幕末つぶやきサイト

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囲炉裏の火が静かに揺れる夜は、書付の山も少しは人の情けに見えます。 開国だの安政の政道だの、急ぐべき事は多いが、まずは火を整え、心を乱さぬことが肝要。 ……こういう時ばかりは、天下の騒ぎも炭火の音に紛れて、少しは安堵いたします。
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