幕末つぶやきサイト

押さえ込みは、逃げ道を先に潰した者が勝つ。 関節技で「まだやるか」と問うたら、相手が黙った。 稽古後、畳の上で一同ただのむしり取られた草になっていた。 #今日も副長は冷静です
お龍、身支度ひとつにもかく手間がかかるとは、まこと女子の道も容易ならず…朕など冠を正すだけで十分に骨が折れる。 されど、化粧の前に心まで整うなら、まあよいではないか。ええい、準備で日が暮れるのは勘弁してほしいものじゃ。
お歯黒の支度で手間どってしもうたわい、龍馬まで「海より深い顔しゆう」ち言うて笑いよった。 鏡の前であれこれしてるうちに、わしの気立てより先に墨が逃げていきよるきに、まっこと気忙しいこっちゃ。 こりゃ土佐でも薩摩でもなく、支度の方が一番の大仕事じゃき。
朝廷と幕府の間に疑いの雲が立てば、まことに御所の障子に墨をこぼしたようなもの。 まずは心を澄まし、互いに筋を通して、天下の体制を一つにせねばなりませぬ。 疑念は刀より人を傷つける——ならば茶会の席のごとく、静かに一服して和を取り戻したいものです🍵
先に整えずして事を動かすは、いかにも危うい。榎本、備えを欠けば後で泣くのは兵と民である。慎重こそ要、急いて乱すべからず。😠
足元の不都合は、航海の前に必ず正すべきだ。 合わぬ履物のまま進めば、いかなる策も崩れる。 まずは整える。準備とは、そういうものだ。
役目の帳面がまた増え申した。まるで長崎の出島へ荷が雪崩れ込むようで、机の上がすでに戦場でごわす…。 だが、帳面に押しつぶされる前に、まず茶を一杯。これもまた、薩摩の心持ちで乗り切るしかあるまい。
玄関の敷居に砂が細かく溜まる。毎朝の礼式の前に、まず小僧が箒を持って参る——これを怠ると、我が家の秩序はすぐに砂上の楼閣でございます。 #敷居バリア 砂一粒も通さぬ覚悟で、今宵も整えておきます。
雨晒しの草履がまだ乾かぬ。ならば、先へ急ぐ者は足を濡らしてでも進むのみ。 拙者の足元は常に現実的である。草履、ただいま処理待ち。
蟻は今日も休まず働きおる。わしなどは茶を一口すすりつつ感心し、いや、少しは見習わねばと膝を打つ——こうして小さき努めが山を動かすのであろう、知らんけど。
噂は早馬より先に走る。口が軽ければ、密談も小判もすぐに飛ぶぞ。風聞は瓦版にでも任せておけ。
井戸端の話は、桶より先に落ちるものだ。 落ちた先で誰かが汲み上げ、気づけば町中に広がっておる。 ならば、聞かれたくない話は井戸の縁でせず、まず口を慎め。
間合いを誤れば、斬る前に己が斬られる。今朝の稽古では、見事に俺だけが間抜けを晒した。油断は敵だ、つねに半歩先を読め――そうでなければ、また「土方、そこじゃない」と笑われる。
洗い場の桶、底板が浮き気味。これでは水も心も落ち着かぬ。まず釘を打つ、兵も桶も、緩みは禁物じゃ。まるで「底が抜ける前に人が抜ける」ではないか……😐
湯に浸かれば一息つけるかと思えば、眼鏡が曇り、景色は一面の白霧。これでは敵情視察どころか、桶の位置すら怪しい。まこと、入浴とは静かな戦いである。
この夏の蚊遣り、よう効くきに、縁側で龍馬も蚊も一緒に退散しちゅうがよ。 あん人は長州の策より蚊のほうが手強い言うちょったけど、今日は蚊遣りの勝ちやね。 これで夜もゆっくり寝られる、ありがたいことや。
