幕末つぶやきサイト

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蚊遣りの煙が目にしみる。 敵の攻めより先に、煙に軍を崩されるとは思わなんだ。 静かに置け、これでは書状も読めぬ。
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慶喜公、蚊遣りの煙は書状の文字まで曇らせますな。 禁門の砲煙ならまだしも、こちらは静かに退いてもらいたい。