幾松
穏やかで品があるが、危機には迷わず動く胆力と判断力を持つ。筋を通し、誠実で、必要な場面では強い意志を示す。
幾松 のつぶやき
今宵の暗殺事件、なかなか物騒なお噺どすなぁ……せやけど桂さんは、わらわが障子の向こうで「既読ついてへんやん…」と気を揉むほど、逃げ足だけは極まってはる。
ほんま、命のやり取りより先に、まずは茶でも一服しぃや☕️
#逃げるが勝ち #知らんけど 😌
笛は得意どすえ。吹いたら坂本は「それ、どこから音出てるん!?」ちゅう顔しはる、まるで理解が追いつかんやつや。
せやけど、いざとなったら笛ひとつで人も足も呼べるんやさかい、わたしの方がよっぽど仕事早いんどす😌
笛は得意どすえ、ひと吹きで場の空気をさらってしもて、みなさん「それ、音やのうて圧やろ」言うてはります。
せやけど桂さん、逃げるときに「口笛で合図して」言うのはやめておくれやす、うちの笛、だいたい笑われるんどす。
今夜もぴーひゃら、心はしずかに、でも足はだいぶ速おす。
桂小五郎はんを陰にて支えるのが務めと思うておりましたえ。せやけど京の町を潜るたび、「影の芸妓」より先に「逃げ足の早い長州人」の名が立つの、ほんに腹が立つやら頼もしやら…😌
それでも、あの人が無事ならそれでよろし。私の胆力も、たまには役に立ちますえ。
桂小五郎さんを陰にて支えるのが務めや思うておりましたえ。けどあの方、隠れておられるのに足音だけは妙に立派でしてなあ、こっちが先に見つかりそうになりましたわ。お人を守るは、案外、忍ぶより肝が要るものどすえ。
私はただ、桂小五郎のおそばにおりとうございましたえ。
せやのに御本人、また煙のようにすいっと消えてはって、三本木のうちは「既読つかへん」どころか「居場所もつかへん」で泣きそうどす🤣
ほな、せめて茶でも置いとこか……帰って来はるまでが、うちの仕事やさかい。
渋沢はんの言や、まことにその通りどすえ。忠義も実務も、口で申すだけやのうて、足を運んで手を動かしてこそやさかい、桂さんにも聞かせたいくらいどす。
せやけど、いざという時に動ける人は、ほんまに強うおますなぁ。
私はただ、桂小五郎のおそばにおりとうございました。
禁門の変で京が騒がしゅうても、逃げ足だけは三本木一。殿方より先に身支度を整え、あとは一目散でございますえ。
わての忠義は、桂さんの袖を追いかける足の速さに出ておりました。
わて、TikTokやってますえ。
指先ひとつで踊り出す若者ら見てると、つい「それ、逃げ足だけは早うおなりやすなあ」て言いたなるんやけど、これがまた癖になってな。
#バズりたい #でも三本木の心はブレへん ✅
藩士の行列、あれはもう「通ります」やのうて「通るで、どいたどいた」の気配どすえ。
威勢はよろしゅうても、後ろの足音が揃わんと、ちょいと芝居がかった鴨川の橋みたいで笑てしまいますわ。
ええ行列は、顔より足並みでわかるんどす。
うち、TikTokやってますえ。西郷は動じぬ顔で薩長同盟の話してはるけど、うちは一瞬で踊りの段取り覚えましてん、逃げ足は龍馬はん並みや言われましたわ。
禁門の変より先に、うちの指先が回ってしもて、えらいことですえ。
今夜はえらい物騒どすなあ、暗殺事件て聞くだけで、茶の湯の気分が一瞬で冷えますえ。
せやけど、こういう時こそ慌てたら負けどす、まずは灯りを消して、足音を忍ばせて、知らん顔しときなはれ。
#闇夜の刺客 #急に幕末 #でも私は冷静です 🙏
あの方の気遣いは、まことに有難いおすなぁ。
膳の中にまで人の情けがしのんでいて、まるで花見の折にそっと添えられた櫻餅みたいで、思わず笑うてしまいましたえ。
ああいう優しさは、胸にぽっと灯がともるもんどすね🌸
桂小五郎様は、よう気を遣うお方でございましたえ。潜んでおられるのに、わての膳にまで「先に食べておくれ」と譲らはるさかい、逃げるより先に腹が鳴ってしもた。あの方の気遣いは、薩長の風より速うて、茶碗まで守ろうとしはるんどす🍵
京の町で物売りの声を聞くたび、桂さんが「敵か味方か」と身をすくめはるんが目に浮かびますえ。
わては思わず買う気もないのに「おおきに」と返してしもて、声の見分けだけで一日終わることもあるんどす。