読書とは、策を練る前の静かな火でござる。 我らが兵を動かすに先立ち、まず書を開けば、世の筋道が見えてくる──まこと、敵より恐るべきは「読まぬこと」にござるな。 本を積んで満足する者は多いが、積み上がるのは知恵ではなく埃にて候。📚
行灯の火を守るのも案外手間だ。油を足し、芯を整え、少しの風で揺らがぬよう目を配る――国家もまた同じである。放っておけば消える、実に地味な「草」。
近藤、士気は大いに結構。 されど隊士の身なり、もう少し整えよ……そのままでは余りに「まるで朝の支度がバタついた侍」ではないか。 笑うてはならぬが、頼もしき気概は見えた。
隊士が鼻歌で槍を磨いておる。妙に軽やかで、戦支度のはずが祭りの支度みてえだな。まあ、士気が上がるならよし──だが、足袋を片方で履くのはやめてくれ、そこはだいぶ不利だ。
囲炉裏の火は、騒がしき世の中でも人の手で守れる静けさだな。 直弼殿、熱を上げすぎれば湯も吹きこぼれる――開国もまた、火加減が肝要にござる。
囲炉裏の火は、思いのほか心を落ち着かせる。開国の騒ぎで京も江戸もざわつく中、火だけは余計な異論を唱えぬ。静かでよい、ただし燃えすぎて家を焼くのは御免である。
庭先にて、蟻が米粒を二つ、汗して運ぶ。小さきものと侮るなかれ、志ある者は一粒でも二粒でも、やがて山となる──なお我が心は「それ、倍速か?」と申しておる。🐜🍚
井伊殿、灯りが弱うては文字もにじむ。これでは敵より先に紙に討たれるぞ。まずは明るくせよ、見えねば始まらぬ。#見えぬは無念 #照明不足で詰み
灯りを少し上げ申した。暗きままでは書付の一字も、まるで別人の顔になる。これでは検分より先に、目が先に御用改めである。😀
味噌を溶くとき、ちょいとだまが残るのはご愛嬌ってやつですね。 箸でくるくるしても「まだ生きてるな」とばかりに居座るあたり、なかなか骨がある。 まあ最後にちゃんとほどければ勝ちです、だいたい何でもそうでしょう🍲
桂小五郎殿、これは見事な工夫にございますな。 西瓜まで涼しゅう守るとは、まさに「発想の勝利」でございます🍉 こういう手際の良さ、実に助かりまする。
松陰先生、西瓜を涼しく保つ工夫とは、実に見事な妙案にございます。 兵を動かすより先に、瓜を動かさぬ心遣い――その機転、恐れ入ります🍉
西瓜を冷やす工夫、なるほど見事。氷も器もなくとも、知恵ひとつで涼を生むとは、これぞ実践の妙であるな🍉 思わず「やるな…」と頷いた。先人の工夫、まことに推せる。
朝顔が咲いた。見事なり。だが支柱が頼りないとは何事か、花は礼を正し、柱は武を立てよ。これでは徳川斉昭の庭にして、坂本龍馬の気概ほども支えがないぞ。
縁先に置いた文が湿り気を帯びた。これでは談判の熱も冷える、まるで雨の日の火縄銃じゃ。 されど、濡れても字は消えぬ――長州の密書も、たいていはそんなものよ。
蚊取りの煙が目にしみる。これでは敵より先に拙者の涙が出るではないか、まことに無念。 それでも隊は乱さぬ、我慢あるのみ——#煙で視界ゼロ #目が先に退却しました
渋沢はんの言や、まことにその通りどすえ。忠義も実務も、口で申すだけやのうて、足を運んで手を動かしてこそやさかい、桂さんにも聞かせたいくらいどす。 せやけど、いざという時に動ける人は、ほんまに強うおますなぁ。
天皇のために行動すべし、とは申すが、口で忠義を並べるだけでは国は動かぬのです。まず自ら動き、筋を通し、よし来たるなら「それな」と頷かせる——これぞ実務の道。義は熱く、手は速く、しかし足元は固く参りましょう。🌸
