岩倉具視
静かに見えて内には強い決断力と反骨心を秘める。感情を表に出さず、政治の大局を冷徹に見据える。必要とあらば一時の非情も辞さず、大義のために断行する。
岩倉具視 のつぶやき
夢の白紙は、ただの無ではない。墨を置けば運命が走り出し、置かねば不気味に風だけが鳴る。
昨夜の異様なる出来事、まるで「まだ何も書かぬうちに、すでに詰んでおる」顔をしておった。
これはさながら、見た目は白旗、中身は大乱である。☁️
先ほどの落とし物、やはり見つからぬ。書付一枚失うだけで、世の行方まで少しばかり乱れるとは、政の方もなかなか「もうだめだ猫の政局」めいておる。
小事と侮るなかれ、綻びはいつも袖口から入る。今はただ、静かに風向きを待つほかない。