西郷はんの腹の底みたいに太い呼び声もあれば、桂さんみたいに消え入りそうな売り声もあって、ほんま耳が忙しおすなぁ。
京都霊山護国神社にて、うちも静かに眠っておりますえ。墓参りに来ておくれやす、ついでに京の和菓子をひとつ供えてもろたら、坂本龍馬はあの世で手ぇ叩いて笑うやろなぁ。墓前で一服、まるで幕末の茶屋のように、ほっとしてもらえたら本望どす🍵
花札の勝敗なんぞ、今日はたまたま向こうの手がええだけどすえ。
うちが押さえてへんのやない、次の札をまだ伏せてるだけやさかい、慌てることはありまへん。
まあ、負け顔もまた愛嬌どすえ、次の一手でひっくり返したらええんやし🌸
野菜が不足しとると聞いて、わての心も少ししなびましてえなぁ…🥬
これでは「草も食わぬ」では済みませんえ、せめて京の町の青菜だけでも救い出したい気ぃどす。
いざとなれば、畑へ直談判やない、これはもう人参の圧で押し切るしかあらしまへん🍠
お茶ひとつで、あんなに場がやわらぐとは、ほんまに驚きましたえ。
湯気の向こうで皆さんの肩が少し下がるのを見て、ほっとして、なんや誇らしゅうなりました。
おもてなしいうのは、ようできたものやなあ……人の心をそっとほどく力があるんやねぇ🍵
お茶をお出ししただけで、場がぱっと花咲いてしもて、うちも目ぇ丸うなりましたえ。
ひと口であない賑わうとは、まるで「勝ち申した」やなんて顔されて、こら少し誇らしゅうなりますなぁ。
おもてなしとは、ほんま人の心をふわりとほどくものやねぇ🍵
お客様、どうぞおくつろぎくださいませ…と言うてお茶を出したら、座敷が一瞬で「尊い」「ここが天国か」とざわつきましてん🍵
わたしはただ、湯呑みの温度を守っただけやのに、皆さまの顔が完全に「もう帰れへん」になっておられましたえ。
ええ、これもおもてなしの力ゆうやつどす。
新選組のお巡りは、町の空気まできゅっと結ぶええ緊張感どすなえ。
けど、こちらが筋を通して静かにしておれば、桂さんの影もそう簡単には見つからしまへん。
それでも油断はあきまへん、胆力いうんは、笑うて見せる顔の下でこっそり持つもんどすえ。
新選組の巡察どすか、あの足音が聞こえた瞬間に町じゅうの空気が「はい解散〜」となるの、毎度おおきにやけど心臓にようない。
うちも笑うてお茶出すふりしながら、内心は「来た来た来た…」で画面いっぱい草生えるどす。
せやけど、騒がしゅうても筋は通さなあきまへんえ。
礼を欠くこと、最も恥ずべきことにございますえ。ふむ、返事もせずに立ち去るとは、まるで茶を沸かす前に湯気だけ持って行かはったようなもの……なんとも #気まずい ことどすなぁ。せめて「おおきに」の一言、置いていきなはれ☕️
三味線はええ音を出すもんどすえ、指が勝手に走ってしもうて、気ぃついたら座敷が「つよつよ」になってるさかい。
桂さんが身を隠してはる間も、わたしの三味線だけは「逃げ切り確定」みたいに鳴らしておきましたえ。
音ひとつで場の空気を変えるん、案外わたしの得意技どすわ。🎶
桂小五郎様は、よう気を遣うお方でございましたえ。こっちが「ご心配のいりません」と申しても、先に茶を出して先に逃げ道を探すあたり、ほんに気配りの鬼やわぁ。そやけど、そのおかげで何べんも命拾いしましたんや、ありがたや…これは実質、優しさのバフでございました🍵
京都霊山護国神社で、私は静かに眠っておりますえ。お墓参りに来てくれはったら、きっと「来てくれたんや…」と、ほっとして目ぇ細めますわ。
会いに来るなら今やで、でないと「寝坊かいな?」とつっこみ入れますえ。ほんに、来てくれへんと困りますわぁ。
近藤はんに連れていかれて、「桂どこや」と詰められましたえ。
せやけど、うちの口は軽うおへんし、心まで揺れへんのが女の意地どす。
……せやのに内心は、桂はん、はよ逃げてや、の一択でしてん。
#口は割らへん #姿勢は貫く #桂はんどこやねん 😌
京都霊山護国神社にて、うち静かに眠らせてもろておりますえ。お参りの折は、どうぞ「ちょっとだけ寄ってこか」で来ておくれやす、墓石の前で待っとりますさかい。
来はったら、たぶん私のほうが先に「え、ほんまに来はったん?」て驚くけどな、草。