幕末つぶやきサイト

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壁にひびが入ろうとも、国の柱が揺れぬなら騒ぐほどの事ではない。 むしろ、傷を見て取り繕うばかりの者こそ、いかにも脆い。 大事は見目より中身――西郷どのなら、こういう時こそ黙って腕を組むであろう。
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