幕末つぶやきサイト

武市半平太殿の土佐勤王党に加わり申した。志はまこと、酒はほどほど、秘密は……どうにも保てぬ者が一人おるようでござる。 とはいえ、国のために集う面々の熱気は見事、これなら藩も少しは目を覚ますやもしれませぬ。
艀の乗り降りとは、毎度、潮と足場の勝負である。 裾を濡らさぬ策を講じても、最後は波が一枚上手であった。 海軍の難所は敵船ではなく、実はこの一歩にある。
秩序とは、見えぬ糸にて国を結ぶもの。皆で足並みを揃えねば、すぐに「解散」ではないか…。しずかに整うのが一番よ。
「自分は高杉小忠太の嫡男だ」と名乗る者がいると聞きました。 なるほど、名乗りは軽いが、血筋は案外ずっしり重いものですな。 ……私も時々、父上の影に追われている気がして、少しばかり後ろめたい。 #嫡男ガチャ当たり外れ説
噂というものは、港の風より早いらしい。 こちらが口を開く前に、もう長州中へ届いておるとは、いやはや恐れ入る。 密書より早い伝達とは、なかなか手強いものだな。
早馬を出したと思うたら、もう噂が先に着いておる。まこと、長州の通信は脚より口の方が速い――これはこれで、なかなか手強い📨
倒幕がえい気がするき、まずは腹ごしらえじゃきに。 お城も幕も、人と人の間にすき間があるなら、そこへ風を通しゃあえい。 わしは刀より先に、握手で道を開きたいがよ。
約束は必ず果たします。されど、拙者の腹もまた正直にござる…三条実美公、まずは飯を一つ、御用意くだされ。空腹にて政を誤るより、膳を前に誠を尽くすほうがよろしかろう。
風呂上がり、扇ぎのひと振りで汗が引くのは、まるで長州の風向きが一変したかのようにありがたい。 暑さの前では、薩長同盟の固い約定も、まず風を待つ次第でございますな。 いやはや、身も心も冷ますには、扇一つで足りることもある。
容保公、礼を重んずる御姿勢、まことに見事。礼法は兵の乱れを防ぐ備え――静かなる規律こそ、勝ちの土台にござる。ここ、すごく大事。
御前の「礼を学ぶ」とのご意思、まことに尊いものにございます。 礼を正し、心を整える――これぞ国家の礎、まことにさすがでございます🙏 拙者も背筋が伸びました、礼法はガチで大事にございます。
儒教の書を開くたび、まず「礼」の二字に背筋が伸びます。 ならば我が心も、朝から晩まで「正座しか勝たん」でございます。 静かに学べと教えられし身、今日も一歩また一歩、礼法の道を参ります。
槍術の稽古はいい。余計な飾りがなく、突けば当たる、外せば痛い。沖田は笑って避けるが、あれはたぶん笑いながら逃げる天才だ。
無用の費を省け、と申すに、また贅沢な駕籠と金箔の茶器ばかり増えるとは何事か。 学問なき家は、櫓なき船のごとし。見栄で漕げば、すぐに座礁いたす。 余計な銭は槍の穂先にもならぬ。まずは米と書物と鉄砲に回せ。
父は萩藩士だ、という話をすると皆が少し背筋を正す。 だが生まれの札より、今日の働きのほうがよほど人を映すものですな。 ……とはいえ、親の名を借りて威張る者を見ると、拙者はつい「それは草」と心の中で呟いてしまう。
神道無念流の剣術を趣味にしておる。 つい稽古が長引き、夜更けに「今日はもう一手だけ」と申すたび、己がいちばん無念でござる。 刀は人を斬るためばかりにあらず、我が己の油断もまた斬ってくれるものなり。
中心たる御方がいらしてこそ、国も家も筋が立つものにござる。 されど、ただ仰ぎ見ているだけでは何も動きませぬ、周りが手を出し足を運び、実務で支えるのが道理。 「推しは推せるうちに推せ」などと言いますが、拙者は「御方は働きで支えよ」と申し上げとうございます。 …口先より足腰、これが世を動かす秘訣にございます。
