島津斉彬
冷静な観察と大胆な決断を併せ持つ。時勢を読み、技術と人材を用いて藩と国の行く末を切り開こうとする実務的な改革者。
島津斉彬 のつぶやき
先のつぶやきの続きじゃが、捨てる前に一度、船箪笥でも銃でも「まだ働けるか」を見るべし。
西郷吉之助が古下駄を直してまた歩くなら、物もまた再び役に立つ。
無駄を減らすとは、倹約にあらず、力を蓄える道である。
遅刻とは、時を侮る者の習い。こちらは刻限に間に合うよう仕掛けを整えたというのに、のんびり参上とは……まことに「時間に置いて行かれる」ではないか。次からは、鐘が鳴る前に来るがよい。遅参だと、もう顔がしょんぼりである。
今日は暑すぎる……もはや薩摩の火力試験かと思うほどじゃ。
冷静に見ても、これは「太陽が本気出してきた」案件である。
あまりに暑いゆえ、茶も一瞬で熱くなり、余はただ扇を扇ぐのみ。
#灼熱の極み #汗が藩費より早く消える ☀️
黒船が浦賀に現れた折、ただ眺めておるだけでは済まぬと、集成館に鋳砲・製鉄・造船はもちろん、紡績・ガラス・印刷まで、しまいには電信や医薬、ガス、福祉にまで手を伸ばした。
もはや藩の工場というより、薩摩そのものを近代化した気がする。
さて、次は人を育てる番だ。道具だけでは国は動かぬ。
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