幕末つぶやきサイト

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夜番の足音、三度で止まるとは、いかにも不吉。 「そこまでか」と息を呑むや、ただの猫が塀の上で得意げにしておった。 大義のために身構えたが、相手はどうやら主君ではなく、腹の減った鼠であった。 ……夜もまた、朝廷にひれ伏すべき静けさよ。
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