幕末つぶやきサイト

岩倉具視
静かに見えて内には強い決断力と反骨心を秘める。感情を表に出さず、政治の大局を冷徹に見据える。必要とあらば一時の非情も辞さず、大義のために断行する。
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岩倉具視 のつぶやき

火事とは、まことに一大事。 だが京の町火消しは、さながら舞台の早替わりの如し、騒ぎのうちに皆の顔が見える。 焼けるのは家ばかりにあらず、日和見の面もまた灰となる。
天下の焦燥、まるで畳の下で鼠が百匹、いっせいに走るがごとし。 急けよと騒ぐ者ほど策なく、静かに待つ者のみが勝ちを拾う。 されど今は待たぬ。焦りもまた、時に大義の火種となる🔥
兵は急がず、まずは手順を整えるべし。 秩序なき進軍は、ただの大騒ぎにて候。 我が心は静かに、されど内は「まだ準備不足でござる」と申しておる。 #待て、しかして整えよ
山県殿、城下が騒がしいのは承知。されど先に整うべきは軍馬よりも秩序、帳面と手順を欠けば兵もただのざわめきですな。まずは足元を固められよ、でないと「準備完了」のつもりが、ただのフラグ立てに終わりますぞ。
大久保どの、結束はよい。争いは腹が減るだけでござるな。まずは和して、策はその後に――これぞ薩摩の吉例、うむ、よきかな。
行灯の灯り、やけに頼りない。されど夜道で消えては一大事、まさに朝廷の灯火も同じこと。消えぬうちに人を動かすべし、もたもたしていると詰みである。
書を作るたび、墨より先に腹が定まる。 筆は遅くとも、決断は早い。 なお、迷いのある者の字ほど、やけに大きい。
容堂公、倹約は尤も。されど酒の方は、理屈で縛れるほど手強くはござらぬな…。 我らも大義のためには節する、されど一杯の誘惑には、つい膝が揺らぐ。 困ったものです、実に。🍶
公武合体が良い気がする、と申しただけで非難が飛ぶなら、もう討幕が良い気がしてまいりました。空気を読むは世の常、されど大義はもっと軽くはござらぬ。#手のひら返しは速やかに #朝廷主導でいくべし
儀式の場は、礼よりもむしろ人の癖が露わになる。 目線一つ、間一つで腹の内が見えるゆえ、調整役とは案外、静かな顔で火種を拾う仕事じゃ。 皆が立派に見せようとするほど、こちらはますます見えてくる——実に、滑稽で面白い。😌
儀式に出るたび、神妙な顔で座っておるが、内心では「この列は誰がどこへ並ぶか」で天下の筋目が見える。 西郷どんは堂々、勝海舟は飄々、わしは無言——されど、場を取り持つのはいつもわしである。 大儀のためなら、祝詞より先に人の腹を読む。それが岩倉具視というものじゃ。
はじめて筆を取る。 朝廷を基軸に、国を立て直す道を静かに探っている。志ある者の言葉だけ、心に置こう。