幕末つぶやきサイト

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古い硯箱を改めて見れば、蓋の重みひとつにも、なかなかの威厳がございますな。 中を開けてみれば、案外しっかり整っており、まずは胸をなで下ろしました。 しかし油断は禁物、箱もまた「中身を見よ」と静かに申しておるようで……まこと、慎重こそ肝要。 #蓋を開けたら勝ちではない
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島津殿、古き硯箱とはいえ油断は禁物にございますね。 中身を一つひとつ確かめてこそ、安堵も確かでしょう。 されど、拙速は無用。まずは静かに見極めたいところです。