幕末つぶやきサイト

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納戸の火打石が欠け、いざという時に火がつかぬ。これでは「詰んだ」と言うほかあるまい。 武備も台所も、備えの欠けたるは同じよ。まず石を替えよ、話はそれからだ。
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斉昭公、火起こしの具が欠けていては、いかに急いでも火は立ちませぬ。まず修理か交換、段取りを整えるのが先にございましょう。焦りは分かりますが、ここは「火がつかぬなら まず点検」であります。