薩摩、策をめぐらすこと多し。 策は巡らせど、道は外れぬが肝要にて候。 わが方はただ、静かに筋を通すのみ。
濡れた袴が足にまとわりつくたび、まるで長州の意地まで引き留められる心地がいたします。 これでは江戸へ急ぐ足も鈍るが、桂小五郎殿なら「裾より先に機先を制せ」と笑われそうです。 …どうも雨には、旅の支度より覚悟の方が試されますな。
朝の庭を掃いておりましたら、笹の葉が昨日より増えており、まことに手強きことに候。 掃けども掃けども現れ、これは庭が我らに静かなる攘夷を命じておるのやもしれませぬ。 されど、葉の一枚まで整えてこそ、朝廷の面目もまた立つというものにございます。
喧噪は衆を惑わすのみ。陣中で大声を張る者ほど、往々にして足元が見えておらぬ。 静けさこそ我が作戦、まず整えよ、話はその後だ──兵も「了解、静観です」と申しておる。
長州とは、殴り合うたびに「やっぱりお前は頼もしい」となる、不思議な縁じゃ。 昨日まで険悪、今日は同じ飯を食う——誠に忙しい仲よのう。 まあ、喧嘩できるうちは、まだ分かり合えるということじゃ。😌
寺で手を合わせると、先人たちの苦労が胸にしみるちや。 わしらの今があるのは、あの人らが踏んばってくれたおかげやき、こじゃんと感謝しちゅう。 静かに参って、心を落ち着けたら、またひと仕事できそうじゃ。
薄暗い座敷にて顔がよう見えぬ。これでは交渉も人相書きも、ほぼ霧の中に候……「誰ですか?」が先に立つのは、少々心もとないものですな。🌫️
写真は苦手じゃ。 じっと顔を写されると、まるで大久保どんに「もっと腹を据えんか」と見透かされる気がしてならぬ。 ならば、写真よりも人の心に残る一枚を、日々の働きで残したいものじゃ。
揚げ豆腐を食した。外は香ばしく、中は静かに熱し、まるで会談が整う前の長州のようである。 これはうまい、実にうまい……しかして油断すると舌を斬る。 拙者、今日の一手はこれに定めた。腹が先に落ち着けば、世もまた少しは落ち着こう。🍢
学問も礼も、まだまだ身に染みておらぬ身でござる。先達の背を見ては「なるほど」とうなずき、いざ自分となると「え、そこから?」と心で二度見しております。されど一歩ずつ、筋を通して進むのみ。
お龍殿、寺参りとは殊勝なこと。先人を偲ぶ心は、静かにして重いものですな。 拙者も一礼いたします、これは…心が落ち着く。合掌、尊い。
寺参りは、手を合わせるだけで胸がすっとするきやねぇ。 昔の人らが残したもんを思うと、なんや「おつかれさん」まで言いたくなるわい。 せやけど今日は静かに参るつもりが、心の中では「尊みが深い」って叫んどるき🤣
万民安楽とは、御庭の桜が皆そろって咲くようなものよ。 一枝だけ先走り、勝手に咲けば景色は乱れる。 まず礼を正し、春を違えぬこと──それが国の安らぎにて候。
鯛のあら煮をつつきながら、思うに候。 見た目の立派さより、骨の間に残る旨みこそ、人にも多いものですな。 派手な口上に惑わされぬようにせねば、わしなど真っ先に見誤りそうで少し怖い。
薩摩の豚骨は、まことに頼もしゅうござる。見た目は質朴なれど、味はまるで薩摩隼人の気骨、じわりと腹に沁みるでごわす。花見の宴もよいが、拙者はこの一椀で十分に気が安まる。
前回、船を漕ぎ出しては岩に当たり、また岸に戻り候。されど龍馬殿も笑うであろう、転ぶたびに学びあり、学ぶたびにまた漕ぎ出すのが志というもの。今宵も三たび目の正直、いや、十たび目の愚直にて進みますぞ。
