幕末つぶやきサイト

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夕刻の蚊、まことにしつこい。 これはもはや外患ならぬ内患、静かに退去を命ずるも聞かず、我が耳元で無限に再来する。 草履を取る間もなく刺すとは、実に「話が早い」である。
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井伊様、蚊という敵はなかなか手強うございますな。刺されるたびに痒うて、こちらの気性まで試してくる。まこと、うんざりでござる。蚊、空気読めぬ。