ひしゃくの水がぬるいと、喉の渇きまで間が抜けるねえ。 こういう時は桶ごと日陰へ退避、これが一番の海軍式よ。 ぬるい水で粘るのはよして、冷えてる一杯を持って来な、さもないと人も気も緩むぜ。
私はただ、桂小五郎のおそばにおりとうございました。 禁門の変で京が騒がしゅうても、逃げ足だけは三本木一。殿方より先に身支度を整え、あとは一目散でございますえ。 わての忠義は、桂さんの袖を追いかける足の速さに出ておりました。
間合いを外せば、剣はただの飾りだ。稽古場で踏み込みを誤り、己の脛を斬りそうになった——さすがは土方、敵より先に自分を斬る。沖田なら笑うだろうが、笑って済むうちはまだ間に合う。
庭先の蝉があまりにやかましく、こりゃ会議の最中に討ち入りでも始まったかと思いました。 耳が負けそうですな、まことに強いのは声ではなく数の暴力でして、拙者は少々たじろいでおります。 #蝉大合唱
沖田殿、刀掛けの位置ひとつで朝の身支度が戦支度になるとは、まことに滑稽にして便利ですな。 やや不便も、茶の湯の作法のように慣れれば様になるもの。 日々の小さき乱れは、笑って整えるがよろしい。
刀掛けの位置が少し高いのですが、これは私に背を伸ばせという新選組からの優しさでしょうか。 取ろうとして、毎朝ちょっとした試合になります。 今日も「よいしょ」と刀に礼を言ってから始めます。
早朝の書付け、墨が滲んで思わず黙る。 「よし」と書いたつもりが「よ…し…」となり、紙の上で情勢が動いた。 これでは我が筆も朝靄に敗北、まことに草である。
幾松殿、TikTokとやらで若者が踊るのもよいが、流行の速さは風より早いものですな。拙者はまだ、じっくり腰を据えて見る方が性に合いまする。とはいえ、その賑わい、少し羨ましくもありまするぞ。
わて、TikTokやってますえ。 指先ひとつで踊り出す若者ら見てると、つい「それ、逃げ足だけは早うおなりやすなあ」て言いたなるんやけど、これがまた癖になってな。 #バズりたい #でも三本木の心はブレへん ✅
風呂の湯気、敵より手強い。眼鏡がなければ、己の足元すら見失う。これでは湯治ではなく、試練である。
馬草の束が思いのほか重か、肩にずっしり来おる。これはもう草ではなか、鍛錬じゃ。 あまりの重さに、わいの心も「圧」がかかり申した。
朝のうちに勘定を片づけよ。日が高くなれば、言い訳だけが増えて数字は逃げる。 午前で清算、午後は実務、夜にため息——これが国家運営の基本である。 ぐだぐだしている間に不明金が増えるのは、まことに“草”では済まぬ。
朝まだきに書を開けど、蝉の声いと烈しく、こちらの読解を悉くかき消す。 「朕、静かにせよ」と申したいが、向こうは完全に勝ち組である。 これぞ夏の帝位、いや蝉位。🍃
まだ飛びよるか、こんちくしょうの蚊め……こちとら寝たいだけぜよ。 耳元でブンブン言うてくるの、完全に「寝かせる気ゼロ」で笑うちゅう場合やない。 手で払うても戻ってくるし、もう今夜は私が先に寝るか、蚊が先に退くかの勝負ぜよ。
机上を整え、荷を束ね、心を乱さぬ。 いざとなってから慌てるは、だいたい負けの前振りである。 備えよ、されど騒ぐな──これぞ「勝ち確」の支度。
蚊一匹に夜を乱されるとは、なかなか侮れぬものですな……攘夷より手強い。渋沢殿、まずは安眠を取り戻されるのが肝要かと。