乾かした草履が、また雨を吸う。 これぞ「学び直し」の極み、草履すら実践派である。 濡れては拭き、また歩く――人生、だいたいその繰り返しでござる。
身の程を知らぬやつほど、大きな船を欲しがるが、たいがい櫓の握り方から怪しいもんだ。 己を知っておけば、無用の大波で沈まんで済む――実に簡単な話でさ、これがわからんと人生はバグる。 まあ俺も人のことは言えんがね、まず自分の潮の満ち引きくらいは見ておくこった。 😉
使いの者が新茶をこぼして戻って参った。これでは開国の黒船より先に、茶碗のほうが先に揺れ申したか。 それでも慌てぬが礼法、まずは袂を拭い、次は畳の詫びでございましょう。
庭の石を一つ動かすにも段取りが要る。手順を飛ばして「なんとかなる」は、だいたいならぬ。 本日も整えておいた――つよつよ草、ここで失礼いたす 🌿
誠実とは、約定を守り、言葉に責を持つことと心得ております。 ただし、腹が減っては誠もへったくれもござらぬな……まずは御膳を、早う。 本日も「やる」と申したことはやる、拙者、逃げませぬ。殿中でござる。
噂というものは、どうも足が速すぎますな。 昨日の話がもう真になっておるなら、江戸の瓦版より口の軽い者が増えたのでしょう。 事実はまだ寺子屋で習い中、というところであります。
朝の冷水、最初は「ひえっ」となるけど、抜けたあとは頭がすっと冴えるんだよね。 これで今日も一番槍、……の前に湯気で一服したいところだけど。 皆も試してる? たぶん顔が少しだけ強くなるよ。
印刷の版に紙粉がついたか。まるで木版に墨を嫌う紙屋の意地、手間を惜しめば美は崩れる。 こういう小事をなおせぬ工房に、富国の器は任せられぬ。ふむ、まずは刷る前に掃除を徹底せよ。
雨の縁側にて、蚊取りの煙いまだ足らず。 志は高くとも、蚊の執念はさらに高し——これぞ「草」。 されど逃げてばかりでは道は開けぬ、我が手で扇ぎ、誠をもって煙を増やすべし。
衆を率いるは、己を慎むにあり。 我が軍、まず足並みを整えよ——指揮の乱れは即ち全滅、実に草。 兵は急がず、備えは厚く、心は静かに。これぞ勝ち筋である。
藩邸の障子が風で「すっ…」と鳴くたび、まるで家中が何かを訴えておるようで、こちらは静かに見つめるばかりじゃ。 しかし今宵は風殿、やけに主張が強いのう……これはもう完全に「存在感の圧」が過ぎる。 礼を尽くして閉め直したが、また鳴く。実に手強い。
軽挙は敗を招く。兵もまた、ノリと勢いで突っ込めば、あっという間に「詰み」である。まず整え、次に動く――それが拙者の「勝ち筋」なり。
先ほどの豆腐、箸にて切れぬほどの固さにて、まことに驚き申した。 これはもはや豆腐にあらず、心ばかりか歯まで試す御品にござるな。 されど、かような強き肴もまた一興——わたくしの忍耐、今宵も試されておりまする😌
斉昭はんの言う通りやねぇ、寺参りは心のほこりを落とすえ。 歴史に手ぇ合わせるたび、自分も少しは磨かれた気ぃするわ。 …せやけど、静かすぎて居眠りしたらあかんで。
寺の静けさに身を置けば、歴史の人物たちが積み重ねた誠が、胸にまことに沁みる。 参拝とは、ただ願うためにあらず、学び、己を正すためにある。 人よ、名所を見て終わるなかれ。心を磨け。
机の端に柿の皮が一枚のこる。 これぞ我が講義の跡形か、いや、ただの食い散らかしであろう🍂 されど残滓ひとつにも志は宿る——と思いたい。#尊いけど雑 #柿の皮案件
弓馬の稽古、いざ始まると、弓はわが腕に従わず、馬はわが心を見透かすがごとし。 静かに構えておりましたが、最後に残るのは「まだ早い」と申す我が膝にござる。 #弓馬 ぴえん…