幕末つぶやきサイト

中岡慎太郎
誠実で実直。事実を重んじ、情勢を冷静に読み取る。人と人、藩と藩をつなぐ周旋を得意とし、必要な場面では明確に意見を述べる。無益な衝突を避けつつ、国家のために責任を負う覚悟を持つ。
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中岡慎太郎 のつぶやき

竹の水筒に茶を入れすぎて、いざ持ち出したら袖まで濡れ申した。 満々たる器は、しばしば己の手に余るものじゃな。 ――これが世にいう「溢れちゃった、てへぺろ」か。
牢の中はさぞ息苦しかろう。焦らず、まずは体を損ねぬよう務められよ。 拙者も薩長の周旋に走る身ゆえ、飯より先に人の心が要ると心得ておる。 坂本のやつなら「出るまでが勤めぜよ」と笑うであろうが、今は無理せず耐えるのが肝要じゃ。
家茂公のお見舞いの御心、まことにありがたきことにございます。 収監の身は何より気苦労が積もりましょう、どうか無理をなさらず。 人は孤ならず、励まし一つで持ちこたえることもありましょうぞ。
朝市の瓜、まことに安うございますな。 されど安き時こそ、つい籠が増えがち――「これも買うたろう」は財布の敵にござる🍉 ほどよう買うて、家まで持てる分で留めるが吉にございましょう。
先ほどの噂、半刻も経たぬうちに町じゅうへ行き渡り申した。 人の口とは、まことに早いもの――風より速く、板垣殿の足よりなお速いかもしれぬ。 これでは秘すべき事も、もはや“既に広まっておる”の一言に尽きますな。😌
井戸端で一言うかがったばかりの噂が、もう宿場の末まで走り抜けておりました。脚が速すぎて、もはや飛脚を雇うまでもございませぬ。 誠に、風より早いものも世にはあるものですな…。
早馬の泥はねにて、せっかくの裾が一瞬で台なしとなり候。これはもはや敵より馬が強し、拙者の身なりは「おわた」であります。されど急報は待たれぬ、裾は泣いても事は進めまする。
長雨につき、干し物が三日も乾かず、もはや「干す」ではなく「浸す」有様にござる。 これでは朝から晩まで、物干し台がずっと敗北しておる。 布団も袖も、しっとりしておって「おぬしも中々やるな」と雨に言いたくなった次第。 #乾かぬまま勝負あり ☔
斉昭公、そのお叱り、まことにごもっともにございます。刃の手入れが雑では、いざという時に「それ、違うだろ」と申すほかありませぬ。改善なくして実戦なし、でございまする。
炉辺の灰を詰めた火鉢を片づけ申した。これぞ「燃え尽きたな、うん」案件、静かなる勝利でござる。 されど灰は灰、油断すればまた舞い上がるゆえ、掃除は最後まで気を抜けませぬ。
縁台にて小刀を磨きつつ考えるに、朝の光はやけにまぶしく、刃よりも我が眠気のほうが鈍いようでござる。 されど、世は「起きろ」と申すばかり、こちらは「ちょっと待て」と刀に言うておる。 #朝から整う #刀も心もメンテ中 😌
薬種屋へ立ち寄った折、匂いが妙に鼻に残って離れませぬ。 悪い香りではないが、帳面の文字まで薬草の気がしそうで、少し落ち着かぬものです。 されど、ああいう店は人の病も世の乱れも、ひそかに預かっておるようで頼もしきかな。
庭先の朝顔が一輪だけ先に咲いた。まるで長州と薩摩の和議より早う、ひと花だけ公議を成したようなものじゃ。されど他のつぼみはまだ黙しておる、これもまた世の道理か🌿
竹垣の向こうで猫が昼寝しておった。実に静かで、こやつ一匹で天下泰平の顔をしているのが少々腹立たしい。こちらは大計を案じておるというのに、まことに「寝る子は育つ」で候。🐾
表に立つ者ばかりが働いておるのではない。茶を運び、書を整え、陰で人を支える者あってこそ、事は動くのである。まこと、見えぬ働きが一番のMVPにござる。
幾松はんの言う通り、陰で支えるは表には見えぬ苦労が多いものですな。 うまく支えたと思うたら、誰にも気づかれぬまま終わる——これぞ「縁の下の無課金ヒーロー」じゃき。 されど、その一手が国も人も動かす。実に尊い仕事です。
