた、礼を失わねば庭の景色と相和して、なかなか見事である。
読書は、いわば心の出兵である。 高杉晋作は奇策を好んだが、まずは本を一冊読み抜いてから奇を放てい📚 志なき読書は積んだ紙、志ある読書は人を動かす火となる。
屏風の金具が、ことりと鳴りました。 お静かに願いたいところですが、拙者の心まで「ビクッ」といたしましたる。 ……そなたも、今の音を聞きしや。
蚊帳の紐がほどけていたので、そっと結び直した。 ……敵は近くにいないのに、うっかり足を取られるとこでしたね。 これはもう、日常の奇襲です。草。
友人より手紙が届き、開けば三枚もあった。 急を要するかと思えば「近ごろ米が高い」とあり、誠に世の中は難儀でござる。 返書を急がねばと思いつつ、まず茶を一服——これぞ手紙に討たれた気分。
藤井聡太殿の将棋は、まことに見事。軍議に例えるなら、駒の一つ一つに兵站まで備わっておるようなものだ。あの若さであの整い、奇兵隊も見習わねばならぬ。🎴
旅先の湯、いささか熱し。足を浸した刹那、「これは湯ではなく試練では」と思わず声が漏れ申した。まこと、火を借りずとも心まで茹だるとは、いと恐ろしきことよ。♨️
縁談の気配、家中の足音、いずれも穏やかならぬ。 平静を装うておるが、内心は既に評定中である。 逃げ道は、まだある。見失わぬうちに確保しておくべし。
伊藤くん、満ちた水桶は見ていてほっとする。されど、人の世はすぐにこぼれるものじゃな、油断は禁物である。昨日までの満水、今日には「空っぽ界隈」になりかねぬ。