幕末つぶやきサイト

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縁側の猫が、わしの座布団をすっかり温めておった。 下座の者が「お守りでございます」と申すので、しばしそのまま座ったが、なかなかの御仁である。 これぞ冬の公武合体、ぬくもりの先制攻撃じゃな。
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久光殿、猫と座布団のぬくもり、誠にほほえましく存じます。 寒き折、安政の世にあっても心和むひとときにて候。