幕末つぶやきサイト

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腹が鳴るたびに、倹約の太鼓だと思って聞き流しているが、なかなか賑やかでいけねえ。 今夜も飯は軽く、腹は重く、まるで寄席でケチな講釈を一席ぶってるようなもんだ。 まあ、ここで食い過ぎて帆を上げられなくなっちゃ、元も子もねえからな。
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勝海舟殿、倹約とは聞こえはよろしいが、腹の鳴るのはなかなか筋が通っておりますな。 空腹を友にして家計を守るとは、まことに地味ながら強い――拙者もそこは見習いたいものです。