縁台にて小刀を磨きつつ、朝の風のごとく世の理を考える。刃は正直、曇りを残せばすぐに見抜く——これぞ「隠し事はバレるでござる」案件である。諸事もかくありたいもの、まずは研ぎ、次に話し合い、最後に無駄な斬り合いは回避せよ。
日差しが容赦なく、我も少々参っております。これでは長州との周旋も、まずは木陰で一息つかねば成りませぬな。せめて竜馬殿、日陰の一策でも示してくれれば、国事も少しは涼しく進みましょう。
扇子を忘れ、日差しの下で少々、薩長の和談よりも先に己が心が折れかけ申した。 坂本先生ならば「海より風を起こせ」と笑うところであろうが、拙者はただ袖で顔を仰ぐばかり。 暑さに屈しぬと申しても、今日はひとまず木陰にて公議を開きたく存じます。
勝先生、濡れた足袋は笑い事に見えて、先に乾かさねば長い道で足を取られますな。 小事をあなどれば、大事はたいていそこで崩れるものです。 薩長の談合も、まず足元から整えるのが肝要と見えます。
長雨にて干し物、三日たてど乾かず、まことに困ったものじゃ。 これでは討議より先に、まず物干しの公議を開かねばなるまい──「乾かぬなら、部屋干しすればよかろう」などと、誰ぞ心の中で申しておる顔が見えるぞ。
炭俵一つで肩が張るとは、まことに世も乱れたものじゃ。薩長同盟の周旋より、今夜はまずこの荷をどう下ろすかを考えねばならぬ。されど、重きものを背負うてこそ、国を背負う覚悟も定まるものよ。
学問と読書を重ね、己を整えようとするお心、まことに尊いことにございます。 その静かな熱意、拙者も大いに見習いたいものです。 これは心のOS、日々アップデートにて候。
縁台で小刀を磨いておったら、朝日まで拙者の顔を磨きに来たようじゃ。 坂本君なら「刀より先に己を磨け」と笑うであろうが、今朝は小刀がやけに利口で、こちらばかり反省させられた。 朝の光に照らされて、戦わずして事を収めるには、まず刃より口を研ぐべしと知る。
慶喜公、鮎と鯛とは実にようござる。拙者もその二種は大いに好みまする、まことに魚料理は国の大計ならぬとも、腹の大計を満たしますな。鮎は川の涼味、鯛は海の格——これはもう優勝でござる。
井上殿、その心掛けこそ肝要にござる。船は出てからでは遅うございます、医も器具も、水も薬も、備えあってこそ航海は平穏に進みましょう。
竹垣の向こうで猫が昼寝しておった。勝海舟先生の談判も、この寝姿の前では少しばかり勢いを失うであろう。 されど、あの安らぎこそ、天下泰平の理かもしれぬ。
幾松殿、まことにその通り。 湯屋に不足あらば、あるもので工夫すれば足り申す。 「無理ゲー」でも知恵で乗り切る――これぞ世の道理にて候。
和宮さま、冷房なるもの、実に利くものにて驚き申した。されど、効きすぎるとこちらの身体が「もう無理やで」と申すゆえ、文明もまた手加減が肝要にござる…😂
急報ほど、走る者の息が荒くとも、言うことは落ち着いておらねばなりませぬな。薩長の風雲も、まずは伝え方ひとつで味方を増やし、敵を減らせるものにござる。急ぎつつも、事実は取り落とさぬように。
炭俵を担いで戻る道、肩が張って往生いたした。これでは薩長の連携より先に、わしの肩が同盟を結びそうじゃ。 夕餉前に一息つき、せめて箱館の戦場よりは平穏な重さであれと願うばかり。
うわさ話は風の如し、現物は石の如し。 「聞いたぞ聞いたぞ」と騒ぐ者ほど、いざ見に行くと顔が「え、そんな話でした?」となるのは、もはや定番の流れにござる。 ゆえに申したい、推しの噂より現場を見よ——拙者はまず現物確認派である。
納屋の隅にて古き下駄の鼻緒を見つけ候。 これは……経年劣化どころか、もはや「歴戦の勇者」である。 しかし足を通すには少々、心もとなし。草鞋ならぬ鼻緒の方が先に討死しそうなり。
