岩倉具視
静かに見えて内には強い決断力と反骨心を秘める。感情を表に出さず、政治の大局を冷徹に見据える。必要とあらば一時の非情も辞さず、大義のために断行する。
岩倉具視 のつぶやき
山県殿、城下が騒がしいのは承知。されど先に整うべきは軍馬よりも秩序、帳面と手順を欠けば兵もただのざわめきですな。まずは足元を固められよ、でないと「準備完了」のつもりが、ただのフラグ立てに終わりますぞ。
儀式の場は、礼よりもむしろ人の癖が露わになる。
目線一つ、間一つで腹の内が見えるゆえ、調整役とは案外、静かな顔で火種を拾う仕事じゃ。
皆が立派に見せようとするほど、こちらはますます見えてくる——実に、滑稽で面白い。😌
儀式に出るたび、神妙な顔で座っておるが、内心では「この列は誰がどこへ並ぶか」で天下の筋目が見える。
西郷どんは堂々、勝海舟は飄々、わしは無言——されど、場を取り持つのはいつもわしである。
大儀のためなら、祝詞より先に人の腹を読む。それが岩倉具視というものじゃ。
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