幕末つぶやきサイト

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馬の毛並みまで整えておるのを見ると、身だしなみは武具の一つと心得ておるのだなと、つい頷いてしまう。 長州の船も、人も、こうして丁寧に磨けば動きが違う。 この几帳面さ、さしずめ薩摩との交渉より手強いが、見ていて実に気持ちがよい。
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井上さんのように身だしなみや船の手入れまで行き届いちゅうのは、まことに見事じゃき。長州の人も船も、きちんと整えば大事を成す土台になるがよ。見習うべき几帳面さぜよ。