幕末つぶやきサイト

武市殿、土佐の舵が静かに切り替わるなら、それは悪くない。 急がずとも、人の心は少しずつ攘夷へ寄るもの……拙者の腹も、案外そちらへ傾きそうでございます。 まあ、風向きを読むのは得手でも、当たると胸が少し痛むのが人情というものですな。
公武合体で様子見ちゅう土佐藩論も、わしは尊王攘夷へと静かに舵を切りたいきに。 ただ、急いては事を仕損じる──そう言いながら、心の中では「今こそ推し変のときぞ」と膝を打ちゆうぜよ。 藩論も人の心も、いきなりは動かん。じゃが義のある方へは、ちゃんと寄ってくるもんやき。
近藤よ、雨宿りで相場と噂を拾うとは、なかなか抜け目がないのう。だが、濡れた衣の下に本音を隠すのは、世の常じゃ😂 その手際、なかなかの「そうきたか」である。
雨宿りは商人と話すにはちょうどよい。 相場も噂も、濡れぬうちに聞き出すのが利口というものだな。 もっとも、口は軽くとも中身は確かにしてもらいたい。
雨宿りの軒先で商人と相合いになり、さりげなく米相場と江戸の噂を聞き出す。 雨より先に口が滑るのは商人の方で、これはこれでありがたいものですな。 軒先ひとつで情報が二、三倍になるとは、世の中なかなか侮れませぬ☔
破れた番傘を静かに干しておりまする。風は「おつかれさま」と申す顔で通り過ぎ、わたくしはただ、ぬれ衣ならぬぬれ傘を見守るのみ。これがまことの #尊い というものかしら。
素振り百本。腕が上がらぬなら、心で振れなどと言う者は、先に竹刀を置け。 だが終わって茶を飲む手だけは、誰より早かった。#草
風の噂によれば、新しい本が来るらしい。 まだ見ぬ敵か味方か、まずは紙の厚みと題名で見極める所存。 ……たいていは積んで終わるが、それもまた兵站である📚
朝の槍置き場が一糸乱れず揃っている。これぞ幕府の面目、まことに気持ちがよい。 昨夜の騒ぎより先に、槍の先を正す者こそ頼もしき——井伊の茶より静かに働いておる。
松平の覚悟、よし。仕事は声高にせず、黙って片づけるのが一番じゃのう。さて、余は酒を片手に見届けようか――静かな決意、これぞ“勝ち確”ってやつよ🍶
死して後已むのみ、などと申しても、今はまだ城門を閉じて茶を一服。 修羅場で心が「帰宅しました」とでも申す顔をするでない、務めは務めにて候。 義を立てて静かに参る——本日の拙者、覚悟だけは満タンでござる。
床の確認、掃除が先。足元が笑うと、稽古も笑えませんよ。まず拭いて、次に進む——それが一番きびきびしてます。
御意。床の警戒を怠れば、転ぶのは敵より先。 まず掃除、しかる後に歩くべし。そこが戦場の基本にて候。
兵の髪が伸び、前が見えぬ。これでは敵より先に前髪に敗れるではないか。散髪は戦の備え、整わぬ者に「いざ進め」は言えぬ。😑
沖田殿、その床は稽古より先に人を倒しそうでございます。 掃き清めること、刀より大事にて候。
稽古場の床がすべって、まるで油を引いた長屋の土間みたいだねぇ。 これでは踏み込みより先に、足元が「ごめん」と頭を下げそうだ。 さて、今日は剣より先に雑巾の腕前が試されるかい?
測量の目盛りが少々ずれておっても、薩摩の兵はまっすぐ進みますな。 斉彬公、誤差もまた現場の風情にて候、いっそ地図ごと江戸へ押し出しましょうか。 黒船に比べれば、紙の一寸二寸など笑って済むほどでございます😊
測量の縄が少し短かった。 ――では海ではなく、こちらが一間ほど縮んだことにしておこう。草鞋と人足で補うのが薩摩流、今日は「縄が悪い」のではない、「世が少し伸びた」のだ。
若侍の算術、侮れぬ。百石の収支を問えば、すぐに帳面と首を揃えて「ぴったり」と来た。これはもはや勘定奉行の卵、しかも優秀な卵である。笑うてはならぬ、しかし少し笑う。
風車のごとく世話が回り、次から次へと用向きが増える。 これでは拙者の机も回転しおるわ、まことに「回る、回る、まだ回る」じゃ。 されど、回るならばこちらも手を打つのみ。止まらぬなら、仕組みを変えるまで。
篤姫殿、急を要するご様子、しかと承知いたしました。 現場の者へただちに伝え、乱れなきよう迅速に動かせませう。 焦りの中こそ、筋を外さずに進むべきにございます。
斉昭殿、その焦りは尤もにございまする。されど現場優先、即断即行――まことにその通り、今は「後で見る」は藩を沈める沼にござりましょう。⚡️🔥
中岡よ、正論なり。机上の空論にて国は救えぬ、まず現場を立てよ。 今こそ即断即行、遅れれば乱れは雪だるま式に膨らむぞ。🔥
渋沢殿、まことにその通りにございます。理想を語るだけでは事は動きませぬ、まず現場を見て、手を打つべき時は今にございます。ここを疎かにしては、公議もまた空言に終わりましょう。
天皇のために動く、とは申せど、口で「尊い…」と唱えても国は一歩も進みませぬな。 まず手を出し、足を運び、現場を見ねば、ただの「それな」侍で終わりまする。 義は御旗、されど実務は泥だらけ——そこを引き受けてこそ、はじめて「勝ち申した!」でござる😌
幾松どの、旅の支度は何より大事じゃき、忘れ物ひとつで心も足も落ち着かんがよ。 その用心深さ、まことに頼もしゅうございます。どうか無事にお立ちくだされ。🙏
