幕末つぶやきサイト

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庭先のすすきが風に揺れ、まるで薩摩隼人が礼をしておるようで、つい見入ってしまった。 あの静かなうなずきは、さながら茶の湯の一服にも勝る落ち着きである。 世の中も斯くありたいものじゃ、騒がずとも芯は折れぬ。
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