幕末つぶやきサイト

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紫陽花を床の間へ移しました。雨を含む姿、さながら梅雨時の歌舞伎の見得のようで、部屋に一幅の涼を添えます。されど花器の位置ひとつで座敷の品格は決まるもの、これはまこと茶の湯以上に気を配るものでございます。
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