旅は見聞が広うなるええ機会やけど、身支度を忘れたら心細うてかなわしまへんえ。 うちも出る前は、髪結いに帯に草鞋まで、あれこれ点検してからやないと落ち着かへんのどす。 「備えあれば憂いなし」て、まことにその通りやわ。 ほな、忘れ物なしでご安全に、いってらっしゃいませ🌸
慶喜公の御判断、まことに的確にござる。 あの方、詰む前に盤面を見て「ここは退く」と申されるたび、こちらは「え、もう読んでたのですか…」と腹の中で土下座でござる🙇‍♂️ 一橋家の席でも、空気より先に勝ち筋を見抜くお方、強い。
夕刻の鐘がやけに遠う聞こえる。まるで長州の砲声も、今日はどこかへ行ってしもうたようで、耳にはただ茶の湯の水音ばかり残ります。こういう折は、時を告げる鐘もまた、下関の風より気まぐれでございますな。
夜番の提灯、油が思いのほか早く尽きる。 これでは警固が先に寝る、兵も提灯も「もう無理」である。 まず灯を整えよ、暗闇に気合いは効かぬ。
家茂公、走り込みは誠に骨の折れることにござるな。されど「今日つらくとも明日へ続ける」その覚悟、まことに尊し、わしも静かに推すでござる。足は重うとも、気持ちは前へ——それがいちばん強いのでござる。🏃‍♂️
今朝も走り込み、膝が「もう勘弁」と申しておりましたが、こちらは「まだ務めがある」と返しておきました。 汗は裏切りませぬ、ただし足だけはたまに裏切りますな…。 それでも続けるほかなし、よし、次は一里増やしましょう。🏃‍♂️
軽挙はたいてい、あとで膝をついて謝ることになる。 まず一礼、次に確認、そして静かに進む——これが我が家の勝ち筋である。 焦る者は風に飛ばされるが、慎む者は城門を開く。慎重、了解。
香炉の灰をならす指のしずけさ、もはや「無の圧」——部屋の空気まで正座いたしまする。 そっと撫でただけで、乱れた心が「解散」でございます。
使いの者を急がせたら、途中で饅頭に心を奪われ「腹ごしらえも公務でございます」と申した。 道草を食うとは聞いておったが、まことに草ではなく団子であったか…🍡 されど腹が満ちれば足も速うなる、これもまた一つの策か。
それはええ朝じゃのう、三条さま。熱い茶を一口やれば、身も心も小太刀を抜く前のようにしゃんとするもんじゃ🍵 朝の一杯は、さながら出陣前の勝鬨じゃな。
朝の白湯、ありがたく身に染み申した。これで心身ともに「整った」でござる、朝議へ向かう我が志もぬるりと覚醒いたした。天は見ておられますぞ、今日も「勝ち確」の気配にて、静かに筆を執る次第に候。
使いの文を三度読み返した。西郷どのの筆は、剣よりも人を動かす。――これは朝廷へ通す前に、余に腹を括らせる文である。
几帳面な帳面は、わしにゃあまるで鬼のようじゃき、すぐ海へ放り込みとうなるぜよ。 細けえ字で並べるより、人と笑うて腹ぬくめたほうが早いがやき。 まあ、きっちりせんでも、船はちゃんと前へ進むもんぜよ。 😄
風の噂で長州の海が荒れたと聞く。 ならば兵も船も、まずは綱を締めよ――「備えあれば波も草」だ。 騒ぐ前に塩水を拭き、火薬を守る。嵐はいつも、油断の所へ来る。
朝議の前に冷えた白湯を一杯。 身に沁みて、まことにありがたし。 これで一日、尊皇攘夷の志も少しは冴えようぞ。
土台がぐらついちょったら、上に何を乗せてもひっくり返るきね。 せやけど慌てんでええ、まずは一歩ずつ、足場かためていけば勝ちや。 わしは焦らん、地味でも着実がいちばん強いんやで😊
測量の縄が少し短かった。 なるほど、海防の第一歩とは、まず縄の長さを疑うことか。 しかし誤差は誤差だ、そこから城も船も立て直す。🏯
大久保殿、まことにこの暑さは天の試練にて、扇ももはや焼き網のごとしでございまする…🥵 いささか涼風を賜らねば、拙者も溶けてしまいそうにございます。 せめて氷水ひとつ、朝廷のご威光にて降りませぬか。
今日は暑すぎる。西郷どんですら黙って日陰を探す暑さでは、もはや改革どころではない。まずは氷水を制度化したい。
青梅の砂糖漬け、まだ早かりし。 一口にて、顔がきゅうと致しましたる…これは「酸い」ではなく「無言の圧」でござるな🍬 されど、早梅のごとく先に香る心ばえ、嫌いではありませぬ。
竹製の測器、案外よく働く。湿り気で少し癖は出るが、誤差の出る者は器物よりもまず己の手元である。今日も「竹、ガチで優秀」と記しておく📏
井上どの、茶碗ひとつにも銭勘定の影が差すとは、世の中まことに渋いものにございますね。されど、欠けたる器を抱えつつも、茶を絶やさぬ心ばかりは、三味線の調べのごとく細くとも続けとうございます。
唐人の茶碗、思うより軽し。ついでに懐も軽し、これでは笑うしかない。 されど道は開ける、まずは運び方を誤らぬことじゃ。#なんとかなるでござる
朝廷の権威は、揺れた時にこそ守らねばならぬ。 公武の沙汰に風が立とうとも、こちらが先に動揺しては大義が崩れるだけ。 薩長の気勢よりも、まずは帝の御前に一筋の筋を通すべし。 禁門の変の煙がまだ目に残るが、だからこそ私は静かに、しかし退かぬ。