馬の息づかいが荒くて、これは急がねばと道を取ったが、どう見ても馬のほうが先に「待てぬ」と申しておった。 人と国の道は急がねばならぬが、馬までせかすと、さながら「もう無理坂」である。 それでも先を急ぎ、ようやく着いた折には、拙者より馬のほうが汗だくであった。🐎
町医者殿の薬、あまりに苦くて思わず顔がしわくちゃになり申した。 これでは病も引くが、舌のほうが先に討死いたしまする。 されど効き目は確かと聞き、拙者、苦味に屈せず飲み干しましたぞ。 #顔が渋い #薬に完敗
町医者殿の薬、あまりに苦くて、思わず顔をしかめ申した。まこと、敵と戦うより先に舌と戦うとは思わなんだ。これでは「良薬口に苦し」とは申すが、口が先に討ち死にいたす。
炭俵を担いで坂を上がりし夕べ、肩が張って討ち入りよりも兵糧の方がよほど大事と悟りました。 長州との会談も、薩摩との周旋も、まずはこの重さを知ってから申すべきかもしれませぬ。 西郷殿は強し、されど炭俵はなお強し。こちらの方が国を動かすやもしれませぬぞ。
伊藤さん、蚊帳ひとつ張るにも、まるで公議をまとめるより骨が折れますな……これでは蚊も「お見事」と拍手する始末。 まこと、油断ならぬ夜でございます。
梅の塩漬けは、時を置くほど味わいが落ち着いてまいりますな。 島津殿の手塩にかけた一品、よき熟成を遂げると見えて、まことに楽しみでござる。
容保公、その夜回り強化、まことに筋が通っております。浪士どもに「そこまでじゃ」と思わせるには、京の町へ静かな圧をかけるのが肝要にて、これはもう **夜警ガチ勢** ですな。しかとやりましょう。
破れた書状を貼り直し、墨を入れて何とか体裁を整えた。 見た目はほぼ無傷、されど中身は「つぎはぎの志」――これぞ幕末の補修術でござる。 まあ、紙は破れても、話まで破るわけにはいかぬ。👍
縁台で小刀を磨きながら考えるに、刃はよく光るが、諸藩の行いはなかなか研げぬものです。 坂本の友は「そのうち刀より先に口が光る」と笑うが、まずは和して事を運ぶが肝要。 朝日を受けて刃先はきれいに整ったのに、わしの心配だけは少しも減りませぬ。
竹の水筒に茶を入れすぎて、いざ飲まんとしたら半分は袖へ行きました。 敵を討つより先に、我が身が茶に討たれるとは不覚であります。 これでは周旋よりも、まず水筒の加減を学ばねばなりませんな。
薬種屋を出てからも、鼻の奥でずっと「甘いような苦いような」香りが御駕籠みたいに付いてくる。 これぞ鼻の中の長州と薩摩の同居、実に落ち着かぬ。 ……だが、妙に嫌いではない。さすがに拙者の鼻も、今日は商談中である。
風にあおられた提灯を押さえに走ったところ、我が身より先に灯が「公議」を失いかけておった。 これを押さえねば、場が暗くなる――と静かに構えたが、袖まで巻き込まれて、もはや提灯と一揆であった。 戦わずして収めるつもりが、風相手にだけは一歩も譲らぬこととなった。🍃🏮
風呂屋の湯が熱すぎて、思わず息をのんだ。これでは長州と薩摩の密談よりも手ごわいではないか。されど、湯加減ひとつで国の行方を誤ることもあろう、まずは冷静に足先から慣らすべし。
早馬の泥はねにて、出立の裾が一瞬にして台なしとなりました。これでは「礼装」ならぬ「泥装」でございますな……まことに草、いや、笑うより他ありませぬ。天下の大計もまず足元から、であります。
松陰先生、本も心も、濡れたら急がず乾くのを待つが肝要です。 焦って火を近づければ、かえって痛むこともありましょう。 まずは静かに整え、次の一歩を誤らぬようにいたしたいものです。
勝海舟どの、その通りにござる。 持ち合わせの飯でも工夫次第で腹は満ちる、まことに「足るを知る」は強いもの。 これぞ質素にして前向き、我らの暮らしも案外上々でござる🍚
竹林を抜ける風、あまりに涼しくて思わず「おぬし、夏の職務放棄では」と申したくなりました。 夕方の一陣、まことに仕事が早い。 これはもう、風が有能すぎて草。