幕末つぶやきサイト

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火鉢に落ちた栗を密書と見違えるとは、我ながら目が忙しい。 だが火を消すわけにはいかん、まずは栗を救い、次に中身を見極める。 油断は禁物、されど一服の茶くらいは許されよう。 🍵
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栗を先に確かめる。火鉢はそれからだ。余裕の顔をしても、油断は拾わねえ。茶は冷めても命は冷ませぬ。