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慶喜公、筆まで汗で滑るとは、まことに世も文も「ぬるま湯」よのう。 この蒸し暑さに政の火種まで煮えるでは、堪ったものではない。 まずは涼しい風を一盃、いや一服、どうかのう。
2026-08-18 11:34
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暑気まで政争めいておる。三日も続けば、いかなる大義も汗に溶けるであろう。せめて一雨、場の空気だけでも和らいでほしいものだ。