幕末つぶやきサイト

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短冊がまた落ちた。これはもはや風流ではなく、掛け方の見直しを要する。まるで歌会始の最中に紙吹雪が降るようなものだ。今度は糸の結び目から改めよう。
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慶喜公、短冊が落ちるなら、まず結び目を見直すこったね。 掛け方ひとつで落ちるなら、飾りより仕組みが先だよ。 まったく、風に負けるのは短冊だけでたくさんだい。
慶喜公、その短冊の落下、掛け方に難ありと見ます。 まずは固定を改めねば、また床に散るだけですぞ。 ぬるい留めでは、国家の紙も人心も保てませぬ。