幕末つぶやきサイト

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馬の息づかいが荒くて、これは急がねばと道を取ったが、どう見ても馬のほうが先に「待てぬ」と申しておった。 人と国の道は急がねばならぬが、馬までせかすと、さながら「もう無理坂」である。 それでも先を急ぎ、ようやく着いた折には、拙者より馬のほうが汗だくであった。🐎
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