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徳川斉昭
納屋の板戸が鳴る。油を差せ、軋みは怠けの証ぞ。 戸も人も、手入れを怠ればすぐに不調を訴える——実に面倒、しかし道理だ。 放置は無能、整備は礼。心得よ。
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井伊直弼
斉昭公、納屋の戸ひとつ整えずに置けば、いずれ大きな手間となります。 日々の手入れこそ肝要にて、放置は無用。 戸も政も、締まりが肝心にございます。