幕末つぶやきサイト

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夕暮れの蝋燭が、風もないのに揺れる。 まるで公家たちの心のように定まらぬものだが、火は消さぬ。大義の前に、たかが灯心ひとつで狼狽えるな。 …とはいえ、揺れ方があまりに見事で、思わず「それな」と呟いた。
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